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22件の議事録が該当しました。

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1998-10-14 第143回国会 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

ただ、その中で、たばこ生産だとかたばこ製造業あるいはたばこ販売業者等にしわ寄せをしてはいけないという強い声があったんです。  たばこを財源にすることについても問題はありますけれども、こういう問題に対して強く指摘があったんですが、大蔵大臣、どのように考えますか。

村沢牧

1986-05-08 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

土屋國夫君) いろいろ内部で私ども検討しておるわけでございまして、この定義の中で性格として入るものは一体どういうものがあるかどうかということ、あるいはそれが一体どの程度重要性があるのかどうかということ、あるいは民間その他関係方面からの要請がどれだけ強くあるかどうか、そういうことをいろいろ総合判断しておりますのでなかなか結論は出せないわけですけれども、今、大体ここの農林漁業飲食料品製造業あるいはたばこ製造業

土屋國夫

1986-05-08 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

現在はそこにありますようなことですけれども農林漁業飲食料品製造業たばこ製造業代表業種としてありますが、それ以外の業種であっても、ここにありますように、技術性格を勘案し高度化を図ることが必要であるといったようなものについて政令で定めることを予定しているわけでありますけれども、現在一体どういうものが政令で追加する必要があるかどうかということは、目下検討しておるところでございまして、まだ結論的なものは

土屋國夫

1986-04-16 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

その前に「農林漁業」とか「飲食料品製造業」「たばこ製造業というのをとりたてて二つ並べてあるわけですね。ですから私は、本当ならこの定義をしている第二条というのは第三号だけでよかりそうなものではなかろうかというふうにも思っているのですが、わざわざこの「農林漁業」というようなものを挙げている、そしてこれがかえって一つの縛りになってしまいやしないかということをちょっと心配をするのですが、いかがでしょう。

日野市朗

1986-04-09 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

第一に、この機構の業務対象となる生物系特定産業技術につきましては、生物機能を維持増進する等生物機能にかかわる業務を行う事業のうち、農林漁業飲食料品製造業及びたばこ製造業その他政令で定める業種に属する事業に関する技術であって、その開発当たり生物機能等に密接に関連する試験研究を必要とするものとしております。  

櫛渕欽也

1984-07-24 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第24号

説明員長岡實君) 外国たばこメーカー労働生産性につきましては、事柄が本来企業秘密でございます関係上、正確な数値を把握することは困難でございますけれども、公開されております統計資料等によりまして日米労働生産性比較いたしてみますと、昭和四十年ごろには、米国のたばこ製造業の一億本当たり人員に比べまして、我が専売公社が倍ぐらいかかっておったという実態のようでございますが、その後、専売公社といたしましても

長岡實

1984-07-04 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

印刷工場印刷工場なりに合理化を進めていってもらいたいと考えておりますけれども、今後の私ども経営の成績を判断する場合に、先ほど御質問の中に出てまいりましたように、たばこ製造業、販売業は私どもの一社でございますけれども、例えば広い範囲で見まして食品産業とかいうようなものまで念頭に置いて類似規模企業類似産業との比較をしながら判断をしていくのだろうと思いますけれども、そういう場合に印刷工場民間印刷会社

長岡實

1984-06-29 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号

それから、賃金のお話がございましたが、民間賃金公社賃金比較いたしますと、たばこ製造業民間では、女子職員につきましては、公社の方が大分平均的にまさっているというデータを私ども得ておりまして、今後とも、職場環境の整備につきましてはいろいろ私ども考えなければならないと思いますけれども、今先生が読み上げられました例が全体的な印象であるというふうには、私ども考えておりませんということを申し上げさせていただきたいと

岡島和男

1979-06-05 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

これではわが国たばこ製造業というものが外資に乗っ取られてしまう。こういう危険がございましたので、そういうのを防ぐ意味でもあって専売制にして、個々の製造業者製造をやめさせて、この製造場を買い取ったわけでございます。  私は、やはり国内のたばこ製造業というものを外資から守る、そしてやっていくという経済的な理由は確かにあったと思うのでございます。

泉美之松

1978-04-20 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

たとえば同じ公共企業一つとりましても、国鉄の一部民営への移行だとか、あるいはまたたばこ製造業民営化だとか、などなども今日的な課題としてクローズアップしているわけです。単にこれは公共企業体労働者スト権を付与するか否かということとの絡みだけでは私はなくって、当該審議会はもっと大所高所から私は考えている向きがあると思うのです。

福間知之

1975-06-20 第75回国会 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

私自身は、たばこ製造業というものが本来公共経営でなければならないという考え方は持ちませんので、民営であってもよろしいと思っておりますが、現実わが国では専売公社労使とも公共企業体営ということを強く主張されておりますのでこの問題には深入りすることを避けますが、仮に経営形態民営であれば消費税化はきわめて簡単なことだと思います。

木下和夫

1972-05-12 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第25号

穴山政府委員 それでは一応被保険者がおります業種といいましても、ほとんどの業種にまたがっておりますが、建設業繊維工業、それから木材、木製品製造業金属工業機械器具製造業、それから卸売り、小売り業、それから食料品たばこ製造業、化学工業、それから運輸通信業、対事業所サービス業修理業、そういったような種類のところにございます。

穴山徳夫

1972-05-11 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

たとえば関税の変化をもたらす、あるいは制度的に、たとえばたばこ製造業という関係が、今度はもう専売公社一本でございますから、そういった制度、仕組みの変化によって経済活動に大きな変化をもたらすもの、こういう事業対象にいたしまして貸し付けようとするものであります。中小企業等八十四億のワクを組んでおりますが、この中の十六億ないし十七億ぐらい。

砂田重民

1971-12-11 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

山中国務大臣 これはいろいろな角度からの見方があると思いますが、本土の法令等の適用によって、たとえば、典型的なものはたばこ製造業これは六百一名とはっきりわかっておるわけでありますが、そのほかにも製塩通関等が同じような制度でもって変わります。それによって約一千名近くの人たちが、一ぺんは形の上でやめなければならない。

山中貞則

1971-12-10 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号

このたばこ製造業の場合には、琉球政府も知らない。また、その工場で働いている人も知らない。総理府長官がお仲人さんをおやりになったのかどうかわかりませんが、家族が全然知らないうちにお嫁さんとお婿さんがきまって、いま結婚式を前にして大騒ぎをしているというような状況になっているわけです。

古寺宏

1971-03-16 第65回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

次に、琉球政府からの復帰対策要綱第二次分要請書、この前もこの中の二、三を取り上げてお聞きしたわけですが、この中の一九ページのところに、「特定企業救済措置」というところがありまして、「制度移行に伴い転廃業を余儀なくされる事業」——たばこ製造業とかあるいは製塩業、通関業等いろいろ書いてあります。これら「については適正な補償を行ない、転業に際しては、転業資金の融資等十分な配慮をなすこと。」

中川嘉美

1970-11-09 第63回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

しかし、四十四年度、つまりことしの八月に出された同じ資料を見ると、たばこ製造業食品製造業と合わせたものが一つになって数字が出ている。全般的に低い取得状況になっておる。つまり食品製造業たばこ製造業の請求を合わせると有給が三七%、無給が八・三%で、合計しても四五・三%で約半分の低い率になっておる。  

藤原道子

1970-11-09 第63回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

それにつきましては、食品製造業たばこ製造業の二つの項目に、確かに四十三年度までは別々に出しておりましたが、四十四年度は合わせました。その合わせました理由は、たばこ製造業というもののこの調査における対象人員が少ないもので、食料品製造業と合わせて一つにしたというきわめて技術的な処理方法であったわけでございます。  

高橋展子

1970-11-09 第63回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

説明員高橋展子君) お尋ねの点につきましては、毎年行なっております女子保護実施状況調査集計方法でございますが、実は、たばこ製造業に含まれる調査対象者の数が非常に少ないものでございますので、きわめてこれは機械的な理由でございますが、この統計集計の段階におきまして、たばこ製造業に属するところの調査対象者の数がサンプリング調査でございますので少ないわけでございます。

高橋展子

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