2015-07-08 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
○松原委員 あと山ほど質問をしたいことがあるわけでありますが、時間が参りましたので終わります。 よろしくお願いします。ありがとうございました。
○松原委員 あと山ほど質問をしたいことがあるわけでありますが、時間が参りましたので終わります。 よろしくお願いします。ありがとうございました。
今回その基準値を超えた、出たところの田んぼというのは、この担当の方からの説明を受けても、やっぱり周りに山がある、そうすると山から風でもしかしたら放射性物質が飛んできたと、土壌が良くても飛んでくる、あと、山から雨水を伝って田んぼの方に入ってきた可能性もあると言っていました。やっぱりいろんな可能性がある、原因を究明してもらいたいと思いますけれども。
もう津波で被災した平地しかない、あと山しかないというところですから、いずれまちづくりからのスタートでございまして、これは長い年月、スパンが必要で、我々もそれを覚悟しながら、支援を惜しまないつもりでやっております。 いろいろな状況の中で、やる気を起こしている会員もおりますので、いち早く我々はそういう方々に手を差し伸べて、動き始めることから援助をしていこうということでやっております。
この点について、私は、あと山ほど質問がありますので、もう質問にしません。指摘として、次の質問に移りたいと思います。 さて、次の問題を申し上げたいと思うのですが、いわゆる調整池です。堤防はもう締め切られました。
○佐藤(茂)委員 今、大体、ほぼ全容が見えてきつつあるんですけれども、先日の法務委員会での刑事局長の答弁では、あと山がまだ三つあるというようなお話もされております。
あと山の雪なんというのは春まで高いところに積んでおける極めて優秀な水資源なわけですから。ですから、そう考えますと、この雪のデメリットをむしろメリットに切りかえていくという方法は幾らでもあるわけですよ。ただ、そういう試みは到底個人ではこれはできるものではありません。
消費税の問題、あと山ほど問題点がございますので、また改めてやらせていただきます。 大蔵大臣、事ほどさように、今のようにこの表示けしからぬ、やめなさいと言ったら、この業界はまた印刷し直して、文書を書き直してまた配らなければ、ならぬ。送り賃と印刷代とでまた損するわけですね。これは一つの例ですけれども、四月一日を前に不安もある、それから混乱もある、消費者の反発もある。
○参考人(川原正人君) 土地の詳細な資料を、正直申しましてちょっといま手元に持っておりませんけれども、協会といたしましては、そう大きなまとまった土地をまとめて持っているということは余りございませんで、全国に放送局が数十カ所ございますし、そのほか放送所というのが、大きいのは、基幹の放送局になりますと数万坪の放送所の敷地を持っておりますが、あと山の中に小さな中継放送所をたくさん持っておりますので、そういうものの
○上坂委員 大手は製錬業でやっていった方が採算がとれる、山を経営するのは非常に困難だ、こういう形になってきて、それで製錬業の方だけやればいいのじゃないか、あと山はどんどん分割していって、そしてつぶれるならつぶれても構わない、実を言うと資源は外国から幾らでも輸入できるのだから、こういう発想の上に立っているのが本音じゃないかと私は思っております。
それから幌内炭鉱の災害の場合も、夕張新第二炭鉱の場合と同様でございまして、崩落したあと、山固め作業中にまた天盤が二次崩落をして罹災が起きるというような形になっております。さらに三井砂川の場合には、二番方で作業のため電源を切ったため作業場でガスが充満した。三番方の保安係員がそれを排除するために現場に参りまして、禁柵の中に入ってガス窒息というふうな罹災の状況になっております。
もし法律違反を犯した皆さんを全部解雇すると、あと山がやっていけないというような、そういうような林野庁では、これはたよりないと思うのです、法律違反者をそのまま大目に見のがして許すような形であるということそのものが。 国鉄の例を引かれておりましたけれども、林野庁は八万人の職員があるのです。八万人の職員の中で二万人を解雇しても、六万人まだ残っております。
現在までの調査では、払いの肩部が事前に多少乱れておって、あと山がつり天井になっておったような状態であったようでございますけれども、これが災害と直接関係があるかどうか、目下詳細に検討いたしておるような次第でございます。 なお、崩落の高さは約二メートルというふうに報告を受けております。 はなはだ簡単でございますが、御報告をいたします。
しかし、あと、山と一緒にやめる者は退職金のほとんどをもらえないという現状。だから、とにかく早くやめておったほうがより有利であるという、現実的な利益関係に沿うてやめる労働者が多いわけですよ。ことに、山の一部を分離して閉山をする、あるいは他の山を閉山をした場合に、残った山の労働者は、そのやめた人々の退職金まで、さらにその金利まで自分たちが負担をするのかという、そのことに対する不安があるわけです。
その方に片寄っているのじゃなくて、戦後におけるあの乱伐されたあと山をいかにして直すかということが、これは戦後における急務中の急務であったと思う。あの水害の発生というものがどこにあったかというと、いろいろな原因がありましょうが、戦時中に乱伐された結果起こっているのでありまして、その意味において、戦後から今日まできておる形は治山治水、山を治めるということであったと思うのですね。
その次に大きな金額は農業でございまして、これがやはり直轄と補助とを合せまして、事業費で申しまして四十五億一千九百万円余、それから国の補助、国庫負担額から申し上げますと二十九億三百万円余、あと山の方で申しますと、事業費で申しまして十七億五千万円余、国庫補助で申しまして十二億六千三百万円余、あとは林道、水産道路、港湾、都市計画上下水道、厚生施設、こういうふうになりますが、もしあとから御質問があれば申し上