2007-04-27 第166回国会 衆議院 外務委員会 第9号 ○麻生国務大臣 長妻先生、その時代に既に生まれていましてそこそこ記憶のある方から言わせていただければ、あの時代、私のいとこ半が特攻で亡くなりましたけれども、戦死が来たのは正確には昭和二十五、六年でしたから、戦争が終わって六年後。 麻生太郎