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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-05-31 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

ただ、部活動の強制が原因で中退者が多いのではないかという御指摘につきましては、これはさらに実態を調べなければわからないということもございますが、一般的に部活動といいますのは大変高い教育活動として評価を得ております。部活動非行防止にもつながるというような点もございますので、問題は部活動をどのような形で適切に実施していくかということになろうかと思います。

阿部憲司

1976-05-13 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

ただ部を局にするという看板を塗りかえるだけなんです。内容は何もそのままなのです。いささかも変わっていない。これは一体どういうことですかね。大臣は、こういうことは余り部下を信頼して任せ切りでおやりになっているのかと思うが、局長でもだれでもいいが、法務省から偉い人がたくさん来ているから……。

鬼木勝利

1965-02-27 第48回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

しかし、それはそのままでただ部という名前がついただけでは、まことに貧弱な、ちゃちなものにしかなりません。部となればそれだけの権威がなければ、大学全体の権威の低下にもなると思います。大体どういう御方針でしょうか、相当増員等も行なわれるというのでございますか、その点はいかがでしょう。

湯山勇

1959-09-10 第32回国会 参議院 建設委員会 閉会後第4号

一つの部にしよう、それで計画部建築部二つに別れているくらいなら、理事は二人あってしかるべきかと、そうおっしゃっているかのように私解しますが、現状といたしましては、まだ一応、計画建築これはかなり緊密な関係にありますので、今のところ、すぐに二人ということにするほどでもあるまい、ただ将来の問題としては、だんだん仕事関係とにらみ合いながら、あるいは理事一名増員という問題も出てくるかもしれませんが、ただ部

渡辺喜久造

1957-04-10 第26回国会 衆議院 法務委員会公聴会 第2号

ただ、部事務を処理するという点でやはり一極の行政権を持っておりますが、大部分は持っておらぬのであります。それでも訴訟法上の意味裁判所というものはりっぱに存在し得るのであります。そういう点で、こういうものを大部分持っておらぬでも多少持っておるはずでありますから、そういう意味でやはり独立の下級裁判所としてこの改正業の小法廷が存在し得ると思うのであります。

岩松三郎

1955-07-26 第22回国会 衆議院 地方行政委員会 第49号

それでわれわれの考え方は、どういう部をどう置くかという問題は、それは自治団体にまかせればいいのでありまして、ただ部の数だけをチェックいたしたい、こういう考え方でありまして、それでこの局部の数を置いて、さらにふやす場合は、たとえばプラス一だけを認める、こういうふうにこちらの方針を立てることにいたしまして、その範囲内において、どういう内部の分掌、名前でやるかということは、あげて自治体の自主にまかせる、そういうことにいたしますれば

小林與三次

1955-06-10 第22回国会 参議院 内閣・商工委員会連合審査会 第1号

ただ、部を設けますにつきましては、現在審議官の定数が十名になっておりますが、この十名の審議官を九名にいたしております。それから、なお原子力室国際経済協力室と、二つ室ができますので、この室長に充てるために、調査官が現在二十名おりますが、この二十名を十八名に減じまして、その二名を室長に移すということにいたしております。基本的には、予算の増減はその関係ではございません。

酒井俊彦

1954-07-06 第19回国会 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第1号

それから小法廷は今三つありますが、これを四部、五部に増加したらば審理の促進ができるではないか、こういうのでありますが、今三部としてやつておりまして、私新受と既済の件数を調べますと黒字になつていることは今申し上げた通りでありますが、ただ部をそう設けますと、やはり最高裁判所としてまちまちの意見が出て来るというおそれが多分にあるのであります。

入江俊郎

1952-12-23 第15回国会 参議院 運輸委員会 第18号

ただその問題が、お話の点が触れておりますのは、出動の場合はどうかという質問がございまして、緊急出動の場合にどうするのだという質問がございましたので、それにつきましては、日本に出動するものが当時ございませんので、そういう解釈であるが、というただ部内的なものでありまして、これは何ら総裁のお達しでも何でもないのであります。個人の意見がそこに書かれておるというだけでございます。

兼松学

1952-05-27 第13回国会 参議院 内閣委員会 第31号

併し部を廃止するには余りにもこれは大事な仕事だというので、新らしい制度で監という名前を付けて、これは運営をやつて見ませんと長所短所というものはわかりませんが、ただ部がなくなつてこれだけ厖大なものを官房の中に押込むだけでは、これは甚だどうも大事な問題だと思いますので、そこで一つ新らしい監という制度を設けて運営して見ようというわけでおやりになられた監という制度を厚生省に適用したものであると考えます。

松野頼三

1952-05-16 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

ただ部というものを廃止するという原則論にとらわれ、そうしてそういうふうな機構を簡素化してしまうことは非常に危険なことではないか、われわれは行政機関はすべからく合理的に改革すべしという考えを持つておるのでありますが、この、内閣が提案しているような機械的な整理というものには、はなはだ納得が行かないものがある。

鈴木義男

1952-05-16 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第33号

しかも人員はちつとも減らない、予算の面においても何らの影響を與えないということになりますと、政府ただ部を廃止するという従来の行きがかりにのみとらわれまして、そういう局をふやすと、他の各省との振合いが均衡がとれなくなるという、この形式一点ばりの主張であることは、これは明々白々たる事実であります。

玉置信一

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