2013-11-28 第185回国会 参議院 国土交通委員会 第9号
私ども本社あるいは経営陣といたしましても、この現場の声をきちっとつかまえて、お客様に安心して御利用いただける鉄道会社となるべく、まず安全基本計画を軌道に乗せる取組を全社一丸となって進めなければならないと考えております。
私ども本社あるいは経営陣といたしましても、この現場の声をきちっとつかまえて、お客様に安心して御利用いただける鉄道会社となるべく、まず安全基本計画を軌道に乗せる取組を全社一丸となって進めなければならないと考えております。
○参考人(野島誠君) 先ほど来お話に出ておりますが、これまでの修繕計画等の策定に当たりましては、私ども本社部門が現場の実態把握が不十分であったというような反省に立ち、これからは現場の本音をきちっと聞き出し、予算を組み立ててまいりたいと考えておるところでございます。
○参考人(塚田爲康君) 今御指摘のありました二十八局の件でございますけれども、私ども公表はしておりませんで、信越支社の中の内部の決定だということでございまして、それを踏まえまして今後私ども、本社と支社と具体的ないわゆるサービス低下になるのかどうかも含めて実施時期を考えていくということでございます。
それからもう一点、その他の安全対策につきましては、安全性向上計画を作成していただきまして、現在私ども、本社、支社をずっと監査をしてきております。その間、十一月には勧告等も出させていただきました。 御指摘にありましたような、安全投資の面で手抜きをやったんではないかというようなことを大分言われました。
ただ、詳細についてお聞きいただきますとお分かりいただけるかと思いますが、こういう、何しろ縮減ということでございますので、私ども本社では一切そのような会議費の支出というものをしておりません。
これはいろいろ議論もあろうかと思いますが、やはり私ども本社を四国に置いて、そして四国という地域で地域と一緒になって運営をした成果であろうと。それはやはり非常に情報が素早く入る、温かい情報が入ってくる、そして我々もそれを素早くキャッチして素早く判断できる、自己責任で運営ができる、こういったことであったというふうに思います。
○伊藤(庄)政府委員 この裁量労働制の対象になります事業場は、事業運営上の重要事項を決定する事業場ということで、私ども、本社的機能を持っているところが対象であるというふうに理解をいたしておりますが、それはもちろん中小企業かどうかにかかわりませんので、また本社が単独事業場というケースもあろうかと思いますので、中小企業のそういった重要事項を決定する部分を包含している事業場があればそこも対象になることに制度的
災害対策につきましては、特に広域あるいは大規模災害といったような場合におきましては、当然のことながら国等の対策機関と連携をとりまして、私ども本社が中心となって、実際に災害対策に当たる体制は、各地域におります災害対策要員あるいは各地域に備蓄しております災害対策機器、こういったものを総動員いたしまして、私どもの全社の総力を挙げて対応するという体制をとっておりまして、先般の兵庫の大地震におきましてもそれなりの
電化につきましては、現在、現地の名古屋鉄道管理局と私ども本社の方とで使い方を勉強いたしておりますが、そのやり方につきまして、御存じかと思いますが、国鉄の非常に厳しい財政状況がございますので、いろいろな周囲の条件から新しい電化工事についての着工というのが非常に困難な情勢にあることは事実でございます。
私ども本社としましては、十分先生のおっしゃるような意を体しまして、これからも地元の御同意と申しますか、御納得を得るようによくお話し合いを深めてまいりたい、こう思っておるところでございます。
設備的にも若干改良の余地があるのじゃないかというようないろいろなケースがあるわけでありますが、こういったことに対しまして、明確に業務指示なり、指導をすることの徹底なり、職員相互の意思疎通を円滑にする、職場内の教育なり訓練を充実していく、保安設備あるいは職場環境等の設備をよくいたしまして働きやすい職場をつくるというような、いろいろな対策を進めてきつつあるわけでありますが、個々の事故につきましては、私ども本社
○合田参考人 先般来、この件に関しましては、私ども本社を中心といたしまして、それから契約相手方である三菱重工の職員、さらに図面とか書類をいろいろ見るというような方法等によりまして調査をしております。
その多様にわたり、多数に上る現場において、規律状況がどういうぐあいになっておるかということを、私ども本社といたしまして実情を承知いたしたいということで、何カ所かをいわばサンプリングいたしまして調べておるものでございます。本社から直接出向きまして調べます箇所が、毎年七カ所とか八カ所というところになっております。
いま御指摘があったのは、あるいは私の取り違えかもしれませんが、いわゆる職場監査報告ということで、職場のもろもろの意味における実態を本社自体が幾つかの現場をサンプリングでとりまして、そして数人の本社職員が出向きまして、そして大体一週間ないし十日にわたって現場監査を行っておるわけでございますが、これは私ども本社の職場を立て直していくための一つの指針を得るためのものでございますので、役員会には報告されておりますけれども
私もすでに二年前からの御助言に対しまして、新鉱に対しまして、当時私は北炭社の社長としましてこの御助言を十分取り入れるようにというような、私ども本社の立場から申し上げましてやってまいったわけでございますが、いろいろと現場がそこまでまだ追随できなかったという点で御助言が十分生かし得なかったことにつきましては、阿具根先生に本席をかりましておわびを申し上げますと同時に、これからは十分取り入れてまいりたい、十分
一方、私ども本社といたしましても、警察庁に対しまして概要を御説明申し上げまして、さらに警備の協力方をお願いした次第でございます。
○野原説明員 実は日本航空につきましては、昨年昭和四十八年春と秋の二回に、私ども本社を含めまして数カ所の事業所、羽田関係ももちろん入っておりますが、を監督指導をいたしました。
それで、個々の沢の渇水に関しまして継続的に測定しているはずでございますが、具体的な点は、実は私ども本社としてまだつかんでおらないわけでございます。
じゃ途中で取ったらいいじゃないかということになりますが、取るようにいたしますと、またそれの入れかえ、あるいはその取った一両の置き場、これらが滝川とかその関係のところになかなか見当たらないんで、北海道といたしましては、早急にこれディーゼル車を私ども本社からもらってそれで早く解決したいという立場に立ったようでございます。
○説明員(小林正知君) ただいま先生御指摘の事実につきましては、私ども本社のほうといたしましては承知していないところでございまして、いま初めて承った次第です。
○中林説明員 年休取得の問題に関するトラブルといたしましては、先ほど先生御指摘になりましたように、三十六年に三条の電報電話局におきまして、(小林(進)委員「三条の問題だけを聞いているのじゃない」と呼ぶ)年休の取得手続に基因いたしまして刊事事件が起こりまして、これが現在最高裁に係属いたしておりますが、そのほか最近の問題といたしましては、特に私ども本社として中央にあがってきておるという問題は把握いたしておりません