2013-05-09 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
○岩本司君 あと、長官にお願いしたいんですけれども、沖縄県も福岡県も、山口県もそうですけれども、国境すれすれまで行って、まあ北海道もそうでしょうけれども、漁をされている方々、本当に板一枚、海の上で体張ってみんな頑張っているんですよね。そういう方々が漁に出るときに、ある程度情報交換しながら、あわせて、私は水産庁の取締船を出す必要が、連携しながら、あろうかと思うんですよ。
○岩本司君 あと、長官にお願いしたいんですけれども、沖縄県も福岡県も、山口県もそうですけれども、国境すれすれまで行って、まあ北海道もそうでしょうけれども、漁をされている方々、本当に板一枚、海の上で体張ってみんな頑張っているんですよね。そういう方々が漁に出るときに、ある程度情報交換しながら、あわせて、私は水産庁の取締船を出す必要が、連携しながら、あろうかと思うんですよ。
○古川(元)委員 あと、長官の御指示でコンプライアンス委員会というのができているはずですね。こういう事案が起きたら、なぜこういう不適切な問題が起きたのか、それを委員会にはかけなかったんですか。
○松野(頼)委員 あと、長官、そろそろ時間がなくなってまいりましたが、最終保障約款の問題ですね。既存電力会社の最終保障義務について伺いますが、これは大体何%ぐらいまで自由化の範囲、発電量がふえた場合に、どの辺で最終保障の義務を解除するんですか。
あと、長官が非常に所信でもこれからはこれはやっていきたいとおっしゃっておられた国際平和協力の活動業務、これなんかについても、やはり現場の部隊なり、実際PKOで現地に行っている方々からはいろんな声があるというのは御存じだと思います。 例えば、元陸将の志方俊之さんというのが本でお書きになっておられたんですけれども、自衛隊のPKOは今ゴラン高原だけですね、今行っておられるのは、平成八年から四十名ほど。
それで、あと長官、下腹部を撃たれて亡くなったということなんですね。しようがないというようなことなんでしょうか。 私は昨夜、ちょっとインターネットのホームページで、アメリカのセキュリティー会社の防弾チョッキを売っている会社のホームページをずっと見てみたんですね。
あと長官にももう少しその辺を詳しくお聞きしたいと思っております。 今お話が出ましたような小規模のための設備投資の支援ですか、無利子であるとか、無担保というのはまたないようでありますけれども、この辺について融資の状況を主にもう少し詳しく説明していただきたいと思います。
これは、あと長官の持っておられる一つの経済政策、哲学といったようなものでお聞かせを願いたいわけなんですが、数年前、中国の沿岸部をこういった観点から見に行ってまいりました。香港資本と日本の商社が組んでどんどん沿岸部の町づくりに投資をしております。
そういたしますと、稲村先生、あと長官がおいでになるまで休憩いたしますから、先生済みませんが、時間多分早まると思いますから、御準備もしていただきたいと思います。 それでは、暫時休憩いたします。 午後一時十九分休憩 ―――――・――――― 午後一時二十四分開会
○田中(恒)委員 松くい虫の法律はこの程度にして、あと長官に一つ、二つ質問をさせていただきますが、一つば昨年の十九号台風で森林の被害が非常に大きかったですね。千二百億ですか。これに対して、今森林関係者の間では、これは共済がほとんどない。ないというよりも、ほとんど入っておりませんからね。
あと長官にもお聞きいたしますけれども、今公害対策基本法で公害や環境政策をやっておられますが、御存じのようにこれは昭和四十二年にできたのですよね、公害対策基本法は。そして、昭和四十五年の公害国会で一回改正になりました。それ以来今日まで二十年この公害対策基本法というのは手つかずできているのですよね。
あと長官とやりますから。 さて、次の質問に移りたいと思いますが、時間が随分迫ってきましたから、少しはしょらせてもらいます。 ところで、国有林の公益的機能を積算するとどれくらいになるかという話をよくするのでありますが、長官の手元でも、過般二十五、六兆円というようなことをこの席でもお話しになったことがあります。大変な財産であります。
あと長官と私、話をさせていただきます。 今、大臣からお考えをお聞きいたしましたけれども、私はどうも長官、これは納得できないのです。相手があることですからこっちの思うとおりにいかないことはわかるのですが、しかしこの件に関して、例えばアメリカの漁業政策というのは最近は特に排他色が強まっているのではないだろうか、こういう感じがするのです。
ちょっと処分の内容なんですが、亡くなった大脇さんは減給処分をなされて、あと長官訓戒が一、長官注意が一、本部長訓戒が一、本部長注意が一というんですが、これはどういう地位の人かということですね。
あと、長官が言われたように、そういう当事者等が海をきちっと汚さないようにするという、そういう問題もありますが、建設省としましてはこういう問題をどういうふうに今後考えていくものか、この点につきましてお尋ねをしておいて、今後水産庁等としっかりと連携をとりながら一層充実した対策をお願いしたいと私は思うわけでありますので、この点についての御見解をひとつお聞かせいただきたい、こう思います。
先ほどやや答弁に似たものもありましたけれども、まず見通しを言っていただいて、あと長官の方から。
あなたの都合で、国会のことを考えて、私は罪一等を減ずるような気持ちでいま解放するのですから、あと長官からひとつ篤と報告を受けて腹を据えてくださいよ。 その作業に私は難くせをつけるつもりはありません。五月、六月の第一回の散布に間に合うようにしたいという熱意は買う。しかし、大事な点が欠落している。
あと長官がストライク一球ぽんとほうればいいわけですよ。やはり環境アセスメント法案を何としても今国会に出していただいて、これを成立させて、百年後に、鯨岡長官のときにこういうりっぱな法律ができたんだ、これで国家百年の環境行政の礎は固まったんだと後世の人が評価するようにひとつ蛮勇をふるってがんばっていただきたい。 最後に、今国会に出す、絶対にやりますという決意をお伺いいたしたいと思います。
○広瀬分科員 通産省にお聞きしたいのですが、大分時間がたっちゃって、あと長官に質問する時間がなくなるので、通産省の立場を簡潔にちょっと説明してください。
○小平芳平君 あと長官に要請しておきたいことは、私もこれで一切調査が終わっているから結論出そうと言っているんじゃないわけです。そうじゃなくて、県の報告書といい先ほど来の部長、局長の答弁といい、問題ない問題ないと言うから、それは間違いだと言っているんです。利水上問題がないとか、あるいはハウスダストが焙焼炉に関係ないみたいな言い方をしてみたりですね。