1985-05-30 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第19号
業務部長に伺うけれども、その方針のところをちょっと読んでみてくだざい。仮称関東営林局だとか仮称中部営林局、あるでしょう、その資料。
業務部長に伺うけれども、その方針のところをちょっと読んでみてくだざい。仮称関東営林局だとか仮称中部営林局、あるでしょう、その資料。
○鍛冶委員 日本の過去の歴史の中で死刑を廃止した時期があるというようなこともちょっと聞いているわけですが、そういう時期、それから時代背景、民情、世情、こういったものはどうだったろうかというふうに思うのですが、その点についておわかりでありましたらお答えくだざい。
○青山委員 公社有資産の所在市町村納付金の特例について若干質問させてくだざい。 日本国有鉄道、日本専売公社、日本電信電話公社の市町村納付金は、固定資産税に相当するものであります。その算定標準額は固定資産の価格の二分の一とされているのでありますが、制度創設から相当な年月がたっていますし、社会経済情勢が大分変わってきております。とりわけ地方財政が非常に厳しい状況であります。
これを見てくだざい。 それで聞きたいのは、これを認められるかどうかの問題じゃありません、もう認めているのだから。マリンの広報部も発表しております、「やりました、しかしたびたびではありません」と。これは原文は、シックス・マイル・リバー訓練みたいなことを書いている。向こうが勝手につけたのでしょうが、まさに湖上における訓練なんです。
だから、やはりよほどこの点は気をつけていただかなければいかぬと思うのですけれども、この正当な理由というものを正当であるかどうかを認定するのは、何人がどこでいつ認定するのか、聞かせてくだざい。
したがって、こういうような態度がいいのか悪いのか、環境政務次官、大臣が来たから帰る前に、それをひとつ、はっきり答弁しておいてくだざい。
委員長はっきりさせてくだざい。法理論的に許されるかどうかということと政策とは別です。何度も言っているわけです。いかがです。
1いやいや何か疑義があるような顔しているけれども、どういう証拠があるなら持って来てくだざい。
それなら、それではっきりしておいてくだざい。
しかもそのことは水かけ論かもしれないけれども、実質的に……(橋口説明員「そんなことは言っていない」と呼ぶ)じゃ答えてくだざい。新聞が間違っておるのですか。——いや橋口さんに聞いておる。
それを拳々服膺してくだざい。八年間の長きにわたって国会をだまし、 国民をだまし、野党をだまし、怠慢を続けてきた、 サボタージュを続けてきた。そのサボタージュは、もはやわれわれは命にかけても二度と許すわけにはまいりませんから、また場所を変えて断固として私は戦い抜くことを宣言をいたしまして、残念ながら時間が来ましたから、これでやめることにいたします。
なくとも、わが国の原子力行政の三原則というもののたてまえからいっても、必要があれば安全審査会の審査の内容が詳細に公表されるようにしなければいけないということを強く申し上げておいて、大臣は、速記をとれという私の要求に対して、できるだけ詳細に、局長は、要項をメモで、そんな手はないというので押し問答をしました末、速記録をとらせるということまでおっしゃっていなかったのですが、私は速記録をとらせるように検討してくだざい
この資料、このまるいのがついた、ここのところを出してくだざい。これを見ますと、昭和三十五年――たしかこのときは、私の記憶に誤りがなければ、池田内閣が岸内閣のあとを受けて登場した前後であったと思うわけです。このときの地方公共団体の貸し付け、政府関係機関の貸し付け、それから公債、金融債の貸し付け、それから保険契約者に対する還元とでもいいましょうか、それと資金運用部預託の金が出ておるわけですね。
ですから、転位の問題等含めて、この問題は前向きに審議会にかけるということを、もう一回、念のために厚生大臣確認しておいてくだざい。
○楢崎委員 ちょっと立っておってくだざい。昭和二十七年の米軍の面積は幾らだったのですか。——こちらから申しましょうか。それをコミットしてください。十三億だったですね。そうでしょう。
研究してみてくだざい、一度そういうことを。 それから次に、ついこの間、私バンコクに何時間か寄ってみたのですが、そうしますと、一番目抜きの通りのところに大きな看板がかかっておりましたのが目についた。それには漢字で「牡丹大浴場」という字が目につきました。それで主人に、あれは一体何かと聞いたら、もう日本人というのは、じきにああいう商売を始めるので困るな、国辱ものだよと。
○岩間正男君 これは調べてくだざい。その中にはナパーム弾、一瞬にして百メートル平方を死の海化するようなナパーム爆弾もあるでしょう。それから鉄の破片をまき散らす対人殺傷爆弾、もうこれはみな破片になって入るわけです、人体に。こういう残虐な行動ですよ。これはもうはっきりベトナム戦争のあれを見ましても、どうですか、一体こういう作戦というやつは、どんな作戦が盛られておりますか。どういう作戦です。
私は原稿がありませんから、よくメモをとってくだざい。 まず第一に、政府助成で四十年-四十五年、つまり過年度ですね、この工事費については現行どおりで、四十六年へこれもすでに過年度になりましたが、これから始まって五十六年までは、新規調達資金の平均金利と四・五%との差相当額を七ヵ年度にわたって補助する、こう書かれておりますね。