2020-03-26 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
規制改革について、私も一年間、各種団体とはいろいろばちばちやってまいりました。そう簡単でない事情があるのは分かりますが、事これに関しては、感染症がはやっているときには全部この形にするということにしないと非常に危険です。
規制改革について、私も一年間、各種団体とはいろいろばちばちやってまいりました。そう簡単でない事情があるのは分かりますが、事これに関しては、感染症がはやっているときには全部この形にするということにしないと非常に危険です。
そのほかのところでは、アクセサリーですとか、それから根付けのような小さなものから、ある程度大きい観音様の像のような調度品、それから邦楽器ですね、三味線のばちやお琴の弦を支える琴柱などにも使われております。これはもう国によって使われ方は様々で、中国の場合は専ら調度品、大きな作り物から小さなものまで様々であります。
私も、もしこれからいろんな状況の中で公的資金を破綻前の銀行に使っていくとしても、今回のような使い方はしちやいけない、こう思っているわけでございますが、今回、特にこの十三兆円スキームの廃止について強調された衆議院の実務者協議の方のお考えをちょっとここで、いわゆる公的資金というものについてのお考えをお伺いしたい、このように思います。
○石川弘君 最後におっしゃったばらばらにしてはいけないというのは、この法案とそういうスキームはばらばらにしちやいかぬということなんですか。
つまり、高度汚染地域ではWHOの一を大気だけでオーバーしちゃうということがありますので、やはりコプラナPCBを入れればもっとオーバーしちやいます。 ですから、TDIから見ても、やはりこういう地域で規制を強める必要性が、先ほど言いました臨時措置法じゃないですが、地域指定的に、こういう地域はほかの地域とは違う対応をとる必要があるかなと思います。
今、緑茶とかウーロン茶の缶に入った飲料、あれが爆発的に売れているんですが、これで大をなした方が伊藤園という会社、余り会社の宣伝をしちやあれですけれども、伊藤園の本庄正則さんという会長にインタビューをしているんです。この記事の紹介という程度でとどめますけれども。 この方が、実は学校を出られて車のセールスマンをやって非常に苦労をしておられた。
○太田国務大臣 大変いいポイントをつかれたと思いますが、その議論は、ひそかにというか、別にまだ大っぴらに言っているわけじゃありませんけれども、省間交流というのはしっかりやらなくちやいかぬ、そして特に昇進などのときに、省間交流の経験のある人とない人とは、やはり省間交流の経験のある人、あるいは長いほど高く評価をするというふうにした方がいいのではないかということを内部では話をしているところでございます。
○海江田委員 このリース業の担保というのは、普通の担保と違いまして、それこそ担保価値というのは、実際に会社が倒産をしちやいますとほとんどなくなっちゃうわけですよね。機械なんか据えつけをして貸し出しをして、リースに出しておる。ところが、機械というのはまさにその会社にあって初めて稼働していくわけでございますから、それがつぶれる。
これはだって、一刻や一瞬猶予できなかったら、財革法を改正なんかしちやいけないということになっちゃうんだから。そうでしょう。これはやはりちょっと言い過ぎちゃった、一刻とか一瞬というのはちょっと強調し過ぎちゃったよと。実は数年間の猶予はあるんですよ、数年間の猶予はあるんです。
○古賀(一)委員 今の大臣の答弁でも、やはり放送行政、電波行政等々を扱う大臣が、一方で、地方自治だ、地方財政はどうだという、そこを所管しなきゃならぬのはもうはっきりしておるわけで、何かごちやまぜだなという感じは、私は、だれが見ても否めないと思います。この点、運用ということで、どこまでその欠点というものをカバーできるのか、これは我々今後注目をしていきたいと思います。
ところが、マンション、受水槽方式の住民の場合には、この二万八千二百十四円に加えてポンプ運転電気代一万五千六百円、受水槽清掃料三千五百円、検査料八百円、これを毎年負担しなくちやならない。
その法律の立て方というのは、法技術的なことはいいのですが、我々一般国民から見てどんなものかと言われたら、附属研究機関のようなものだという説明をしちやいかぬのかということなんです。その辺についてはいかがですか。
会社側も、提訴があってそれに応じていろいろ裁判所において議論を進めている段階にあるというふうに承知しておりますので、こういった司法上の判断が求められているケースと、私どもが行政判断したそれを進めていかなくちやいかぬ立場とがちょうどぶつかっている形になりますので、そこは三権分立のもとで私ども慎重に判断しながら、払うべきものについてはもちろん払ってもらわなくてはいかぬわけでございますので、そういったことを
私は、ぜひこのフリートークの中で諸先生方の御賛成も得て、いわゆる全銀協による不良債権の公示だけではなくて、早期是正措置による自己査定も、余り自己査定も個別にしちやっとまたレッテルを張ることになると思います。
これは海外だからという、あるいは外人だからという、そういう見方をしちやいけないのかもしれませんけれども、非常に合うのですね。
したがって、健全な取引先への取引は当然続けることは可能でございますけれども、もうとても回収できないようなところに追い貸しをするようなことをしちやいけないということであります。
ただ、株主に対してえこひいきをしちやいけないというんで、五十六年の商法改正がありまして、今回さらにこの改正の論議が起きているんですけれども、大体株主のために経営をする、株主に報告する、そういうことの概念がきっちり固まっていないんじゃないだろうか。
こういうことを許しちやいけないというのが今一番大事なことなわけだと私は思うのです。 そういう意味で私は、富士銀行にだって責任があると思うのです、これが本当だったら。富士銀行も、これはみずから当局に報告するのは当然の義務だと私は思うのです。そういうことをあいまいにするから、投資家の信頼が得られないわけですよ。 改めて申し上げます。
積極的に争い事に加わっちやいけない、武器を持っちやいけない、他国へ侵入しちやいけないというふうな制約があってのことだと思うんですね。
しかし、同時にもつと大事なことは、マーケットの警告を無視しちやいかぬということだろうと思うんです。いろいろ株式相場の上がったり下がったり、どかどか来るといったときに、こっちはファンダメンタルズがしっかりしているんだから向こうが間違いだというような反応は、これは避けなきゃいけない。
そこで総理にお尋ねしますのは、みなし規定というのがあって、農協法では、政治献金はしちやならないことになっている。同じところに所在していて、しかも同じ組織の大幹部が兼ねて、まことに横着なことですよ。それで五千七百七十八万円も献金をする。この時期にどうしてこんなことをするのか。 感心な方もいるのですよ、たった一人ですが、お名前は申しませんけれども。
私は、そういう気持ちをお持ちの総理が内閣総理大臣になられた、きっとすばらしい経済改革をやってくださる、そう信じて今日まで期待をいたしておりましたけれども、残念ながら、週刊誌の見出したというお声がありますけれども、週刊誌をばかにしちやいけない、週刊誌でつぶれた内閣もあるんですから、そういうことを、私としては、なぜこんなふうに国民にこういう橋本内閣に対する批判、怨嗟の声が上がっているのか、総理の御見解をまず