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211件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1984-06-26 第101回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

平川説明員 映倫は、今先生からお話しいただきましたように、邦画製作者あるいは外国映画の輸入、配給業者等が、映画倫理の確立といいますかの観点から、自主的に規律をするという観点から設けておる機関でございます。その審査の基準でございます映画倫理規程あるいは映画宣伝広告規程、たびたび改正されておりますけれども、それはあくまでも映倫がみずからの基準として定めているものだと考えております。

平川忠男

1981-05-07 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

委員長退席津島委員長代理着席〕 特に改正法案の二条ノ二、八条に、その改正条文の中で需給調整及び供給実施計画の策定、こういう項目があるのでございますが、私ども配給業者立場からはこの項目に大きな期待をいたしております。それは消費者需要にマッチした政府米並びに自主流通米の買い受けの方途が期待できると思うからでございます。ぜひこの点は実現してほしい、かように念願をいたします。

金山國次郎

1978-10-16 第85回国会 参議院 決算委員会 第3号

そこで、もっとわれわれも努力するが、配給業者においても消費拡大について努力をする、若干の競争原理を入れていく。競争原理がなくて親方日の丸的なことをやっているもんだからふえないという一面もあるであろう。われわれも努力するが、生産者も努力し、流通過程も努力する仕組みというものを考えてみるべきだということで、私みずからが事務当局にそういうことを検討してくれとお願いをいたしておるところでございます。

中川一郎

1977-10-27 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

本年も八月以来、全農その他の集荷団体配給業者との間で綿密な準備をいたしまして、助成の水準も決めまして、それによって消化するように現在措置しておるわけでございまして、われわれとしては、この点については、先生の御主張でございますけれども全量自主流通ルートによって処理いたしたいと考えておりますし、処理し得るものというふうに考えております。

大河原太一郎

1976-07-13 第77回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

平年作でございますと、予約限度制がございまして、流通量の七五%は政府が買い入れる、二五%は自主流通ルートでしておりますが、この自主流通ルート全農その他の指定法人自主流通計画を立てて農林大臣の承認ということで集めたものを配給業者に渡す、その配給についても配給計画の中に組み入れられておるというのが平年の場合でございますが、豊作等による超過米が出てきた場合にはルートはやはり自主流通ルートによって集

大河原太一郎

1975-11-11 第76回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

先ほど長官あるいは石連の会長から十分間に合うようなお話ですが、われわれ配給業者としては全部安心するわけにはいかない、こう思います。いままでいつもこの冬の灯油は間に合うということでありましたが、たびたび間に合わなかったことがある。先ほど五百九十二万キロ、九月末に在庫ができたと言うけれども、これから先、やはり需要供給の関係がありますので、はたして十分にできるかどうか、私は心配するものであります。

野尻東一

1973-04-19 第71回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

ことに、先ほどのお話にもございましたように、従来、セメントというものは余るものなんだと、こういう頭で、配給についても生コン業界まかせであるとか、あるいは販売店まかせであったというようなものを、もう少し生産者とそうした配給業者との間の連携を密にし、通産省におきまする行政指導も、そういう面について特に御配意をお願いするということにいたしておるようなわけでございます。  

小坂善太郎

1971-10-05 第66回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

塩出啓典君 大臣にお尋ねいたしますが、いま食糧庁長官は、国民に合った取り締まりをしていきたいと、けれどもやはり本来もっと安い値段で売るべきお米を高く売る、それを放任するということは、それは食糧事務所の管轄にある、それは配給業者としてはその感情に合っているかもしれませんけれども消費者から言うならば、これは好ましくないことでもありますし、またほんとう正直者がばかを見る、ほんとうに正直にやっている人

塩出啓典

1971-10-01 第66回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

これは従来のとおり、被害を受けた当該道県知事に対して必要量一括払い下げをして、知事が、被害地域の市町村の集荷業者であり配給業者も兼ねておる農協が多いわけですが、その登録業者に取り扱いを一任する、代金については延納措置を講ずる、さらにまた、払い下げ価格についても特別な措置を講ずる、こういうような点について、具体的に固まっておれば明らかにしてもらいたい。

芳賀貢

1970-05-11 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号

自主流通米は、指定業者と都市の配給業者というものが主体となりまして運営していくものでございますので、食糧庁といたしましてはなるべく自主流通米については業者自主性を生かしたいということがございまして、そのような経緯もあって二十三銘柄指定を行なったわけでございます。ことしの銘柄指定についてどうするかということについては、現在検討中でございます。

内村良英

1970-03-07 第63回国会 衆議院 予算委員会 第12号

いわゆる自由米というものをつくって、そして一方の配給米のほうはいままでどおりの精白度に押えておいて、どちらかといえばまずくしておいて、そして自由米を売ることによって、むしろそのほうが利益があるではないかという配給業者の思惑と、たまたまいままでの制度とがぴたっと合っておるところに、この米が一向に消費されないという一つの問題があるのではないかというふうに私は考えます。この点農林大臣はいかがですか。

吉田之久