2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号
先週十日に、奄美大島、徳之島、それから沖縄島北部及び西表が世界自然遺産に登録される見通しとなったわけでありまして、また一つこの世界自然遺産が登録されるという見通しなのは、私も本当にうれしく思っているわけですが、やはり、当然、奄美、私もいとこが奄美大島におりますが、その自然豊かな自然生態系の中で、やはり海洋漂着物、ごみの問題というのはすごく深刻になっているんですね。
先週十日に、奄美大島、徳之島、それから沖縄島北部及び西表が世界自然遺産に登録される見通しとなったわけでありまして、また一つこの世界自然遺産が登録されるという見通しなのは、私も本当にうれしく思っているわけですが、やはり、当然、奄美、私もいとこが奄美大島におりますが、その自然豊かな自然生態系の中で、やはり海洋漂着物、ごみの問題というのはすごく深刻になっているんですね。
着るものはいとこのお下がり。電気、ガス、水道は止まり、次の母の給料日まで止まったまま。食事もろくになく、抜きになるのも日常的にあり、学校や、いとこの家に行ったときの夕飯が楽しみでした。今でも覚えているのが、食べるものがないときに母にかびたパンを出されたときです。そのカビだらけのパンを言われたとおりカビの部分をちぎって食べるんですが、酸っぱくてとても食べれません。飲み込もうとしても喉を通らない。
○石川(香)委員 酪農家の方は経営者、事業者でもありますので、リスクを回避するとか、より資材を安く買いたいとか、生乳を高く売りたいという気持ちがあるのは当然ですけれども、この場において、いいとこ取りというのは、やはり、今までのルールの中では違反とされていたいいとこ取りだという認識で当然受け取ると思います。
菅総理もお目にかかられた東京医科歯科大学の、武田大臣も学長さんとはいとこでいらっしゃるかと思いますけれども、例えばその東京医科歯科大学では、十二月頭から患者さんが切れることがなかった。本当に逼迫されていました。しかし、先週末初めて、週末に新規の入院患者さんがゼロになった。これはすごいことです。
○国務大臣(加藤勝信君) まず、私の義理のいとこになりますけれども、加藤紀文に対して温かい弔意をいただきまして、改めて御礼を申し上げたいというふうに思います。 その上で、今、この戦没者遺骨収集の推進に関する検討会議の中間取りまとめについてお話がございました。もう中身は、ここに書いてあるとおりが今の中身となっているところでございます。
この和牛の近交係数でございますが、現状約八%というふうに推計をされているところでございまして、いわゆるいとこ同士、これが六・二五%でございますので、それよりも高いといった状況になっているところでございます。 委員が御指摘されたとおり、近交係数、上昇しますといろいろな問題が生じてまいります。
厚生労働省のように突然何か病院名を公表するようなチャラいところに負けないでいただきたい。本当にあんなやり方はひど過ぎる。どれだけやっぱり地方が地域医療を守っているのかということなので、できましたらば、この地域医療確保についての、予算措置も含めた、財政措置、交付税措置も含めて今後充実させていくという、そういう決意もいただきたいと思うんですが、大臣、どうでしょう。
上皇陛下と久邇宮家との関係については、上皇陛下のお母様であり、大正十三年に昭和天皇と御結婚された香淳皇后が久邇宮邦彦王のお子様でありまして、上皇陛下と邦彦王のお孫様である久邇邦昭様とはいとこの関係にございます。 また、上皇陛下と東久邇宮家との関係についてお尋ねがございましたが、上皇陛下のお姉様である成子内親王は、昭和十八年に東久邇宮盛厚王と御結婚されています。
例えば、上皇陛下と旧久邇宮家の久邇邦昭さんはいとこ関係にありますし、それから天皇陛下と旧東久邇宮の当主であった故信彦氏もいとこ関係にございます。また、東久邇宮家は明治天皇と昭和天皇の内親王がお嫁に行かれておりますし、さらに、旧竹田宮家にも明治天皇の内親王がお嫁に行かれております。 このように、旧宮家の方々と現在の皇室は多くの親戚関係がございます。これは事実でよろしいでしょうか。
を設置して、又は関係者にQアンドAをお示しするとともに、今年の九月には適正な生乳取引について生産局長通知を出しまして、その中で、このいわゆるいいとこ取りが指定事業者が契約を拒否できるような正当な理由に該当するんだということを確認できる確認書のひな形、こういったものをお示しをしておりますし、制度改正の趣旨を分かりやすく周知するためのパンフレットをお示ししまして、現場で活用していただいて、こういったいいとこ
このバヌアツ、特にバヌアツに恨みはないんですね、私は、いとこがバヌアツに協力隊員として派遣されていたことがあったぐらいで、どっちかというと親近感のある国なんですが、ただ、人口二十九万、在留邦人八十二人、日本企業三社、そこに日本大使館を設置した、これを戦略的に正しい判断とは私はちょっと思えません。
あるいは、受給資格者がいとこなどの婚姻が可能である親族と同居している場合事実婚となるのか、おじの住宅に転入してきた場合はどうか。受給資格者と前夫が同じマンション、部屋は別々です、同じマンションに住んでおり、対象児童が受給資格者と前夫の部屋を行き来している場合事実婚となるのか。 これ、お答えられますか。いや、いたずらしている、混乱させているわけじゃございません。
これは直系の卑属じゃなくたって、またいとことかと広がれば、もっともっと、七親等、八親等まで広がってくるわけですよ。こういう人たちが実際に労務の提供をする場合もあり得ますけれども、しかし、七親等の場合、今回は特別の寄与に入らなくなっちゃっています。 だから、これから先、今の第四の概念、すなわち改正案の請求権者の対象というのは、私は広がっていく可能性は当然あると思っています。
きょうはちょっと皆さんとも共有したいんですが、裏面の二というところで、宣伝するわけではないんですが、ちょうど私のいとこが新潟の糸魚川というところで小さなペンションを経営しています。家族経営で経営をしている小さなペンションなんですが、たまたま五月の二十七日の日に寄ったんです。
実は、私のいとこも某日本の製薬メーカーにおりましたので、このことを聞きましたら、問題ないというふうなことを言っておりました。その企業にとっては問題ないかもしれませんが、つくっているメーカーにとっては問題がありますので、これ以上はやめますけれども、概括的に、そう大きな影響はないんじゃないかなというふうに思っています。
そのうち一人は、私の秘書のいとこさんでございます。 いとこの弟さんは、噴火から三時間後の午後三時前と午後四時半ごろ、携帯電話で兄と会話を交わされておりました。午後六時ごろには父親とも会話を交わされており、動けないとの一言が最後の会話となり、その後は電話に出なかったそうであります。
私ごとで恐縮ですが、私のいとこが今、先端研の方で脳神経の再生医療というものをやっています。脳が再生されるようになれば、人間そのものの定義というか、これには大きな倫理の議論が必要なんですけれども、脳が再生されるということであれば、人が寿命を超えて生きることができる、そういう時代にもなるのかもわかりません。
お兄さんも農林官僚で参議院議員の重政庸徳、実は私の祖父のいとこなんですけれども、農業保険制度をつくった第一人者なんです。これは昭和十四年の本です。
たまたま、その当時、私の親戚、いとこが阪神大震災の一番被害の大きかった兵庫県の長田という地域に住んでおりまして、震災が起こってすぐに、朝から歩いて、三十キロから四十キロぐらいのところなんですけれども、日中全部を使って歩いて、水を届けに行ったんですね。
そういう意味で、指定団体は、指定団体といいますか、法制度的には指定団体を代表とする指定事業者ですね、集送乳調整金をもらう方々、そういう方々は受託を拒んではいけないということにしてございますので、それが何でもかんでもいいということであれば、当然ながら、不公平感だとかいいとこ取りだとか、そういう話になってくるので、そこについては、正当な理由がある場合には拒否することができるということにしようとしているということでございます