2013-04-02 第183回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
今、岩ズリを使うと言いましたが、岩ズリを使ったらすき間だらけで、すき間だらけだと滑走路は沈下してしまうんですよ。 こんな技術的検討の曖昧さが残るような埋立事業は技術的にも到底容認できるものではない、県民も納得していないということを申し上げて、そして普天間基地は撤去以外に解決の道はないということも強調しまして、質問を終わらせていただきます。
今、岩ズリを使うと言いましたが、岩ズリを使ったらすき間だらけで、すき間だらけだと滑走路は沈下してしまうんですよ。 こんな技術的検討の曖昧さが残るような埋立事業は技術的にも到底容認できるものではない、県民も納得していないということを申し上げて、そして普天間基地は撤去以外に解決の道はないということも強調しまして、質問を終わらせていただきます。
○佐藤正久君 国家公安委員長、すき間だらけなんですよ。行ったらびっくりしますよ。何でこのポンプがトラックの一台の上に載っているんだ。無防備のままですよ。予備のポンプ、隣のトラックに載っている。全然無防備です。実際見てください。これが実態なんですよ。ポンプが破壊されたら冷却できないんですよ。
目が非常に澄んだ、目のきれいな男の子でありますが、魚鱗癬の中でも、水疱型先天性魚鱗癬様紅皮症ということで、一番重いもので、皮膚はぼろぼろと落ちていきまして、すき間だらけですから皮膚のバリアがありませんので、中にはばい菌がもう増え放題で、なおかつ体温を守るという皮膚の持っている機能も果たすことができない患者さんであります。
冷暖房を付けるにもすき間だらけで、これはもう今のようにすれば簡単だから壊しちゃう。それを何とか維持するためにはやはり公費による、税金をまけるとかいろんな手を差し伸べなければこれは残っていかないと思うんですね。
ですから、そういう意味では、いろいろな手法で、例えば農地法上の問題とか、あるいはまた保存の条例をつくったとか、いろいろな方法で防ぎはしておりますものの、しっかりとした形で法律上は保護されていませんので、非常にそこにはすき間だらけである、こう思っております。
それ以外はまさに都市計画区域外でございますので、そういう意味では、いわゆるすき間だらけという状況でまいりました。 その中で、私どもは、雪が多いということを旗印にしてコンパクトシティーを掲げて、そして、先ほど申し上げた、内向きに向ける方向性で町をつくってきたという経緯がございます。
こうした中で、すき間のない救済と言いながら、お金の集め方だけは中小企業から地方団体から全部すき間なく集めながら、補償は全然すき間だらけじゃないですか。こういう人たちに対しては何の補償もない。特に、この調査では居住歴しかない要精密検査者七十三名のうち、胸膜肥厚三十六名、胸水二名、プラーク十二名、この被害者は全く救済されないということになる。
だれもが反対しているすき間だらけのこういった救済法案で、だれが救われるんでしょうか。 私たち政治家の使命は、国民の安全と安心をしっかり守ることなんです。
特に、我が党議員の指摘ではっきりしたとおり、政府の救済制度は、表裏一体であるはずの労災による補償との格差が歴然であり、すき間だらけの制度であります。 何の落ち度もなく、たまたまアスベストを扱う工場のそばに住んでいただけで、亡くなられた方の命の代償は、総額わずか三百万円。月わずか十万円の療養手当では、通院費で全部消えてしまうという被害者もいらっしゃいます。
そういう仕事をしないと、すき間だらけの仕事をやっておりますと、あそこに入っていこう、ここに入っていこうということになるんじゃないでしょうかね。だから、その点をまず一つ申し上げておきたいと思います。 その次は、市町村との協力の関係なんですが、これはさっき申し上げましたように、私どももさらにこの合理化を進めていかなければなりません。
田舎のうちであれば、すき間だらけで外の風が入ってきます。
すき間だらけもいいところでしょう。学生にだって本当に危険なガスを扱うことについてのそういう教育、指導教官も不足しておる。言うならば、本当に素人に近いような人がそれだけの危険なガスを扱っておるというのが今のほとんどの状況なんです。それは、聞けば聞くほどぞっとしますよ。 それで、例えば機械にいたしましても非常に高額な機械である。
この法律そのものはまだまだすき間だらけだけれども、そういう点では通達の段階できちっとやりますと相当効果が上がるので、今のは公式答弁だからなかなか踏み込んだ答弁できないかもしれませんが、その辺よく検討しまして実の上がるような通達をひとつぜひともつくってほしいということを申し上げたいと思います。 次の問題に入りますが、法律的な問題幾つかあります。 その一つは裏書の問題ですね。
○吉田正雄君 動燃側の説明でも燃料棒を勇断した溶けないジルカロイ、被覆管のチップスですね、これが詰まったんではないかというふうなことも言われておるんですが、その説明の中に、前投に二ミリメートルのフィルターが入っているという説明と同時に、しかしながら、実際にはすき間だらけだということで、そういう勇断くずというものがどんどんこの中に入ってきて詰まったんだという説明もあるんですが、そういうことはどういうふうにお
いまの御答弁を聞いていると、すき間だらけのような感じがするのです。
そういう油断があっちゃすき間だらけだ、そんなことでは。いまの七十五日どうしますなんだというような石油備蓄の問題は改めてまた通産省だけのときにお伺いします。備蓄問題は大変な問題が残っているので、それをどう処理する方針なのか、次の機会にこれは譲ります。
顔にかぶってもすき間だらけのふかふかの状態、手袋についても実際は使いものにならない非常に大きな状態ということで、その点が非常になおざりにされている、こういう作業形態であるというふうに聞いておるわけですが、現地を調査をされて、こういう作業状態の実情が労働基準法に違反をする状態にあるという認識を持たれたかどうか、この点いかがですか。
つくりのいい、きちっとした家ならそれで済むかもしれませんが、すき間だらけのがたがたした家ならもっとたきます。ちょっとこちらで想像のできないような燃料の消費量があるわけであります。 ですから私は、五十年度に再検討すればその中から何か答えが出るだろうというふうな簡単なお考えでものごとを済まされては困ると思う。
しかし、子供にいま給食は水増しの給食を食わしておいて、寒さのほうはプレハブですき間だらけの、ほこりが飛び込んでくるような、夏はものすごく暑くて耐えられないような、そういう学校というものはうんとあるわけですよ。
政府のすき間だらけな、政府の公共投資の足りないところを目がけてこれらのものがこの総合開発計画を全部食っていくということになる。私が冒頭に申し上げたのは、いわゆる住宅だけがなぜクローズアップしているのだということの疑問を申し上げた。なぜ一体住宅政策だけがこの中で非常に手ほどきが具体的に行なわれたのか。なぜ道路計画については触れてないのか。道路と住宅は一本の建設省の仕事ですよ。
なお、拘置監を見ましたところ、いま言ったような粗悪な素材でつくられている関係上、一階の舎房の天井と二階の舎房の床板と、これがすき間だらけと言うと少し表現が強違ぎるのでございますが、要するに、すき間があると言ってもいいような舎房が幾つかございましたので、これも、御報告の上、直ちに技官を派遣いたしましてモルタル等に改造をしたような次第でございます。