2021-05-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
あと、尾身理事長も、お忙しいところ済みません。前半、専門的な見解のところで御助言をいただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 まず、私も、最初に、もうお配りしてしまった資料がございますけれども、その後から二転三転と、札幌、北海道を含めて、この緊急事態宣言に至るプロセスといったものがもう既に報道されております。
あと、尾身理事長も、お忙しいところ済みません。前半、専門的な見解のところで御助言をいただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 まず、私も、最初に、もうお配りしてしまった資料がございますけれども、その後から二転三転と、札幌、北海道を含めて、この緊急事態宣言に至るプロセスといったものがもう既に報道されております。
あっ、近藤長官もお忙しいところ済みません。これは何だということが実はもう一つよく分からないことになってしまって、坂本大臣のところとはやっているんですが、ちょっと、まち・ひと・しごとからも来ていただいて、一億総活躍からも来ていただいた。 それぞれに一億人ということに触れていただいています。
お忙しいところ済みません。 ちょっと資料の三を御覧いただきたいんですが、二月五日の予算委員会で、私、菅総理にスパイ防止法がやはり要るんじゃないかという質問を申し上げました。総理からは、そういう体制というのを整えていく必要というのはあるだろうという御答弁をいただきました。
外務大臣、お忙しいところ済みません、お時間をいただきまして、ありがとうございました。 次に移ります。 あさってからいよいよ平昌オリンピックということでございますが、慰安婦問題に対する日韓合意についてお伺いをさせていただきます。 一月二十二日、外務大臣、外交演説で、日韓合意は慰安婦問題について最終的かつ不可逆的な解決を確認した両国間の約束です。これは今も変わりませんか。
次に、吉野復興大臣、お忙しいところ済みません、来ていただきました。ありがとうございます。 吉野大臣と私は同じ福島県の出身議員として、あの六年前の東日本大震災、共に汗を流させていただきました。いろんな現場に行き、いろんな悩みをじかに聞いた仲間だというふうに思います。特に原発からの復興、これは極めて重いテーマです。
○近藤(洋)委員 菅官房長官、お忙しいところ済みません。 どうもちょっと甘利大臣、若干歯切れが悪いと思うんですね。甘利大臣も、本来は情報開示が必要だという思いをお持ちの大臣だと思うんですね。もちろん、交渉の難しさは知っていらっしゃるから。ただしかし、ここまで大詰めになってくると、やはり国民の理解なり議会の理解というのが必要だと必ず思われているはずなので。
総務大臣、お忙しいところ済みません。最後でございます。 総務大臣にお尋ねいたしますが、この改正が成立すれば国民投票が当然実施できるわけですが、しかし、十八歳投票でありますから、いわゆる選挙権年齢、二十歳というこの差があるわけですね。
それでは、大臣に、お忙しいところ済みません。 金曜日に質問を通告して以来、大臣の発言があったやに聞いておりますが、大変好感を持って私聞いております。 大臣、六番目の質問から飛ばさせていただきたいんですが、福島原子力発電所のいわゆる避難エリア指定を今変えてまいりました。今年の六月までには、政府が住民意向調査でそれぞれの町村の皆さんのアンケートをまとめました。
続きまして、佐々木農水副大臣、お忙しいところ済みません、お越しになられましたので。 実は、国有林野の事業につきましては、これは特別会計改革の中というのもあるんでしょうが、特別会計から一般会計に移るという内容を含めた国有林野法の改正が、既にことしの六月二十一日に成立をしております。
お忙しいところ済みませんでした。 松原大臣、それでは御質問させていただきたいと思います。 この危険運転致死傷罪の適用については、やはり一番重たい罪ですので、立証が非常に難しくて、地検は警察庁からの送致について積極的に起訴しないということがありまして、警察庁、検察庁が双方でこの危険運転致死傷罪の適用に非常に消極的であるという声も聞かれます。
今日は内閣府から東副大臣お越しいただきまして、お忙しいところ済みません。ありがとうございます。 この液状化被害を受けて、今回、被災者生活再建支援制度、今日資料をお配りさせていただいておりますけれども、この被災者生活再建支援制度について、五月二日、内閣府から認定基準の見直しが発表されました。この住家被害の認定の運用を五月二日に見直しをされた、この見直しの趣旨について御説明いただきたいと思います。
官房長官、お忙しいところ済みません。記者会見の前までには終わりますので、よろしくお願いします。 まず、官房長官おいでになるときに。
それでは、午前に引き続いてさらに、きょうは預金保険機構の松田理事長にも来ていただいているんですが、お忙しいところ済みません。
○植田委員 えらい丁寧に、お忙しいところ済みませんでした。 これを見ますと、今聞いていてメモっていると、例えば二〇〇〇年の選挙で比例と小選挙区で比較しますと、明らかに比例の方が優位に立つということは片山大臣の御答弁のとおりであります。
そこで、通産大臣、お忙しいところ済みません。実は、中小企業金融安定化特別保証の制度要綱の中で、事務取扱要領というのがあります。その中の最後のところに、「旧債の肩代りの添付書類 今回の特別保証制度で既往の直接貸付金を肩代る場合は、別紙の「金融安定化特別保証制度に係る借入条件改善理由書」を申込書類に添付するものとする。」
そこでこれから、きょう政務次官来ていただいたのも、お忙しいところ済みません、政務次官もこの辺の独立性の問題については当委員会でも御発言をされ、私はそれは一つの見識であるというふうに思っておるわけなんですけれども、ぜひ議論に参加をしていただきたいわけでございます。 これからの議論は、この独立性の問題について二つの議論をぜひさせてもらいたい。一つは憲法との関係なんです。
きょうは総務庁長官も本当にお忙しいところ済みませんが、総務庁長官と自治省の皆さん方と、地方の行政機関がどういうふうにあらなければならないのかということについて若干の議論をさせていただきたいと思います。私もこういう機会を与えらて本当にうれしく思っております。
お忙しいところ済みません。 清水さんは、カンボジアの難民の皆さんがタイの方でキャンプ生活をされておるところで、二年半にわたってタイ領内での難民キャンプでボランティア活動をされてきた。非常に困難な状況の中で非常に人道的な精神を発揮されて、日本の貢献ということを現地の皆さんに印象づけてきた。私はそういう意味で心から敬意を表したいというふうに思います。