2010-10-21 第176回国会 参議院 総務委員会 第2号
ユニバーサルサービスを守ることが普遍的な価値であると先生がおっしゃったことは、まさに私ども同感でございますし、それは恐らく世界中で共有されている価値観だと思います。
ユニバーサルサービスを守ることが普遍的な価値であると先生がおっしゃったことは、まさに私ども同感でございますし、それは恐らく世界中で共有されている価値観だと思います。
起点に関しても全く先生の方がおっしゃったとおり、私ども同感でございます。 御参考までに、実はこの赤字国債と比較をしてみますと、逆に交付税の方が三十兆以上いただいてもいいんじゃないかというふうな試算も実はございまして、いろんな主張があるんでしょうけれども、少なくとも日経新聞に出たような話というのは全く論外であるというふうに私ども考えております。
○中野(清)委員 今御説明をいただきましたが、我が国のファンダメンタルズについての安定性ということについては認めていらっしゃるということについては、私ども同感なんですよ。しかし、それではなぜA2に引き下げたかということ、他国に比べまして、これについての御説明にまだなっていないと私は思うんですよ。
○小林(守)委員 私ども、同感というふうに思っておりますけれども。 循環型社会形成推進基本法ですか、このような法案の今日までの議論の中でも、三つの原則、リデュース、リユース、リサイクルというような三Rの原則というものがまず掲げられてきたわけです。
○虎島国務大臣 先ごろの安全保障委員会の浅野外務政務次官の答弁については、私ども、同感であります。 いずれにしろ、防衛庁としても、船舶検査活動の実施とともに、国内法令等に基づき行う禁輸措置及び取り締まり活動等により、経済制裁の実効性を確保していくことが重要であるというふうに考えております。
○岩田政府参考人 今御指摘の点、まことに私ども同感でございます。 今私どもの中で勉強をいろいろとしておるところでございますけれども、技術が高度化をするということに伴って、すべてがその技術あるいは機械によって取ってかわれるというものではないという議論が多くの専門家の皆様から寄せられております。
ただいま先生御指摘になりました適正な措置を講ずるようにということは全く私ども同感でございまして、検査あるいは銀行側からの決算に基づきまして一定の状況を把握しました場合には、例えば昨年の四月から導入されました早期是正措置等によりまして的確な措置というものを講じて、早期に金融機関の健全性が回復されるようなことを念頭に置きまして十分努力してまいりたいというふうに考えます。
○海野徹君 私は、全くそういった意味で文部大臣の個人的な見解といえども同感であります。 そういった未成熟な処置をしてしまうというのは、私は、先ほど多分お話ししたかと思うんですけれども、日本全体に精神面、心の不良債権というのが充満しているんじゃないかな、指導者層、管理者層に、大人に。だから、結局そういうものを救済するすべがない、今手が打たれていない。
そのシンポジウムの中で、今、地方分権論で受け皿ということがあるけれども、受け皿というのは上から落ちてくるものを受け取るということで、これは失礼な話だ、したがって受け皿というのではなしに、我々お互いの地域の住民のための担い手なんだ、そういう自覚を持ってやるべし、こういう発言がございまして、大変私ども同感を得たわけでございます。
そして、多くの労働団体、労働者の要望も、もっと魅力あるものにしてくれ、それが制度改正の本筋じゃないか、私ども同感であります。なのに今回、ささやかなプレゼントだから反対はしないけれども、やはり本筋から離れているのではないか。 細川さんのときには、私どもはこの問題は頑張りました。社民党と一緒にやらせていただきました。大いにこの問題はカバーしたのです。ただ、努力不足でそれは実を結びませんでした。
○説明員(泊龍雄君) 学校、家庭、地域が一体となって教育力の回復ということが大事だという御指摘でございますが、御趣旨は私ども同感でございます。 御案内のとおり、近年家庭をめぐる環境といいますのも、いわゆる少子化とか核家族化というような諸状況がございます。
まして日本の経済にとって一番大事な中小企業の生き死にの問題をかけた政策路線ということになるわけでありますので、もとより手続きその他について周到な注意を払いますけれども、七年間の時の間に、やはりこの法律の運用の実態に耳を澄ませまして、運用全体を時として考え直していくという基本姿勢が必要である、委員は再三その点を御指摘なさっておられましたけれども、私ども同感でございまして、そういう方向を基本方針としてこの
私ども同感でありますが、大臣に伺いますけれども、今回モザンビークのPKO参加について準備を始めるということで、きょうも第二次調査団が出発しております。このモザンビークPKO参加について大臣は必ずしも積極的でない、こういうふうに報道もされているようでありますけれども、しかし政府が一応準備を始めた、これは積極的判断をしているということだろうと思うのです。
○山下国務大臣 歯科診療報酬の中で技術料をより評価することについては私ども同感でございまして、診療報酬の改定の都度、技術料を逐次他の部門より余計に評価をして改定してきたわけでございます。
○山下国務大臣 おっしゃることは私ども同感でございまして、そこに到達するまでこれからさらに進んで勉強してまいりたいと思っております。
一つは広報の重要性ということでございまして、これは私ども同感でございますが、この進め方につきましては今後徹底を図りたいわけでございます。一つには、各地域における御理解をいただくために、被害対策推進連絡協議会など各種の場がございますから、こういうところで私ども内容が理解されるように努力してまいりたいと思います。
お話ございました内容、私ども同感なのですが、この経過を振り返って、改めてきちんとしたけじめ、総括をしなければならない、その上でなければ本当の国民合意の税制は生まれないということであろうと思います。
直間比率についての私の基本的な考え方は、アプリオリに何対何ぼがいいかというふうな考え方は間違いで、結果であろう、これは竹下元大蔵大臣が大蔵委員会で私の質問にお答えになりました内容でありまして、この点だけは訂正しますが、この点につきましては竹下元大蔵大臣の言われたことが、私ども同感、正しいと思っております。