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906件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1960-05-12 第34回国会 参議院 内閣委員会 第25号

審議会につきましては、数が多過ぎる、あるいはもっとふやしちやいかんという点がございまして、今回自動車審議会設置につきましては、いろいろな角度から私ども検討いたしたのでありますが、何といたしましても自動車行政につきまして審議会を開く要があると考えましたので、やむを得ず時限を切りまして、一年という期限を切ってできるだけ早い時間で自動車行政に対する根本的な問題を御審議願う、こういうことにいたしまして、今回自動車審議会

細田吉藏

1959-02-17 第31回国会 参議院 逓信委員会 第6号

ところが商業放送は、これは商売ですから、損をしちやいかんという、そういう絶対的な要件があります。こういうことに、常に彼らは経営者として束縛されるのでありますから、ですから、やはり今新谷君の言われるように、この最ももうからん教育放送を引き受けてやるからには、やはりこのパーセンテージというものを、法律なり、あるいは施行規則で、やはりこれはちゃんと明示することが必要だ。  

山田節男

1958-06-07 第28回国会 参議院 法務委員会 閉会後第1号

そういう者についてはやはり血と涙をもって、そういうことを将来はしちやいかんのだ、二度、三度やって、それでも聞かなければ、あとはこれは起訴して厳罰に処するというような方法でやらないと、あまりに今までやっておったようなことで、にわかに四月一日から実施されるということで、彼らがにっちもさっちもいかないというような境遇に陥ることはあまりかわいそうだから、そのことを申し上げたのです。  

一松定吉

1958-03-28 第28回国会 参議院 建設委員会 第17号

「立退の指示」をいたすわけでございますが、その際非常にたくさんの人にやる場合には、いろいろとそれをわからせるように、具体的には考えなきやいかんわけでございますが、ただ機械的に地すべりがとうだというようなことを知るということは、なかなか今の状況では的確にできませんものですから、自動警報機等考えなかったわけでございますが、もちろんそういうふうな、皆に知らすのに早い方法考えてもらうように指導しなくちやいかん

山本三郎

1957-11-05 第27回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

それは、だれが考えたって、法律的に当然負担しなくちやいかんそのほかに、当然義務的経費としてわれわれが考えなくちゃいけないのは、道路、橋梁等維持管理費でございます。建設を少しも考えなくても、道や橋がある限りは、ある程度人が通れるようにするのが当りまえでございまして、ごうした消耗的な維持管理経費というものは、理屈なしに考えなければならない。

小林與三次

1957-04-18 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第23号

榊原亨君 普通の浴室でございましても、学校だけじゃなしに、普通の民家から見ても裸体が見えるような構造設備は当然いかんわけでありますから、それは当然この政令の中にそういうことを定めるべきものであって、従って、教育環境の著しく害されるおそれがある構造設備は、当然政令でそういう設備はしちやいかんということがきめられるべきであるのに、この百メートル以内においてこういうことが起った場合には云々という第四条で

榊原亨

1955-06-17 第22回国会 参議院 予算委員会公聴会 第2号

だからこの人口を調整しなくちやいかんというふうなことをいわれておるのでありますけれども、もちろんこの人口問題というものは、私は言うまでもなく非常に経済問題、あるいは雇用問題とは関連が深いと思いますけれども、私たちこの世の中に生きて行きまして、このように人口が多いとか何とか、じゃま者にされたり、あるいは何かの種にされるということは、非常に情ないことじゃないかと思います。

松尾均

1954-12-21 第21回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

もらわせるようにしなくちやいかんそうしてせめて期末手当だけでも均衡を図つたという意味合いからお考えになりましたら、今後鳩山内閣がどんなことを考えてやつて行くかということも、大よそ御推測ができると思います。併しこれを又理論的にはつきりさせるということは無理かと思いますが、その程度で御了承願いたいと思います。

西田隆男

1954-12-18 第21回国会 参議院 外務委員会 第3号

○曾祢益君 私はこの点はもう詳しく申上げることによつて、折角重大なときですから、手を縛るような結果になつちやいかんと思いますから申上げませんが、私は交渉に入るということを申上げたのでありません。何らかのやはりトライアル・バルーンをもつと積極的に上げることもありはせんかということを申上げたつもりです。  

曾禰益

1954-12-17 第21回国会 参議院 人事委員会 第3号

方如何によって、国家の興廃がきまるくらいまで重大な地位におるのだから、それはやはり認識して、みずからやはり国を背負つて行くんだというくらいの気魄を持って、公務員自身もやつてもらうことが妥当じゃないか、公務員もそういう考えになり、人事院もそういう公正な立場で中立性を保持して行く、政府も又そういう観点からこれを尊重して行くということになれば、おのずから問題はそう複雑でなくなるじゃないか、又そう複雑にしちやいかんのだ

三好英之

1954-12-17 第21回国会 参議院 文部委員会 第2号

どもはそういう点で、そう私は殊に実施機関が地元の市でありますとか或いは県でございますとか、むしろ私どもがそういうものをやつちやいかんと申しましても向うが実情を見るに見かねということになりますというと、やるような場合のほうがむしろ多いような傾向がございますので、適正な運営ということをいつもやかましく申しておるわけでございます。

安田巌

1954-12-17 第21回国会 参議院 運輸委員会 第2号

従いまして運転手諸君に対しましても、とつつかまえてすぐ科料を取る、或いはおどしつけて取締りをやるというのじやなくして、むしろ僕はやむを得ん場合はやむを得ん場合としまして、むしろ第一線の巡査はそういう運転手がおれば、なぜこんなことをやるのだ、これはけしからん、そういうことはやつちやいかんということで、十分説論する、或いは叱つても結構でありますが、叱り、説諭をする、そうして事故を防止するのです。

大倉精一

1954-12-17 第21回国会 参議院 運輸委員会 第2号

それから、これは最前申しましたように、名義貸し整理委員会に入るときも、そういう労働組合を参加させるか、参加させてはいかんというような、波多野さんのような経営者の方々は参加させてもよろしいという線を出したらしいのですが、全乗協の局長は、労働組合は絶対に参加させちやいかんおれは労働組合は大嫌いだ、こういうことを公々然とそういう席上において発言しているのです。

伊坪福雄

1954-12-06 第20回国会 参議院 内閣委員会 第2号

併しその点だけはやはりお考えになつての御発言でないと、やはり当の責任者である防衛庁の長官が、現在の予備自衛官の募集の不成績からして徴兵制度をしなくちやいかんこういうような発言になつて来ますと、やはり刺戟するところ、影響するところが非常に大と思いますから、この点は御注意なさつたほうがいいであろうと思うのですがどうですか。なかなか信念強いあなたですが……。(笑声)

内村清次

1954-12-06 第20回国会 参議院 経済安定委員会 第2号

そうなると、これはやはり人造米というふうな小手先ということは語弊があるかもしれないけれども、なんらか日本の食生活というものに対する、相当そのためには基本的な考え政府が率先して推し進めて行くという、やはり一つの政治的な考慮、あるいは一つ国民的な動きというものに対しても、相当政府考えなくちやいかん

山縣勝見

1954-12-05 第20回国会 参議院 予算委員会 第3号

一番最初の厚生大臣がおつしやいましたように、中毒患者の措置とか、或いは密造者の検挙よりも、一般国民ヒロポン中毒というものの恐ろしさを先ず知らせるということが一番大切だとおつしやつたが、それは私も全く同感でございますけれども一般国民に知らせる方法には、やはり最小の労力をもつて最大の効果を挙げなくちやいかんが、今厚生大臣のおつしやつたほかに、この頃では農村とか漁村とかに盛んに浸潤いたしつつございますので

深川タマヱ

1954-12-04 第20回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

どうしても何かの台の上でやらしてもらわなくちやいかんと、こういう議論が出まして、乗用者に箱をつけて行けばいいじやないかというような議論も出ましたが、そんなことじやいかんというので、とうとうそれじや小型貨物車に限り許すということにしようとこういうことに相なりました。これはもう昨日これが通る瞬間までまだ反対論がありましたが、結局多数でこういうことにきまつたわけであります。

鍛冶良作

1954-11-27 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第20号

漁港審議会委員が行くというと、まるで総理大臣級で、ほかの者を乗せちやいかんお前たちは近寄るのも怪しからんというような恰好で視察している。一体漁港審議会とは何なのだというふうに我々は考えるのだが、水産庁としては漁港審議会に頼らなければあなたがたの行政ができないということを考えておられるのか、その点をはつきりしてもらいたい。

千田正