2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
お忙しい身ですから、本当に五分単位に違うテーマで、いろいろ、入れ替わり立ち替わり役人が入ってくる。私が政務官ですらそうでしたから、大臣だから本当に。
お忙しい身ですから、本当に五分単位に違うテーマで、いろいろ、入れ替わり立ち替わり役人が入ってくる。私が政務官ですらそうでしたから、大臣だから本当に。
ただ、ちょっと、通常国会も始まりましたので、私もなかなか佐賀に足を運べませんし、知事も大変お忙しい身で、東京に来るということもできないので、今後、今御提案しているのは、実務レベルで、一つ一つ率直な問題提起、その解決に向けての知恵がないかといったことを、忌憚なく国と佐賀県の間でしっかりと話していきたいということで、協議に入りたいというふうに思っております。
この間、きのうの質疑で一部お話ありました、基本的に予算委員会は全大臣張りつきということで、いかに質問者が、帰ってください、どうぞいいですよと言っても、お帰りいただけないルールになっておりますが、日銀総裁は帰っていただける、大丈夫だということなので、お忙しい身だと思いますので、最初に御質問させていただいて、聞き終わり次第、退席いただいて構いませんので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
大変お忙しい身であることは重々承知しておりますけれども、そういった地域にも足を踏み入れて、そこに暮らす方々、高齢者も多分たくさんおられると思いますけれども、その方々の思いにも耳を傾けていただければというふうに思います。 そしてなお、大変難しい課題ではありますけれども、農山漁村、これはもう大事なキーワードでありますし、本当に多面的機能の発揮でいいますと、ゆるがせにできないことであります。
ましてや小宮山大臣は、厚生労働委員会もありますから、本来からいうと非常にお忙しい身なんですね。今国会、厚生労働委員会、たくさんの法律をまだ今も残しているんですよ。 さらに申し上げれば、今回の法案は一元化と言っています、一体化と言っております。逆に言えば、所管省庁を一つにしたいという思いがもともとあるのでありましょう。
○田村秀昭君 もうちょっとよくお調べになって、冷静に判断された方がいいんじゃないかと私は思いますので、お忙しい身であろうと思いますが、そういう語学を習った仲間の仲良しクラブという感じでは私は絶対にないというふうに思いますので、そこの人たちが、今、中国の大使やっておられる阿南さんなんかが中心であるというふうに私聞いておりますけれども、その人たちが、中国語を習った人たちが中国課長をやり、中国の大使をやれば
そして最後に、大臣、ぜひとも、私が少し勉強しましたと同じように、お忙しい身で恐縮でございますが、日本熊森協会の皆さんに会ってやっていただきたい。これは陳情を申し上げて、お答えいただいて、終わりたいと思います。
お忙しい身で、なかなかこれは難しいかもしれませんが、記者会見とは別に、総理みずから、テレビ中継で、例えば図やグラフなどを使って、総理みずからのお言葉で、国民にわかりやすくその思いを訴える機会は設けられないでしょうか。このようなことを続けていくことにより、国民にさらに政治に関心を持ってもらうための一つの方策になるのではないかと私は考えます。 以上の点をお伺いし、私の質問は終わらせていただきます。
大変お忙しい身で、私はまさかと思っておりましたけれども、会長自身がそういう体験をされるということは私は かってない思いではなかったかと思っております。そういう意味で、私どもはそれを受けてこの予算審議に臨んでいかなければならぬな、こういう決意をしたわけであります。 特に、ここでいろいろ議論がございます。
大蔵大臣は特にお忙しい身でありますし、関係する委員会もたくさんあるわけでございますが、どうかこの趣旨を御理解いただきまして御協力をいただきたい、お願いいたします。 さて、平成四年度、五年度の決算についてでありますが、この時期はちょうどバブルが崩壊をして日本経済が大きく転換したときでもあります。
映画を、劇場で放映される映画、今までは寅さんを見るにつけても劇場へ行かれるだけの時間があったんじゃないかなと思うのでありますけれども、大変お忙しい身になりますとそうもいかない。そうなりますとテレビを通じて見るというようなことになるかなと思うのであります。寅さんなんかの映画は、劇場でごらんになることもあるでしょうし、もちろんテレビでごらんになったことはございますでしょうか。
○小川(国)分科員 大臣、お聞きのとおり、大臣もお忙しい身で、こういう問題については初めてということを伺ったわけですが、国の銀行業務の監督指導の中では、お金の貸し方というものは、超一流企業がやる仕事であれ、一般の国民がやる仕事であれ、やはり手順というものは常識的に行われなければならないように思うわけです。
長官もお忙しい身だと思いますけれども、いよいよあすで終わるわけでございますし、できたら機会を見てぜひ現場へ足を運んでいただきたいのですが、どうでしょうか。
大臣も相当お忙しい身ではありますから、できれば大臣を中心にした一般的な質問を十分尽して――それにはもちろん関連質問がございますから、それに関連した行政府委員の答弁がなければならぬですが、一般質問として大臣を中心にした大きなところで十分尽していただいて、それが終つてからまた逐條的な各政府委員に対する質問――そのときには大臣に休んでもらつてもいいですが、逐條的にこまかく入つて行く、こういうようなことで、