1981-04-14 第94回国会 参議院 運輸委員会 第5号
○柳澤錬造君 私があえて経理担当常務さんにつてお答えを求めたのはそこなんですが、努力努力という言葉がたくさん出てきて、それは当然なことであって、それでは答弁にならないし、それから五十五年度は向上してますと言ってももう四月のいまは十四日です。
○柳澤錬造君 私があえて経理担当常務さんにつてお答えを求めたのはそこなんですが、努力努力という言葉がたくさん出てきて、それは当然なことであって、それでは答弁にならないし、それから五十五年度は向上してますと言ってももう四月のいまは十四日です。
よくお調べ願つてお答えを願う以外にないのですが、一ぺん二、三週間の録音をお聞きになったらどうですか。どんなことをしているか、どういう国内に向って報告をしているかおわかりになる。今、行っておられる中にはおそらく技術者はないのじゃないですか、特派員で。
なお足鹿委員からお尋ねのありました問題につきましては、はなはだ恐縮ですが、もう一ぺん御質問を願つてお答えすることにいたしたいと思います。
そこで、主計局長からよくお聞きになつてお答えいただくことはけつこうですが、もう一つ伺いたい点は、労働委員会の決議をごらんになつて、それについて、大臣としていかなる御措置をなさつておられるか、この点をまず伺いたいと思います。
○菊川孝夫君 この点をお尋ねするのは、これは運輸委員会の仕事のようでありますが、事故が起きる、事故の原因が労働条件が悪いから起きる、そうすると労働条件が悪くなるは何か、悪質業者があるからだ、そうすることになりますと、悪質業者の退治ということもやはり追及して考えて見なければならん、こういう関係から労働委員会から御質問するのですから、あらかじめ御了承願つてお答え願いたいと思うのであります。
ただ今陸の二管区隊について御質問がありますので、そのことを当面の問題としてお答えをしておりまするが、空とか海とか全部になりまするとこの委員会でも前に御質問があつてお答えをしたと思いまするが、海の関係が十七隻を期待いたしまたものが、きまりましたものが七隻でございまして、あとはまだきまつておりません。
吉田さんは今度国会へ出て参りまして、わが党の松村政調会長の質問にもあるいは川崎代議士の質問にも、非常にいたけだかになつてお答えになつておるようでありますが、実はわれわれも国民もちよつと予想外であつたのであります。ということは今度国会がいよいよ召集される前に、吉田さんが例の書簡を総務会に出して、辞任される、総裁をやめられるという予告をなさいました。
○天田勝正君 例を挙げた、その人がかりにこだわつてお答えがあるので困るのですけれども、そうすると念押しをいたしておきますが、結果においては、いろいろここに上つている人たちに比肩すべき人があつたが、併し最適任者は偶然にも官僚出身者ばかりになつて来てしまつた。こういうことでございますか。
またもう一つ申したいことは、その三原則の適用がどうなるか、その五原則の意味合いがどうであるかということは、私は全然よく承知いたしませんから、いずれ承知いたした上でもつてお答えをいたします。(拍手) また綱紀粛正については、いまなお私はその信念を持つております。汚職問題があれば、どしどし検挙せられて一向さしつかえないのであります。
それで委員の質問だけに限つてお答え願えればいいんじやないかと思うのですが、委員長そういうように要望して頂きたいと思います。
なお必要がございますれば御質問によつてお答えしたいと思います。
従つてお答えも自然抽象的になるわけでありますけれども、党員の数といつたようなものも、これは個々の党員を確認した結果集計される場合もありますし、又一方その他の党内の資料から全体の数を知り得る場合もございますし、いろいろの場合がございます。又それが私どものほうは一つの資料で即断するということはいたしておりません。
○一松定吉君 ちよつとあなたは条文を御覧になつてお答えになつて下さい。三百二十二条の「任意にされたものでない疑があると認めるときは、これを証拠とすることができない。」「任意にされたものであると認められるときに限り、これを証拠とすることができる。」
○参考人(中村君義君) そういうことはありませなんだですけれども、言葉の上では相当なことを言われましたですけれども、あとからここにおいでになる竹本さんのような方々がおいでになつて、それでいろいろお尋ねになりして、自分もお尋ねによつてお答えさしてもらつたわけですけれども、どうもそのときどう言つてお答えしていいというか、どうもあまり突発のことでわからないような状態でありました。
○阪田説明員 大蔵大臣が御出席になつてお答えになるかもしれませんが、今の、やつただけは出すということについてちよつと申し上げますと、これは、百五十七億の話がきまりましたときに、これは百五十七億が限度だ、その範囲内で仕事が進んで、金が必要なものは出して行くのだ、こういうことであつたわけです。従いまして、去年の年度内に仕事が済めば出そうということは、大臣は当然言われたわけです。
○中井委員長 時間がかかりますから、そのお席から立ち上つてお答えを願います。但し、大きな声で皆によく聞えるように、そうして答弁は簡明にやつてください。
○飯島連次郎君 酪農振興法を取上げておるのですが、あれですか、当面緊急した問題だけに限つてお答えの用意をして来られたわけですか、経済課長から……。