運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
887件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-18 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

つまり、個人素人が投資してくれたお金の分、パイが広がるし、流動性が高まって、いろんなチャンス、隙が生まれる、その動きの隙を利用してHFT業者がもうかると、もうけているということで、個人素人うまみともうけをもたらしてくれる養分だというようなことをもう専門家が言っているという、そういう世界になっております。  

大門実紀史

2021-04-27 第204回国会 衆議院 環境委員会 第8号

具体的には、多様な食の需要に対応する食品として大豆発芽時の代謝機能に注目してうまみ成分を増加させた代替肉を製品化している企業、また、健康、栄養に配慮した高付加価値食品としましてビタミン、ミネラル、たんぱく質等を豊富に含む麺やパンを製品化している企業人手不足に悩む外食産業における調理省力化自動化に貢献する調理ロボット開発、製造する企業など、スタートアップ企業等による研究開発事業展開が行われているものと

長井俊彦

2021-04-20 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

先ほども申しましたヒアリングあるいは検討会の場におきましても、輸出用サプライチェーン構築に当たっての国内外の施設整備人員確保、それから取引量が増大することによって拡大する決済サイトの差に対応するための資金基盤確保、あるいはうまみ栄養機能が高い発芽大豆を加工した植物肉開発などの点で、先ほどに加えまして、今後の資金ニーズを把握をしたところでございます。  

太田豊彦

2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号

それは抵抗に遭ってできなかったこともあった、それは民間議員の方々がいい提案もしてきたかもしれない、これ長くやっているうちにだんだんやることなくなって、自分たちうまみはどこにあるんだろうかというふうになってなかろうかと。  こういうメンバーが物事を決めるというのは私は問題だと思うし、総理、この民間議員選定基準というのは一体何なんでしょうか。明確にお答えをいただきたいと思います。

田名部匡代

2021-03-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

もう一点、金地金密輸、これも、どうやらそれをする人にとっては結構うまみがあるようで、何とかして持ち込もうと手口もどんどんどんどん巧妙になってきているというふうに伺っております。これまでにもいろいろと罰則を強化するなどの対応をしてきたと思いますけれども、まだまだその密輸は後を絶たない状況があります。  

日吉雄太

2021-03-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

金の密輸、これは今うまみがあるというお話がございましたが、ということで大変この密輸が増えてきたということを受けまして、やはりこのうまみを消すといいましょうか、やると大変なペナルティーを科されるという仕組みにする必要があるということから、金密輸に対する関税法などの罰則を大幅に引き上げました。  

田島淳志

2021-02-17 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

特定技能はそういううまみがないから、だから送り出し機関は何もやろうとしない。じゃ、受入れを増やすためにベトナムやカンボジアみたいに送り出し機関を使うとなると、今度は送り出し機関がそこでも中間搾取を始めるわけで、決していいことではない。  だったら、鳥井参考人からもあったように、ハローワークを活用してマッチングのシステムをちゃんとつくるべきだと思います。  

指宿昭一

2020-06-12 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

わざわざ何で、さっき斉木さんが公共事業のこと、公共工事のことを話題にしたわけですけれども、公共工事の場合は元請じゃないと絶対うまみがないわけですから。では、何で役務については、委託業務については下請になりたがるのかと。これはよほど下請の方がうまみがあるからですよね。(発言する者あり)いや、足立先生、これからちゃんと解明していきますから、もうちょっと聞いていてください。(発言する者あり)

川内博史

2020-06-04 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第15号

その他、償還の必要性も考慮すると、単純に日銀地方債を買うだけでは地方にとって打ち出の小づちのようなうまみはないとも感じました。そういう意味で、日銀地方債を買い入れることについて、先ほども言いましたが、言うはやすし行うは難しと表現させていただきました。  地方の財源を増やすという目的において、地方債から少し離れまして、一つのアイデアをある方からいただきましたので、紹介します。  

浜田聡

2020-06-02 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第14号

桁違いの報酬や待遇をしてまでも中国共産党が執念深く十年以上研究者を集める意図は何なのか、どこにうまみがあるのか考えねばなりません。そこで、中国共産党が、民間ユースだけではなくて、軍事転用デュアルユースを前提としていることも私たちは忘れてはならないということだと理解をいたしております。  そこで、日本状況を聞きます。  

有村治子

2019-06-04 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

でも、本社はそういう今だけ金だけ自分だけ、投資会社がそういうところを、まあ、うまみがあるかどうか分かりませんけれども、国によって五十年の、最長で五十年の樹木採取権が付与されるわけですから、考え方によっては投資会社がそういう会社を、採取権を与えられた会社を買収するということも当然考えられるわけで、そういうふうになった場合に、果たして性善説だけでいいのかということがどうしても拭えませんので。  

森ゆうこ

2019-05-23 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

もっと時間が掛からなくて、しかも煩わせが少ない、それからプレッシャーの少ない、そういう別の法的な救済方法を考えなければいけないと思いますし、それから、外国では、これは禁止規定を持っていることと連動しているんですけれども、もちろん司法的な救済はあるんですけれども、それ以外の、名前はいろいろ、人権委員会とか雇用平等委員会とかいろいろあるんですけれども、いわゆるそういう行政機関での訴訟にない、もっといろんなうまみ

角田由紀子

2019-05-15 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

そのうまみがないというマイナス面を補うかのようにして、五十年という長期の樹木採取権を設定することも明記することで、大ロットで、安定的で、長期的な樹木採取権を設定した。そういう素材生産を可能にするような内容にして、合理的で効率的な経営を強みとする、こういう体力のある企業にしかなかなか請け負えない、そういう資本が大きな企業にしかうまみの持てない仕組みになっているんじゃないかと。  

緑川貴士

2019-03-12 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

そのお金にかんがえれば、やはりうまみがもちろん残るわけですね。こういう制度を適用しながらも、一定の効果を広げていくことを期待しながら、一気の根絶は難しいかもしれませんけれども、しっかりとした、現場の商社、買取り業者に対する効果的な規制というものを考えていただきたいというふうに思います。  

緑川貴士

2018-07-19 第196回国会 参議院 内閣委員会 第29号

タイトルは、「カジノ うまみ狙う暴力団」となっているわけね。「闇金・いかさま…網にかからぬやり方考える」と書いてある。つまり、これ、あっ、なるほどなと思ったのは、暴力団に対する規制のルールさえ決めてくれれば網に掛からないやり方をそれから考えるという記事だから。それは暴力団幹部はこうやって話しているんですよ。

白眞勲

2018-06-19 第196回国会 参議院 内閣委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号

だったら基準額よりも低ければ地元で分け合えるじゃないかって錯覚に陥りますが、実際のPFI事業では、国内大手企業が関わり、地元うまみを吸い上げることが問題点として挙げられています。外資が入ってくる基準額以下であっても国内大手に食われ、地方は残り物をすする形になり、基準額以上の公共事業大型案件であっても海外資本に持っていかれるという話。  

山本太郎

2018-06-19 第196回国会 参議院 内閣委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号

でも、それをしなかったのは、特にカナダに対して座礁同然のTPPに残ってもらうためのうまみを差し上げた、何とかTPP11でまとまれるようにうまみを差し上げたこと以外に何があるんですかってことなんですよ。どう見てもこれ丸ばれだろうと。でも、政府ははっきり説明しない。  資料の三、今年六月十二日、参議院外防委員会外務大臣答弁

山本太郎

2018-06-14 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

和食とか、うまみとか昆布だし、カツオだし、いりこだし、シイタケだし、本当に日本はすばらしい食文化なんです。ところが、今、外食や中食ばっかり、そして冷凍食品あるいはレトルト食品、こういうものばっかりしか食べられない食環境に我々の国はもう陥ってしまった。その味覚破壊が、今私が申し上げた添加物なんですよ。

小川勝也

2018-06-07 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

要するに、諸外国にはないうまみという、原材料の味を出すというのは日本にしかない技術で、それをセットで普及させるというのは、私は日本を理解していただく中では最も効果的だと思うんです。物はその後についてくるのではないかというふうに私は思っておりますので、ぜひそのようなこともお考えをいただければと思っております。  

佐々木隆博