2019-10-15 第200回国会 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(加藤勝信君) 認可外保育園の監督指導、基本的に都道府県が担当されるということでありますので、都道府県と連携しながら、特に都道府県によってかなり率が、余り行けていないとかなり行っている、これは数にもよるんですけれども、ばらつきがありますので、そういったことを踏まえて、実は今年度から、認可外保育施設、認可外保育施設が満たすべき基準の内容の説明や事故防止に向けた助言などを行う巡回支援指導員、これを
○国務大臣(加藤勝信君) 認可外保育園の監督指導、基本的に都道府県が担当されるということでありますので、都道府県と連携しながら、特に都道府県によってかなり率が、余り行けていないとかなり行っている、これは数にもよるんですけれども、ばらつきがありますので、そういったことを踏まえて、実は今年度から、認可外保育施設、認可外保育施設が満たすべき基準の内容の説明や事故防止に向けた助言などを行う巡回支援指導員、これを
○国務大臣(田村憲久君) 済みません、ローソンフランチャイズ店の全従業員までは把握をいたしておりませんが、これはあくまでもローソン及びローソンの主要連結子会社ということでございますので、フランチャイズ店、全国にたくさんございますから、それから比べると、今六五%という数字を言いましたけれども、かなり率的には下がるものだというふうに思います。
その中で、関係するんですけれども、やはり働き方は、もちろん管理職となる方もいる、議員となる方もいる、この比率は、残念ながら女性の衆議院議員はかなり率は減ってしまいました。しかし、いろいろな働きの中において、最近ちょっと言われなくなったのが、ワークシェアリングの問題です。
○国務大臣(中井洽君) 十年以前には時として八〇%台という年もあったように思っておりますが、昨今、定数を増やしていただく、科学捜査を導入する等々ございますし、また国民の御協力という面もあり、かなり率としては私は高いところへ行っていると。
これから調べてもらわなければならないところですが、もしもその頻度がかなり高い、先ほどのアナフィラキシーを起こした人が十万人に対して三・五人、それが全体的にそういうふうだというようなことになってきたときには、日本の百万に対して四人と比較をいたしますと、かなり率が高いわけですね。そういうことが明らかになったときには、これはどうなりますか。
しかし、御指摘のように百人未満の部分においてかなり率が落ちている、これは、専門的に申しますといろいろ先ほど申し上げましたような調査上の問題があるわけでございますけれども、そういう事情であると承知しております。
○坂口国務大臣 今お話しになりましたように、この児童手当だけを比較いたしますと、欧米先進国と申しますか、スウェーデン等におきましてはかなり率のいいものになっていることは事実でございます。
○国務大臣(坂口力君) 総務省のいろいろの調査をしていただいておりますが、総務省からも、養護学校とそしてハローワークとが協調してやっているところは就職率も非常にいいという、だからもっとしっかり協調してやれと、こういうお話だと思うんですが、確かにそこはかなり率も良くなっておりますし、ただ就職率がいいというだけではなくて、その後、定着率と申しますか、辞めずにずっと続けるという点でもこれはいいんですね。
かなり率が高いですよね。 条件を付する前からもう設置されているものを見ればもっとひどい状態だろうということは容易にこの結果から推測できるわけですね。ですから、早急にその平成元年以前の台数、設置されたものについて調査をする。
また、それぞれのところで、税率は、今回はかなり率を引き下げさせていただいておるわけでございます。
ただ、この地域振興券を使うときに、追加で使うという点はありますけれども、別の方のお金をためるということももちろんあることでございまして、これはそのまま消費の増加になるというようには言えないと思いますが、以前にも答弁いたしましたように、単なる可処分所得の増加よりも、地域あるいは期間が限定されておりますので、短期間の即効性という意味ではかなり率がいいんじゃないかというように承知しております。
私の地元は京都ですけれども、七十三の特養ホームのうち、この間三十七カ所をずっとお訪ねして、この介護保険法案についての御意見なんかも伺ってまいりましたけれども、この生松さんの御報告では、四万七千円負担できる人が非常に少なくて二十六名というようなことで、かなり率が高いかなと思うんですけれども、払える方が二十六名ですね、払えない方が七割ということですからね。
奈井江あるいは美唄におきましては、おかげさまでもう二十数年たっておりますので、人口の減少もかなり率としては下がってきているということが認められますが、この十年間程度に最後の山が閉山となった地域におきましては、まだまだ人口の減少に歯どめがかかっておりません。
公立、私立はいまだそこまでいっておりませんで、かなり率は低いわけでございますが、またおいおいにそれぞれの大学で努力されることと思います。 そのほか、先生お話しございました人事の交流の活発化等につきましても、大学審議会で目下議論が進んでおりますし、先般の中間まとめにおきましても、その必要性が指摘されたようなことがございます。
それから、この試算値によりまして第二次生産費をカバーできる農家の割合でございますが、戸数カバーで申し上げますと一五%、それから販売数量のカバー率で二九%、実際には現在自主流通米が七割を占めているという状況でございますので、そういった自主流通米と政府米の平均的な手取りということで見ればかなり率は高くなっているんじゃないかというふうに思っております。
全体の請求件数がほぼ横ばいながら再審査の請求がかなり率として上がってきているということに対して、労働省としてはどういう傾向なのか、その辺をひとつお聞きをしたいことと、先ほど私が尋ねた中で死亡事故、死亡災害、これの主な原因と、できれば最近の死亡事故でどういう職業に多いのか、これらについてお聞きをし、特に死亡事故の多いところについての重点的な行政指導というものもなされているのかどうかを含めてお聞かせを願
それで、御指摘の早期退職優遇制度でございますが、これは大企業においてかなり率が高く存在するわけでございますが、概して労使間の制度としてお決めになっておられるわけでございますので、それが決められたとおりの適切な運用がなされているかどうかという問題は、これは当該労使間で十分話し合いをしながら、制度の運用の適切さを確保していくべき性格の問題であろうか、このように考えております。
たりプレハブ教室数につきましては、昭和五十七年度急増市町村におきまして一校当たり〇・二でございましたが、六十二年度におきましては一校当たり〇・一四、これも減少いたしておるわけでございまして、このうちプレハブ教室につきましては、不足教室が建物一棟に満たないために適正量になるまでプレハブ教室を使用しているものでやむを得ない事情があるということで、一校当たりで四教室保有しているケースがございますために、かなり率
最近の輸出、輸入の円建て化の現状をまず申し上げますと、輸出についてはかなり率が上がってまいりまして、八六年の貿易の円建て化比率三五・五%というふうになっております。これは八五年には三五・九%でございましたから若干最近の為替の変動により率が落ちておりますが、これが輸出でございます。
幸い今事例を挙げました学校では、いじめや校内暴力の問題が起きていませんから、それだけ生徒指導が徹底している、子供と心と心が通い合って教育活動を続けているのだなと思いますけれども、少なくとも、文部省の発表によっても明らかなとおり、いじめや校内暴力、非行、いわゆる教育の荒廃現象ですね、この発生率というのは学校規模によってかなり率が高くなってきているという事実もあるのですよ。