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58件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-05-09 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

岩本司君 あと、長官にお願いしたいんですけれども、沖縄県も福岡県も、山口県もそうですけれども、国境すれすれまで行って、まあ北海道もそうでしょうけれども、漁をされている方々、本当に板一枚、海の上で体張ってみんな頑張っているんですよね。そういう方々が漁に出るときに、ある程度情報交換しながら、あわせて、私は水産庁取締船を出す必要が、連携しながら、あろうかと思うんですよ。  

岩本司

2001-06-07 第151回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

あと、長官が非常に所信でもこれからはこれはやっていきたいとおっしゃっておられた国際平和協力活動業務、これなんかについても、やはり現場の部隊なり、実際PKOで現地に行っている方々からはいろんな声があるというのは御存じだと思います。  例えば、元陸将志方俊之さんというのが本でお書きになっておられたんですけれども、自衛隊のPKOは今ゴラン高原だけですね、今行っておられるのは、平成八年から四十名ほど。

佐藤昭郎

1992-03-26 第123回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

○田中(恒)委員 松くい虫の法律はこの程度にして、あと長官一つ二つ質問をさせていただきますが、一つば昨年の十九号台風森林の被害が非常に大きかったですね。千二百億ですか。これに対して、今森林関係者の間では、これは共済がほとんどない。ないというよりも、ほとんど入っておりませんからね。

田中恒利

1992-02-27 第123回国会 衆議院 環境委員会 第2号

あと長官にもお聞きいたしますけれども、今公害対策基本法公害環境政策をやっておられますが、御存じのようにこれは昭和四十二年にできたのですよね、公害対策基本法は。そして、昭和四十五年の公害国会で一回改正になりました。それ以来今日まで二十年この公害対策基本法というのは手つかずできているのですよね。

馬場昇

1985-11-21 第103回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

あと長官とやりますから。  さて、次の質問に移りたいと思いますが、時間が随分迫ってきましたから、少しはしょらせてもらいます。  ところで、国有林公益的機能を積算するとどれくらいになるかという話をよくするのでありますが、長官の手元でも、過般二十五、六兆円というようなことをこの席でもお話しになったことがあります。大変な財産であります。

島田琢郎

1985-02-20 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

あと長官と私、話をさせていただきます。  今、大臣からお考えをお聞きいたしましたけれども、私はどうも長官、これは納得できないのです。相手があることですからこっちの思うとおりにいかないことはわかるのですが、しかしこの件に関して、例えばアメリカ漁業政策というのは最近は特に排他色が強まっているのではないだろうか、こういう感じがするのです。

島田琢郎

1983-05-11 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

あと、長官が言われたように、そういう当事者等が海をきちっと汚さないようにするという、そういう問題もありますが、建設省としましてはこういう問題をどういうふうに今後考えていくものか、この点につきましてお尋ねをしておいて、今後水産庁等としっかりと連携をとりながら一層充実した対策をお願いしたいと私は思うわけでありますので、この点についての御見解をひとつお聞かせいただきたい、こう思います。

武田一夫

1982-03-18 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

あなたの都合で、国会のことを考えて、私は罪一等を減ずるような気持ちでいま解放するのですから、あと長官からひとつ篤と報告を受けて腹を据えてくださいよ。  その作業に私は難くせをつけるつもりはありません。五月、六月の第一回の散布に間に合うようにしたいという熱意は買う。しかし、大事な点が欠落している。

島田琢郎

1981-03-18 第94回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

あと長官がストライク一球ぽんとほうればいいわけですよ。やはり環境アセスメント法案を何としても今国会に出していただいて、これを成立させて、百年後に、鯨岡長官のときにこういうりっぱな法律ができたんだ、これで国家百年の環境行政の礎は固まったんだと後世の人が評価するようにひとつ蛮勇をふるってがんばっていただきたい。  最後に、今国会に出す、絶対にやりますという決意をお伺いいたしたいと思います。

中村鋭一

1978-02-22 第84回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

小平芳平君 あと長官に要請しておきたいことは、私もこれで一切調査が終わっているから結論出そうと言っているんじゃないわけです。そうじゃなくて、県の報告書といい先ほど来の部長、局長の答弁といい、問題ない問題ないと言うから、それは間違いだと言っているんです。利水上問題がないとか、あるいはハウスダストが焙焼炉関係ないみたいな言い方をしてみたりですね。

小平芳平