2021-04-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
まだ麻生大臣にいろいろお尋ねしたいこともございますが、今日は時間が限られておりますので、せっかく日銀総裁にもお越しいただいておりますので、金融にちょっとテーマを移します。 金融の問題では、これは金融庁からお答えいただければいいんですが、日本銀行が先日、毎月やっているわけですけれども、貸出しと預金の動向、速報値でありますが、今年の三月の速報値が出ました。
まだ麻生大臣にいろいろお尋ねしたいこともございますが、今日は時間が限られておりますので、せっかく日銀総裁にもお越しいただいておりますので、金融にちょっとテーマを移します。 金融の問題では、これは金融庁からお答えいただければいいんですが、日本銀行が先日、毎月やっているわけですけれども、貸出しと預金の動向、速報値でありますが、今年の三月の速報値が出ました。
時間がなくなってきたので、次に、あといろいろお尋ねしたいことはあるんですけれども、防衛大臣に対しましてはまた次回、機会があるときに続きを聞かせていただきたいと思います。 次、外務大臣所信に関する質問をさせていただきたいと思います。 所信の二番目のところにミャンマーのことを取り上げておられます。
御質問の、今後の政府の取組というようなこともいろいろお尋ねでございますが、生殖補助医療に関する問題というのは、委員御指摘のとおり、個人の生命倫理観、あるいは家庭観、あるいは倫理も含めてさまざまな問題に密接にかかわるものでございまして、医学的、あるいは倫理的、法的、社会的な側面から捉えて、国会の場を含めて幅広い議論が行われるべきであろうというふうに考えております。
ですから、私は、持続化給付金のことについて、そのこと自体にどうこう言うつもりはありませんが、しかし、ここはちょっといろいろお尋ねさせていただきたいと思います。 この支給事務を担っているのは、一般社団法人サービスデザイン推進協議会というところですね。
原子力規制委員長が御自身の意思形成、意思決定に資するためにさまざまに事務方に質問する、これはどうなっているの、あれはどうなっているのということを、どんなことを委員長がお聞きになられたのか、あるいはほかの委員がお聞きになられたのかということが全く検証できないというのは、国民に対する説明責任が全うされているとはとても私には思えなくて、この問題は今後もいろいろお尋ねをさせていただこうというふうに思います。
知事さんそれから市長さんにお目にかかった後、ぶら下がり会見をさせていただいていろいろお尋ねにお答えをさせていただいたんですが、現段階では適地として新屋演習場というものを見直すだけの材料を持っているわけではございませんというふうに申し上げました。
ただいまの御指摘でありますが、階先生が、この件に関しまして、水戸の法務総合庁舎の建てかえが震災による被災をきっかけに行われたものであるかという問題意識をお持ちで、私どもにいろいろお尋ねになっていることは十分承知しておりました。
先ほど来いろいろお尋ねをいたしました。共通してお答えいただいたのが、広域化、統合、スケールメリットでございますけれども、まず、統合がしっかりできるかという環境整備についてお尋ねをしたいと思います。 御存じのとおり、現時点では、水道は資産台帳すらあるかどうかもわからない。あると言っているけれども、出てくるものは工事の発注書だったりするわけです。
いろいろお尋ねしますと、植樹祭とか、豊かな海づくりとか、国体とか、全国中継されている。正直なところ、その開催地以外はほとんど無関心というか余り関心がないということで、視聴率もそう高いとは思えません。
そして最後に、もしもそうであるとすれば、日本政府として今から打つべき手は何かという点につきまして、いろいろお尋ねいたしましたけれども、先生のお考えをお聞きしたいというふうに思います。
私は、先日、日本の原子力政策についていろいろお尋ねいたしました。今回はやっとインドに来まして、日印原子力協定について質問をいたします。 この日印協定の第十四条によりまして、仮にインドが核実験を行えば、協定の終了を通告し、協力を停止するということでございました。
○浅田均君 もう時間が来ましたので、外務大臣にいろいろお尋ねしたかったんですけど、それまた次回に譲らせていただきまして、これで終わります。 ありがとうございます。
今委員おっしゃいました最初の二十五年の九月のお話は、私ども、公的取得要望を先方から受けてございますので、学校設置認可ということでございますので、それにつきまして、その当初、大阪府にいろいろお尋ねに行ったものだというふうに思われます。
今まで、この中で御発言されていることも含めて、いろいろお尋ねしていきたいと思っております。 まず、あなたは大阪府にだまされたと発言されておりますが、大阪府の誰に何をだまされたというふうに思っておられるんですか。
いろいろお尋ねしたいことはあったんですけれども、最後に一言だけ。 今回、企業からの研究者への資金提供について、情報提供関連費や接遇費などが対象外とされたわけですけれども、提供された資金が研究にどのように使われたのかの実績の詳細というのも、しっかり把握することが必要だと思うんですね。
このことだけではなくて、いろいろお尋ねしたいことがあるので、次に行きたいと思いますけれども。 規制改革会議の中で、今ちょっと、先ほど話をしましたが、全農が委託販売を全面的に廃止して買い取り販売にするということが出ております。農産物の販売価格というのは買い取り販売にすることでどのぐらい上がるというふうに規制改革会議は見込んでいらっしゃるんでしょうか。
時間が大変短いので、いろいろお尋ねしたいんですが、お一人一問ずつお尋ねをしたいと思います。 まず、磯谷弁護士には、私は弁護士の資料を読ませていただきまして、どの親も子供を愛して、そして一番好ましい環境の中で育てていく、こういったことから親権というものが守られてきたと思うんです。
、不注意な人、勇み足をする人、やはり出る可能性があるから、だからそういう職務を行う人を信頼するだけじゃなくて、制度的にそういうことができないような仕組みをしっかり設けておかないと、やはり刑事手続ですから思わぬ被害あるいは不公平を生むことがあるのではないかということから、私は、ただ単に担当する公務員に対する信頼だけじゃなくて、制度的にそういう仕組みを設けなくてはいけないのではないかという観点からいろいろお尋ね
両先生の参考資料を読ませていただきましたから、その中からも含めていろいろお尋ねさせていただきたいと思うんですが。 まず、竹中先生の参考資料の中で、いわゆる河野謙三元議長先生あるいは斎藤十朗先生の御見解が示されておりました。これ、現在にも通ずるような非常にいい意見だと思って感心して、見させていただいて感謝をしておるんですが。
あと、まだいろいろお尋ねをしたいんですが、航空法では危険物の輸送が禁止をされているということであります。ドローンの場合、これはどうやって検査をするのか、不可能じゃないかと思うんですが。先ほど申しましたように、自律航法が可能だ、GPSも積んでいるということになれば、悪用をしようと思ったら幾らでもできると思うんですね。この辺り、どういうふうにお考えなんでしょうか。