2021-04-20 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第11号 これによって関係者、全ての関係者の皆さんがいわゆるバイ・オールの体制を目指すわけでございますが、この横軸で、この河川区域から氾濫域に、特に緑の部分ですね、②被害対象を減少するというところがございますが、そこまで踏み込んで浸水被害防止区域というものを設定したことに大きな意義があると考えております。 次に、これから進めるべき方向性について述べます。 小池俊雄