2021-06-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第31号
まず、河野大臣に御質問したいと思いますが、腰の具合が余りよくないということですので、これから、ワクチン接種に関しての質問と、あと電波の割当て機能をどこに持っていくかという質問を、ちょっと順番を変えて、続けてしますので、大臣の御判断で、立ちっ放しだったらずっと立ちっ放しで結構でございますので、御判断いただければと思います。 まず、ワクチンの現状と今後の課題についてお伺いしたいと思います。
まず、河野大臣に御質問したいと思いますが、腰の具合が余りよくないということですので、これから、ワクチン接種に関しての質問と、あと電波の割当て機能をどこに持っていくかという質問を、ちょっと順番を変えて、続けてしますので、大臣の御判断で、立ちっ放しだったらずっと立ちっ放しで結構でございますので、御判断いただければと思います。 まず、ワクチンの現状と今後の課題についてお伺いしたいと思います。
そして、今委員の御指摘がありましたように、私どもは、行政指導、それとあと電波法によって電波をとめる、あるいは免許取り消し、そこしか私どもの考え方として行うことができない。
独立行政法人の役職員の身分につきましては、通則法におきまして、その業務の停滞が国民生活又は社会経済の安定に直接かつ著しい支障を及ぼすと認められる場合などに特定独立行政法人としてその役職員に国家公務員の身分を付与するということでございますし、今ありまする独立行政法人の通信総合研究所は、周波数の標準値の設定及び標準時の通報ということで国民生活の基本となる仕事をやっておりますし、あと電波の伝わり方、観測、
あと、電波専門のことについても電波監理審議会というのがあるものですから、そちらでまた御検討を願っているというようなことがございます。
あと電波行政についてお聞きしたいのですが、先月、近畿電気通信監理局におきまして、不法パーソナル無線対策協議会というものが全国に先駆けて設立されました。これは、いわゆる不法パーソナル無線というのが全国的に広がっているということで、とりわけ近畿で多いということのようなんですけれども、私の地元の大阪でもそういう話をよく聞きますし、中には暴力団が絡んでいるというふうな話もあるわけです。
○松岡克由君 時間が来ましたので、私はきょう四項目、あと電波、それから切手面をやりたいのですが、幸いに逓信委員に属しておりますので、そこでまたゆっくりやらしていただきますので、最後に一点だけお聞きしますが、聞いてますと、いま寺下先生もいみじくも語気鋭く言いましたが、いま私がこういったマイナス面、悪い面があったと言うことに対して、いい面もあるじゃないかと言うんですね、あなたの答えは。
ところが、広報センターに委託した分は、制作費は委託費用の中から支出することになっておりますが、あと電波料、これ相当な費用になるんでございますが、これについては民間のいわゆるスポンサーがついて、そうして放送するという仕組みになっております。
○森中守義君 あと、電波関係でちょっと二、三ありますが、このごろ問題になっているビル陰の障害ですね。これは予算では昨年が七百万、ことしが一千万でしたか、この予算をつけているということは、どういう時期に、しかも、完全な電波が到達し得るような状態になるということを予定しているのですか。
あと電波関係でちよつとお尋ねいたしますが、アマチュア関係あるいは警察、海上保安庁あるいは鉄道、こういつた関係の局、これはいずれまた聞きたいと思いますが、アマチュア関係の今認可を与えているという数はどのくらいあるものでしようか。
○水橋藤作君 あと電波庁の関係で少しお伺いしたいのですが、御説明がありますならば、その説明の済んだあとでお伺いしたいと思いますが、電波監理行政に関する御説明がありますか。