2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
私も、福井が地元ですので、米原まで東海道新幹線「ひかり」に乗るんですが、今大体、臨時列車は運休、そして、特急「しらさぎ」とか特急「サンダーバード」、米原や大阪と北陸を結ぶ特急、これも減便になっております。
私も、福井が地元ですので、米原まで東海道新幹線「ひかり」に乗るんですが、今大体、臨時列車は運休、そして、特急「しらさぎ」とか特急「サンダーバード」、米原や大阪と北陸を結ぶ特急、これも減便になっております。
だって、保険制度というのはシステムの塊なんだから、今まで幾らでも経験があるんですから、それをしらばっくれるのは国民に対する裏切りで、信頼感を失うだけですよ。いやしくも、全世代対応型の社会保障制度を構築するためのと大上段に振りかぶった法律を提案されているわけですから、だったらそれにふさわしい政府としての態度、御答弁というものを求めたい。 今、大臣は努力するとおっしゃった。
何か、小学校の隣にある駄菓子屋に行ってお煎餅ちょうだいと言ったらチューインガムを出されて、それでこう、お店のおばちゃんはしらっとしているような、そんな状態があったんじゃないかと。私、ちょっとその後、少し悔しくて、何でちゃんと説明をいただかなかったのかな、そこをちょっと突っ込めばよかったなと思って、そんなことをずっと考えていたんですけれども、もう一度。
何か、文春が出ない限りは、文春の記事が出ない限りは、みんな、要は、いわばしらを切っていて、文春の記事が出るとすぐ認めて済みませんじゃ、余りにもこれは情けないという気がするんですよね。 今、小泉さんは大臣ですから、大臣規範を守らなきゃいけない立場にございます。
○阿部委員 全体的な傾向の説明を受けたとしらっとおっしゃいますが、本当にそういう規制庁の態度でいいんでしょうか。 では、処理日数、どのくらいと聞かれたんですか。それが正常に戻るまでの処理日数。原子力規制庁自身がこの核セキュリティーについての取組が、認識が薄いのではないですか。
昔から、昭和五十六年からそういう解釈をしていました、そういう解釈であるのが自然ですと書いているので、だからあえて周知も要らなかったし、そのまま、ひょっとしたら気づいている人はいたのかもしれないけれども、しらっと、誰も気づかないだろうということで押し切ろうとしたけれども、ばれてしまったから仕方なく後づけでそういうことになっていますけれども。
関係者の御努力やこうした取組などによりまして、今年の四月には、初めての県立夜間中学である徳島県立しらさぎ中学校、高知県立高知国際中学校夜間学級の開校が予定されているほか、来年、令和四年四月には北海道札幌市と香川県三豊市が、また令和五年四月には静岡県が開校を目指しています。 引き続き、自治体に対する夜間中学の新設や教育活動の充実のための支援を行ってまいりたいと考えております。
○本多委員 でも、通常二十一億円出していたものを、今年度は一応五〇%減ということにしていますが、我々の国税が、萩生田大臣、日本学術会議で十億、十億と言うけれども、この一大学に、こんな女子差別をして、ほかの全部の大学は認めているのに一つだけしらばっくれている大学に十億行く、そして来年度にもまた私学助成金が流れる。文科省も困っているわけでしょう、この認めない大学。
○本多委員 文科省は不適切と認めているが、大学側はまだ認めていない、つまり、しらばっくれているわけですよね。しらばっくれて、まあ認めた大学がいいというわけじゃないですけれども、ひどいと思いますよ、やはり。日本で行われた近年の事件の中でも僕は一番怒っていますよ、こんな、性別でこっそり。たまたま文科省の汚職があったから分かっただけで、あの汚職事件がなかったらずうっと女子差別されていたわけですよ。
○本多委員 そういうふうにしらばっくれていくのはいいですけれども、国民の税金です。 そして、来週以降審議が始まる来年度の予算にもまたこの予算は入っています。本当に、業界のためと秋田さんは言っていますけれども、自分の会社のためなんじゃないんですか。大きな会社のためだけなんじゃないんですか、我々の税金。これは、今後そういう答弁を続ける限り、次の本予算も通らないと思いますよ。
中国は、自国の管轄下にある漁船ではないとしらを切ってくると思いますが、今回、我が国が退避したことの足下を見て、今後も北朝鮮と結託し、日本のEEZにより深く分け入って侵入してくるおそれがあるところ、今回のような弱腰の対応を二度と繰り返してはならないと思いますが、今後の対応につきまして大臣の決意と覚悟をお伺いします。
ただし、各市町村が検討を進める上で、ニーズの高い農林業、とりわけ林業の造林作業に必要不可欠な人手、地ごしらえ、建設現場における整地の業務と同様、植栽業務が労働者派遣法の派遣禁止の建設業務に該当し、派遣禁止となっています。地方に行けば行くほど、やはり夏場は農業をやって冬は林業をやりたいといったようなニーズが非常に多いわけでございます。
林業に関連する業務のうち、御指摘の地ごしらえの業務及び植栽の業務は、労働者派遣法上、建設業務に該当するものと解釈し、労働者派遣は禁止しているところでございます。この解釈は、林野庁や林業の関係団体等との関係者との調整を踏まえ整理したものと認識しております。 現在、林野庁を中心に現場実態を調査していると承知しております。
○伊東副大臣 農林水産省では、これまで、施業の集約化、路網整備の加速化、高性能林業機械の導入等、条件整備を進めるとともに、伐採コストの低減に資する列状間伐というやり方でありますけれども、この導入促進、また、地ごしらえコストの低減に資する伐採と造林の一貫作業の導入促進など、低コスト化、効率化に向けて取り組んできたところであります。
ということであれば、今やるべきことは、山に入って下草を刈ったり、地ごしらえをしたり、枝打ちをしたり、間伐をしたり、山の環境をよくすることに山の方々の力をかりたいと思っています。そういった方々の人件費も含めて、今回の二次補正では手当てができないか、最終的な調整に今入っているところでございます。
民有林においても、先ほども答弁させていただきましたが、今の時期に無理して切っても、まだ、千円、千五百円じゃなくて、宮崎あたりは二千円、熊本は二千五百円落ちておりますので、こういう時期に無理して立木を出すよりも、今は山の手入れをして次のタイミングに備えることの方が有効ですし、その間いかに雇用を山村地域で確保するか、継続させるかが大事ですので、そういった地ごしらえとか植林とか間伐とか、そういった育林にいわゆる
なぜこれが今言ったようなしらっとした答弁にしかならないのか。妊産婦健診に入れないんだったら、ほかに検討しているんですか。そういう一つ一つに国民を守るメッセージがないんですよ。少子化大綱を幾らつくろうと、守れなければ意味がない。 大臣、どうですか。そもそも、PCR検査をしていないからと入院でたらい回しになったりした人もあるわけです、緊急、駆け込みでは。それはあるでしょう、介助者だって心配ですから。
委員長がこの、総体の話じゃないですよ、一個、一番私は委員長の発言で、私から言えばですよ、記者会見だろうが国会だろうが、相当しらばっくれていたんですよ、テープが出るまで、その中でも一番、これはさすがに、資料、当該文書が委員との打合せ等で示されるということは到底考えられないと言っていて、示されていたんですよね。その事実は認めるんですね。
先ほども話しました、山で一番きついのは地ごしらえとか下刈りですから、この技術はまだ完璧に開発はされておりませんけれども、こういったやっぱり一番やりたくない、一番しんどい仕事について新しいIoTの技術、そういったものが実装されていけば、より若い人たちも山で頑張っていこうという人たちが増えていくんだろうというふうに思っております。
さらに、作業の自動化あるいは無人化というようなことにつきまして、伐採の作業について、リモコン操作の伐採作業車や画像解析を行うAIを活用して自動で集材をする架線集材機械、自動で丸太の運搬、荷降ろしする運材作業車、こういうものを開発したり、傾斜地でも走行可能な、地ごしらえ、下刈りなど複数の作業を行えてリモコンで操作できる造林機械などの開発、改良を取り組んでいるところでございます。
具体的には、伐採等の作業については、リモコン操作の伐倒作業車や画像の解析を行うAIを活用して自動で集材する架線集材機械、また、自動で丸太の運搬と荷降ろしを行う運材作業車や、造林作業については、傾斜地でも走行可能な、地ごしらえ、下刈りなど複数の作業を行うリモコン操作の造林用機械などの開発、改良に取り組んでおるところでございます。
そんな中で、国会に来てみたら、やる気がなくて、議員の皆さんもしらっとしているのにずっとこれが入っているというのは、これは所信表明が何ていいかげんな文章なんだなと思わざるを得ない。 ですから、これをぜひ受けとめていただいて、やるんだったらやるし、もうやらないんだったらすぱっと消していただいて、すっきりした方がいいんじゃないかというふうに思います。
大胆な地方分権や統治機構改革又は道州制の議論を国会でやりますと、議員の皆さんからも、しらっとした、何というか、もうそれは終わった議論だよというような雰囲気を私はどうしても感じてしまうんです。 取り組んでまいりますと書いてあるんですけれども、これは具体的に何を取り組むという所信表明なんでしょうか。
だから、知らないなんという、しらばっくれないでください。 それで、じゃ聞きますけれども、この平成二十七年一月十六日、特区ビズ社、一月十五日に設立して、そして、まあ準備のいいことに、すぐ次の日に、なかなか受けさせてもらえない国家戦略特区ワーキンググループのヒアリングを、しかも省庁枠の中で特別に受けさせてもらった、物すごい便宜図っているじゃないですか。
世の中のあらゆる場面にこういうことが、上の人が責任をとらない、しらばっくれる、開き直るということが蔓延すると、世の中的に私はよくないと思うし、麻生大臣もそれはそうだと思われていると思うんです。この森友問題に関して言えば、想定外の安倍総理大臣の二月十七日の発言が端緒となってさまざまなことが起きている。
有為な人材がいても、やっぱり地ごしらえと植林の作業は筆舌を尽くし難い作業でありますので、木が高く売れても人は集まらないというふうに思います。その点につきまして、泉参考人、そして高篠参考人の御意見もお伺いをしたいというふうに思います。
しかしながら、造林、植林、地ごしらえ、下草刈りの作業は大変厳しく、機械化が遅れれば有為な人材を失うおそれがあります。また、他の流通、運輸分野の人手不足は深刻です。中でも、最も危険で熟練の技が必要な木材の搬出の人材をどう確保するのか、この問題は極めて深刻です。伐採と集材の機械化はある程度進んできましたが、困難を要する植林等の分野への機械化と人材不足への取組を伺います。