2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
それでは、質問に入らせていただきますが、尾身理事長、今日もお忙しいところ御出席をいただきまして、本当にありがとうございます。 まずは、打越委員からも質問がありましたが、ちょっと自宅療養の問題について、前回、私、八月五日に質問に立たせていただいたときに、田村大臣ともやり取りをさせていただきました。
それでは、質問に入らせていただきますが、尾身理事長、今日もお忙しいところ御出席をいただきまして、本当にありがとうございます。 まずは、打越委員からも質問がありましたが、ちょっと自宅療養の問題について、前回、私、八月五日に質問に立たせていただいたときに、田村大臣ともやり取りをさせていただきました。
お忙しいところ、尾身理事長が来ていただいておりますので、もう先に尾身理事長に質問をさせていただいて、終われば委員長の御判断で御退席いただければというふうに思います。
今日は、お忙しいところ、尾身会長においでをいただきました。 私、資料として、六月十七日の第十回の分科会の議事録、尾身分科会会長の発言、抜粋でありますけれども、配付をさせていただきました。 お酒の問題、酒類提供の問題について、尾身会長も問題意識を持ってこうした発言をされております。これからお酒の問題をどうするかと。二点あると。
その上で、今日は尾身先生、お忙しいところ、本当にいつもありがとうございます。 幾つかお伺いしたいと思うんですが、今、感染力の高いデルタ株への置き換わりが始まっておりますけれども、気になる発表がイスラエルの保健省からありました。デルタ株が広がる中で、ファイザー製のワクチンの感染の予防効果が従来の九五%から六四%に低下したと。
尾身先生、お忙しいところお越しいただいて本当に申し訳ないんですけれども、こういうことをどう思われますか、感染症の専門家として。どういう理由かはおいておきましょう。個室レストラン、個室居酒屋、個室コンビニ、初日から行ける。尾身先生、いかが思われますか、これは禁止すべきじゃないですか。
尾身会長、今日も、お忙しいところ大変ありがとうございます。 緊急事態宣言は六月二十日までというのが一つの期限でありますので、その後、解除すれば、人の動きができて、また感染が増えていく可能性もあるわけであります。そういう中で、感染リスクをできるだけ下げていかなきゃいけないということだと思うんです。
○福島みずほ君 次に、最低賃金などについてお聞きをしますので、尾身会長、お忙しいところありがとうございました。采配については委員長にお任せします。
お忙しいところありがとうございます。 まずお聞きしたいと思いますが、私も、今、青山委員の質問は非常に勉強になりました。カリフォルニアとフロリダ、外出禁止によって大きく効果が違うと。
今日は、お忙しいところ、脇田先生、尾身先生にもお出ましをいただき、ありがとうございます。 今、コロナで自宅療養の方が、最新の数字、五月二十六日時点でございますが、全国で二万七千三百五十九名おられる。三月二十四日と比べて約八・五倍の人数でございます。
今日もまた、お忙しいところ、尾身会長にもお越しをいただきました。また、田村大臣が遅くとも十一時五十分には参議院に行かれねばならないということですので、それまでには一旦終わって、続きは一時十分からさせていただきたいと思います。 午前中は尾身会長を中心に御質問させていただきたいと思います。 緊急事態の解除をするかどうかという期限が迫っております。
以上でオリンピック関係は終わりますので、尾身会長、お忙しいところありがとうございました。大変参考になりました。 それでは、育児・介護休業法に関わって、今日はマタハラ、パタハラについてお伺いをしたいというふうに思います。 厚労省の委託調査でも、育休制度などを利用しようとした男性の四人に一人がパタハラを受けていたということであります。大企業でも横行しております。
今日も、尾身会長、お忙しいところありがとうございます。 質問させていただきます。 毎回東京のことについてお伺いしているわけですけれども、東京の日々の感染確認者数は連続して前週の同じ曜日に比べて下回っているのが続いているわけですけれども、東京都が公表している発症日別のデータを見ると、五月二十日を境に、下げ止まり、横ばいしているように見えるんです。
本当にお忙しいところ、貴重な御意見賜りましてありがとうございます。 そして、共通しているのは、やはり三名の先生方の、今回のこの改正というものは時機を得ているということ、そしてまた、それをしっかりと課題解決するには、コロナ禍であります今、短期的な対応というものもそうですし、長年やはり日本が抱えておりました課題というものをこの時機にしっかりと克服しなければいけないということであります。
今日は、三人の参考人の皆様、お忙しいところをお越しいただき、ありがとうございました。 俯瞰的また個別的に技術的なお話もお聞かせいただきまして、大変参考になったところであります。
尾身会長、今日もお忙しいところ、ありがとうございます。 アドバイザリーボードで、東京のリバウンドの可能性というのが言及されておりました。これまでの傾向でいえば、夜間滞留人口、昼間の滞留人口が増加し始めると、どの程度の期間で感染者数というのはリバウンドしていくんでしょうか。
お忙しいところ、誠にありがとうございます。昨日、農林中金は決算を発表されまして、本当はもうちょっと早く発表していただければその内容をこの質問にも反映できたのではないかなというふうに思いますが、後で少し、答えられる範囲でお答えをいただきたいと思います。
お忙しいところ、済みません。さきの質問を受けて、もう少し議論を続けさせていただきたいと思います。 さきの五月七日の経済産業委員会で、私は原発の安全性について、特に耐震性について質問をさせていただきました。
防衛省さん、今日、お忙しいところありがとうございました。質問はこれで終わりですので、結構でございます。ありがとうございます。 今言ったようなことというのは、私は、こういう大臣の答弁に疑問を持って、一日、二日で、疑問に思い、そして調べ、回答をいただいたわけですね。こういうことは厚労省があらかじめきちんと調べるべき問題だと思っているんです、当然ながら。
では、尾身会長、お忙しいところ、ありがとうございました。 残りの問題について質問させていただきます。 一つは、ワクチンの副反応、副反応疑いについてお伺いしますけれども、これまでの新型コロナワクチンで予防接種健康被害救済制度に申請のあった件数と認定件数を教えていただけるでしょうか。
大臣のお二人の皆さんにも、そして副大臣の方々にもいらしていただいて、お忙しいところ、ありがとうございます。どうぞ、質疑させていただきますので、よろしくお願いします。 まず、米中対立と科学技術をめぐる覇権争いについてお伺いをしてまいりたいと思います。 今日は、米中対立とそれに伴う経済安保についての質問をメインとしています。
あと、尾身理事長も、お忙しいところ済みません。前半、専門的な見解のところで御助言をいただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 まず、私も、最初に、もうお配りしてしまった資料がございますけれども、その後から二転三転と、札幌、北海道を含めて、この緊急事態宣言に至るプロセスといったものがもう既に報道されております。
尾身会長、今日もお忙しいところありがとうございました。 それで、ちょっと大臣にお伺いしたいんですけれども、先ほど中島委員からもお話ありましたけれども、本当に自宅療養されている方がたくさんいらっしゃる状況で、明石の保健所長さんの話も私も新聞報道で見ましたけれども、本当に必死で、デキサメタゾンと酸素を持って訪問して歩いているという状況であります。
今日も、尾身会長、お忙しいところありがとうございます。 今朝、専門家の皆さんの強い意見で、北海道、岡山、広島が緊急事態宣言の地域というふうに加えられました。 それで、北海道については、たしか先週のここの委員会でも、北海道ということは言っていなかったですけれども、つけ加えるべきところがあるという意見が出ていたというお話をしていたというふうに思うんですね。
尾身会長、お忙しいところ、ありがとうございました。 あと、今日は雇用の問題について幾つか質問通告をさせていただいております。ちょっと時間がないので全部できないかも分からないんですけれども。
まず、お忙しいところ、尾身先生、ありがとうございます。尾身先生にお尋ねをいたします。 九時から始まった諮問分科会が、三時間以上ですかね、四時間近く、相当白熱した議論だと聞いておりますけれども、最大の議論のポイントというのはどういうところだったのでございますか。
尾身会長、今日はお忙しいところ、ありがとうございます。 三回目の緊急事態宣言ということで、変異株の感染力も大変強いですから、これまで以上の対策をしなければ感染者数は大きく減らない。一方で、自粛疲れ、宣言慣れと言われる状況があって、人々に届くメッセージにするためには、これまで以上の努力が要る状況だと思っております。政府も自治体も、必死さが要ると思います。
お忙しいところ、ありがとうございました。 ジャパンライフもWILLも同じですけれども、消費者庁は、行政処分の過程で、債務超過や、裏づけとなる物品や事業としての実態がなく、早晩破綻することに気づいているにもかかわらず、事業継続を止めることができずに、被害の拡大を防ぐことができなかったということです。