2019-04-16 第198回国会 参議院 法務委員会 第7号
何かこれからたくさん外国人労働者を受け入れるんだけれども、その外国人労働者の支援ということに焦点を当てた、そういう職責を担う省庁がいないので、何かそれぞれが、その省庁が持っている役割なり権限の範囲で、まあお互い連絡取り合ってやっていこうやみたいな感じしか受け止められないんですよね。そういう観点から、ちょっと法務省の管理とは一体何なのかというふうにお尋ねしたわけであります。
何かこれからたくさん外国人労働者を受け入れるんだけれども、その外国人労働者の支援ということに焦点を当てた、そういう職責を担う省庁がいないので、何かそれぞれが、その省庁が持っている役割なり権限の範囲で、まあお互い連絡取り合ってやっていこうやみたいな感じしか受け止められないんですよね。そういう観点から、ちょっと法務省の管理とは一体何なのかというふうにお尋ねしたわけであります。
その間に、少なくとも日本の銀行、外国の銀行で取引手数料が発生しますし、お互い連絡しなきゃならないという、こういう手間も掛かります。 これが今の中央サーバーを経由した取引なんですけど、ブロックチェーンを使って取引をするとどうなるかというと、私が直接相手にブロックチェーンを通じて幾ら、外国の人に送金します。送金した瞬間に送金が終わったことが分かりますので、それで終わりなわけですね。
具体的には、文科省、農林水産省、経産省、国交省、環境省、防衛省、こういった省庁の連絡会議を設けさせていただいているところでございまして、お互い連絡を密にとりながら、また、縦割りと言われる行政の中で総合調整、情報交換を行っているところでございます。
いろいろな問題を勘案し、さっきの雇用とか取引先とかを勘案し、再生できるものについてはちゃんと再生できるようにやっていきましょうという目的は全く同じですから、そういう目的に向かってお互い連絡をとりながら、知恵を絞ってこれからもやっていきましょう、そういう結論というか、話としてはそういうことになったわけでございます。
今の政策統括官の意見は、そのようなことを内意といたしまして今市町村の方で検討しているといいますか調査をしているということでございまして、こういったことは市町村の方にももう連絡をしているといいますか、お互い連絡をとり合って進められているというふうに理解をしていただいていいと思います。
○田中国務大臣 あらゆることについて、あらゆる段階で緊密に今お互い連絡をとり合っておりますので、そごというふうなことも全然ございませんし、連絡をよくとり合ってはおります。
そういう観点から、私の地元にも、自動車のメーターをつくっているデンソー太陽とか、あとクリーニング屋さんでイズミヤさん、そんな障害者の方をたくさん雇っておられる会社も現にありまして、そういう方々が、全国団体として全国重度障害者雇用事業所協会といったものをおつくりになって、そしてお互い連絡をとりながら、障害者雇用を積極的にやっていこう、普及啓蒙をしていこうという活動をやっておられるわけであります。
私よく言うのですけれども、地震が起こったらどうやってお互い連絡をとるのかと。そうしたら電話かけると言うのです。まず電話がだめになる。まず電話がだめになるので、やはり可能性のあるものとしては電波を使う以外手がないだろう。そういうことで、先ほど申し上げた通信途絶に近い状態になったときにも恐らく無線が情報を伝えてくれたんだと思うのです。
なお、先ほどの一井委員からのお話しにもございまして、あわせて先生からも御指摘のございました資料の収集整理の問題でございますが、私ども主務省庁、お互い連絡をとり合いながら、的確な実態分析の上に立ちましての政策運営の必要性、十分考えておりまして、できるだけの努力はいたしておるわけでございますが、何分にも事柄の性格上、資料整理にまだ完全にはなかなかいきにくい面もあることも事実でございます。
これも上げていただきたいですが、それのみならず、聞いておりますと、お互い連絡をとり合ったり、あるいは帰国した人たちが帰ってきた場合には出かける、しかし生活保護の中では旅費は出ないと言うのですね。
御答弁申し上げましたように、愛知県でそうした女子の雇用の拡大のために、特別な予算計上の上で施策を講じていただけるということにつきましては、大変敬意を表すると同時に、意義あることだと思いますし、先生の御指摘のように、本来労働省が率先してこうしたものを進めていかなければならない、こういうことでもございますので、大いに協力をし合いながら、特に高齢化時代は国と地方とが連携をとりながら、意義ある施策についてはお互い連絡
ただ、結果は状況に応じてお互い連絡をし合っておるというのが実態であります。 なお、たとえば川治プリンスホテル以後、旅館、ホテルの一斉査察を行いましたが、あの際は両者共同でやったということもございます。
まだいまの段階は、両省庁間がお互い連絡を密にしながら分析を急いでいらっしゃる段階じゃありませんか、客観的に申し上げますと。そういうことだと思うのです。したがって、環境庁としては、まだこれに対してよろしいという最終的なお墨つきをお出しになる段階ではないであろうと私たちは仄聞をしておるわけでありますが、このことはどうなっておりますか。
また、こういう問題を再度いろいろな委員会で取り上げなきゃならないということがないように、ひとつ経企庁もまた通産省も、それぞれ各省庁がお互い連絡を取り合って、この規制化に励んでいただきたい、このように思う次第でございます。 それを要望いたしまして、時間が参りましたので、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。
ぎたためあるいは生息の場所が少なくなったためにとかいろんなことが言われたり、あるいは民有林等の造林地がふえることによりまして、雑草がふえる、雑草がふえることによる食物の増加によるカモシカの増であると、いろいろ学説がございまして、私どもも環境庁などといろいろ相談しながら、現在、調査、研究を続けておるわけでございまして、五十一年度も約一千万円程度で調査いたしておりますが、文化庁あるいは環境庁の方でもそれぞれお互い連絡
この点等につきましては、もし延期した場合の外交上の手続の問題、あるいはその他各参加を内諾をいただいている国々に対するところの外交的な、あるいは儀礼的な、事務的な諸般の問題も十分ひとつ万般遺漏のないように配慮をいたしたいと、きのうも大平さんと閣議の前に、こうした点もお互い連絡を密にして、最終的な決定がなされた場合には十分外務省の協力と外務省の御指導も得たいということも私は申し上げておったわけでございますので
具体的な問題といたしましては、先ほど沖繩開発庁長官からお答えがございましたように、私どもお互い連絡をとりまして、県の教育委員会、具体的には文化課を通じて指導しておるわけでございますが、例にあがりました北山城跡、今帰仁城あとにつきましては、工事があったわけでございますが、現在県教委の指導によりまして途中で中止をした、こういう連絡を受けております。
大体人事の採用というのは、そういうような両方お互い連絡をとり合いつつ事を運んでいくのが実際のやり方でございます。そういうやり方でやっている、こういうわけでございます。
ですから、給与的性格だというならば、将来それじゃお互い連絡をとるといっても、どういうふうにやられるのか、もう一ぺん大蔵大臣並びに人事院から答弁を求めておきます。
従来は、消防学校の担当者を消防大学校に集めましてお互い連絡協議会などもやっておりましたが、法律の上ではっきり消防大学校にかような任務のあることを明記いたしまして、今後地方の消防学校の教育内容の向上に消防大学校が相当積極的に力を入れていく、こういうような体制をとったわけでございます。