2021-03-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
まずは、この事件が起きてから、ホームページ上にLINEがいわゆるおわび文といいましょうか、説明文を出しましたけれども、やはりどうしても人ごとのような説明文になっているということがあります。透明性レポートを各企業がきちんと出すということも含めて、きちんと企業がどういう形で守っていくのか、あるいはどういう形のポリシーで運用しているのかということをより明らかにする必要があると思っております。
まずは、この事件が起きてから、ホームページ上にLINEがいわゆるおわび文といいましょうか、説明文を出しましたけれども、やはりどうしても人ごとのような説明文になっているということがあります。透明性レポートを各企業がきちんと出すということも含めて、きちんと企業がどういう形で守っていくのか、あるいはどういう形のポリシーで運用しているのかということをより明らかにする必要があると思っております。
で、鉄道会社がおわび文を発表して、それが新聞の記事になっていました。記事には健康被害は報告されていないとありましたが、当たり前なんです。賞味期限が少々過ぎたということは食品の安全性には関係ありません。おいしさの期限でございます。
今お話がありましたけれども、今言ったようなことが本当に守られているのかどうか、どういう守り方をして体制を整えているのかを含めてチェックをしていかなきゃいけないというふうに思っておりまして、それと、国民にお約束をしているおわび文、それから御説明をしている文、これの発送、あるいはサーバーの中にあるデータをきちっと一日も早く調査をし切るというようなことについても今徹底を図っているところでございまして、いずれにしても
厚労省は、五日、薬事分科会における審議参加規程に違反した事実があったとしておわび文を掲載しました。冒頭、その一件だけ質問させていただきます。 大臣、これは、またかというような感想を言わざるを得ない案件ですが、医薬品を承認する国の審議会委員の利益相反問題は度々国会で取り上げられ、私も四月の厚労委員会で大臣に調査を求めたところです。
このようなおわび文が張りついているわけでございますけれども、現実には、大臣のその心は皆さんお一人お一人のところには行っていない。そして、そのおわび文を配って歩いているのは地方の自治体の皆さん、これが現実でございます。
○辻委員 では、それは、処理は理事会にゆだねますが、ぜひおわび文の内容を確認させていただきたいというふうに思います。 何をわびたのかが問題なんですよね。何を言ったのかということについては、これは既に予算委員会の場でもお配りいたしましたし、四ページにわたる文書を配ったようでありますが、この内容については、ちょっと大臣の御意見を具体的に伺っていきたいというふうに考えております。
その出入り禁止処分というのは何なのかということについても少し御質問したいと思いますが、とりあえず、この文書について、一月の二十一日ですか、笠間治雄東京地検次席検事が記者会見を司法記者クラブで行われた、そのときに、陳謝を行うとともに井内部長名のおわび文を出したという報道がありますが、この事実と陳謝の内容及びおわび文の内容について御説明いただきたいと思います。
○辻委員 ちょっと質問通告がおくれましたから、きょうこの場には御準備いただけないのも仕方がないと思うんですが、井内部長名のおわび文を出したというこのおわび文は委員会に提出していただけますか。
○小巻敏雄君 この後藤田氏が会報などに書きまして大宣伝をしておる坂田防衛庁長官みずからがおわび文を出されましたその根拠をなす後藤田氏とあなたとの会見は、後藤田氏みずから言うところによれば、十三日と十九日と二回にわたって行われるわけであります。そして後藤田氏は二月十三日坂田長官と会見をした後記者会見をいたしまして、そして次のようなことを言っておるのであります。