1993-05-11 第126回国会 参議院 厚生委員会 第9号
軍人軍属、生きていらっしゃるかお帰りになられたか全くわからないという状況なんです。これらにつきまして、本当に基本的なことであろうと思いますので、生死確認ということ、遺族にきちっとお知らせをしていくということにぜひ努めていただきたいと思うんです。 それからまた、遺族にとっては、軍人か軍属がそれから労務者で駆り出されたものかも全くわからない状況なんです。
軍人軍属、生きていらっしゃるかお帰りになられたか全くわからないという状況なんです。これらにつきまして、本当に基本的なことであろうと思いますので、生死確認ということ、遺族にきちっとお知らせをしていくということにぜひ努めていただきたいと思うんです。 それからまた、遺族にとっては、軍人か軍属がそれから労務者で駆り出されたものかも全くわからない状況なんです。
○小川(新)委員 きょうは国土庁の最高指導者も来ておりませんことですし、あなたに余り追及してもお気の毒でございますから、この辺でやめておきますけれども、どうかお帰りの節は、本委員会でこういうことが議論されているということを長官にひとつお伝えいただきたいのです。御苦労さまでございました。結構でございます。 そこで、放送衛星、気象衛星等の宇宙開発について若干お尋ねをしたいと思います。
また、その決意は壮とするも、私は警察だけに責任を負わせるような無慈悲、残酷なことは言いたくもありませんし、であるから、いまそういう事態が起きないために、何度も繰り返しますけれども、なすべきこと、それが行き過ぎにならない程度のこととしての慎重さという問題について本委員会で議論をしておりますので、どうかお帰りになったら浅沼長官に、後顧の憂いなくしっかりがんばれと、こうひとつお伝えいただきたいと思う。
ですから、そうお答えになったからには、間違いがないかどうかお帰りになって確認をしているでしょうと、いま念を押したら、確認をしておりませんということだった。せっかく政務次官お答えをいただきましたけれども、私がいま伺っていることはそういうことなんですよ。言ったか言わないかということではない。
その点はきょうはこの委員会でお聞きになっておる方もあるのですから、政府のお役人がこう答えたということで皆さん、かお帰りになってお話しになる。その点だけはだいじょうぶと確信して私も質問しておる。 次に警防団、作業中になくなっておられますが、何名なくなられました。
○長谷川(保)委員 課長さんクラスの立場の人に対して、私からこのことについて強く申し入れて、言質をとるわけにはまいりませんが、どうかお帰りになって、こういうような毎月毎月病院が焼けて、病人が焼け死んでいくという事実をお考えいただいたとき、非常災害等のために病院の構内にありますそういう施設に対しましては、どうしても特別な措置をつけていただくように強い要望があったことをお伝えいただきたいのであります。
○相澤重明君 それでは、大臣かお帰りになったけれども、いまの点で、いま少しく水産庁関係と運輸省関係にひとつお尋ねをしておきたいと思う。 そこで、先ほど申し上げたように、三十七年度においてもこの海難隻数というものは千百七十四隻もある。そのうちの一一%余の百三十隻からがカツオ、マグロ漁船の海難である。こういうことを考えてみると、この三十九トン船問題については非常に重要な私は問題になると思う。
そこでこれは非常に大きな問題でございますので、あなたの御答弁では無理かとも考えますが、どうかお帰りになったらこういう問題を大きく取り上げていただいて、そうして自動車等におきましては、外貨獲得ができるということになりますと非常に莫大な数字にも上りますから、どうか一つ輸出の面にうんと力を入れて、援助政策もとっていただきたい、かように希望を申し上げておく次第でございます。
それだから、その点はそこで留保しておいて、そうして、外務大臣はどうかお帰りになるようにしていただきたいと思います。そう御了解願います。
あなたの方から連絡に行かれた方は、どういう都合かお帰りにならぬ。これは国会対策委員長同士の話し合いというものは、やはり尊重すべきだと思う。議運でやってもらいたいということでありましても、やはりそういう重要な人々の話し合いは尊重していかなければならぬし、これは各党間の信義の問題だと思うのです。
それと、御家族にしてみれば、先ほどからお話の通り、皆さんかお帰りになるのは今度の帰還で初めて知られた方かきわめて多いわけですが、こういうことになりますと、戦犯収容期間中における取扱いは、郷里との文通ができないというような精神的苦痛が非常に大きかつたのではないか。それを、なぜ手紙を出せなかつたかというような事情などについても聞きたい。
大体二十六、七日かお帰りになるようでありますが、今まで延びた一つの理由として岡崎外相その他の幹部の方が本委員会において説明された大きなポイントは、延期の理由は、その中身、援助の内容について、まだ保安庁とそのときの具体的な話合いがきまつてない、これがはつきりしてから具体案をつくりたいという御答弁である、これは議事録にもはつきり載つております。
○青山正一君 今日の委員会に、もうほかの委員も六名か七名かお帰りになつたあとですから、まあ呼ばれるならば、これはどうもやむを得んと思いますが、今岡田さんがおつしやつたほかに井村代議士、西田漁連会長、それから地元の村会議長、これは先ほどの村長以外、そういつた人たちも呼んだほうがよろしかろうと思いますが、一応委員長のほうでここに理事のおかた二名とも御欠席なさつておられますから、理事のおかたとよく相談し合
○小高委員 漁業証券の資金化促進並びに漁業手形の高度利用につきましては、るる意見を開陳いたしましたが、これに対して本日御出席の方々は、どうかお帰りになられましたら、すみやかに部内において御協議の上、われわれの意思が実現いたしますよう特に要望しておく次第であります。以上申し上げまして私の質問を打切つておきます。
従つて今や蔵相の肚にかかるというとき、幸いに閣議がまだ留保になつているこのときでありますから、どうかお帰りになつたならばお伝え下さつて、そうして成るほど国家財政でお骨折の大蔵当局に対しては深甚の謝意と敬意を表します。併しながら国家の財政もやりようによつては五十億、百億というものはどうにか操作ができるのが、私は大蔵大臣池田さんの手腕であろうと思います。
相前後いたしましてまことに失札でございましたが、どうかお帰りになりましたら、今日の参考人四人の方方は、御健康に気をつけられまして、一日も早く祖国再建のために活躍なさいますよう、お願い申し上げておきます。
そうして重大な決定がございましたので、何人かお帰りになりました。後は委員長理事に一任の保留の個所は削除されて、討論のことは自然消滅だというので、それが決定になりまして、大部分の委員が帰られたのでございます。
休憩に当りましてどうかお帰りにならないように一つお願いいたしたいと思います。暫時休憩いたします。 午後四時十二分休憩 —————・————— 午後四時二十二分開会
ところが、それが翌日の九時までに間に合わないから、それに間に合わないというので、どこからかお帰りになつて來ましたときに、大いに怒られちやたつのです。それは無理なことです。夜明ししても間に合わないものを拵えろと、こういう命令を出すのです。無理なことを命令して、それが履行できないというと怒るという実例であります。