2013-05-09 第183回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
○藤谷光信君 どうもありがとうございました。 時間がありませんので次の質問に行きますけれども、この留学生の問題につきましてまだまだ大臣、たくさんいろんな思いがあるんじゃないかと、今のお話から伺っておりますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。 〔委員長退席、理事水落敏栄君着席〕 次に、劇場、音楽堂などの活性化についてお伺いします。 劇場というのは演劇や音楽などを鑑賞するところでありまして
○藤谷光信君 どうもありがとうございました。 時間がありませんので次の質問に行きますけれども、この留学生の問題につきましてまだまだ大臣、たくさんいろんな思いがあるんじゃないかと、今のお話から伺っておりますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。 〔委員長退席、理事水落敏栄君着席〕 次に、劇場、音楽堂などの活性化についてお伺いします。 劇場というのは演劇や音楽などを鑑賞するところでありまして
○藤谷光信君 御答弁ありがとうございました。非常に前向きな御意見、御答弁でございまして、大いに期待をしておるところでございますので、よろしくお願いいたします。 次に、日本人の海外留学の促進と外国人留学生の確保についてお伺いいたします。 私事で恐縮ですが、私はNPO法人の日本・山西省交流友好協会の顧問をしておりますけれども、昨年九月に本願寺の僧侶の方々と一緒に浄土教のふるさとであります山西省の玄中寺
○藤谷光信君 民主党・新緑風会の藤谷光信です。 時間が限られておりますので、すぐ質問させていただきます。 まずは、認定こども園の設置の促進と幼児教育無償化についてお伺いします。 昨年八月に国会で成立した子ども・子育て関連三法においては、認定こども園の設置を促進するための制度が大きく変更されました。今後、早ければ平成二十七年度とされている関連三法の施行に向けて、認定こども園の設置を進めていくことが
○藤谷光信君 ありがとうございました。
○藤谷光信君 ありがとうございます。 いわきの仮設住宅に行きましたときに、皆さん方も皆行かれたと思いますが、ちょっとしたスーパーができているわけですね。パン屋さんがありまして、羽田先生はそこでパンを買いましたが、私も乾パン買いましたけど、住宅と例えばそういうパン屋みたいなというか、そういうただ住宅じゃなくて、いろんなものがあって初めて共生社会なわけですね。小学校なら小学校へ入れたからいいじゃないか
○藤谷光信君 今日は、副大臣の方、あるいは審議官の方たちもたくさん出ておられまして、この調査会の今までいろいろやってきた総括的な質問といいますか、お話があるんだと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 これまで参考人の方が来ていただきまして、自治会長さんもおられたり、地域活動をする人、あるいは大学の先生とか首長さんとか、いろんな方が総勢三十人も四十人も来ておられまして、私たち意見を聞かせてもらいました
○藤谷光信君 どうもありがとうございました。
○藤谷光信君 今日はどうもありがとうございました。民主党の藤谷でございます。 お三人の参考人の皆さん、大変ありがとうございました。 私も、地元自治会を世話したり過去にしておりましたし、それからいろんなお話を聞かせていただきまして、大変参考になりました。迫力のある日ごろの、日々の活動を参考にさせてもらいたいと思っております。 私のところは、私は山口県岩国市というところですが、宮口先生がおっしゃったような
○藤谷光信君 ありがとうございました。
○藤谷光信君 民主党の藤谷でございます。 三人の参考人の先生方にお尋ねしますが、今日はお三人の皆さん方、本当にありがとうございました。 近藤参考人の方からは、いろいろとアイデアを生かして地域の発展のためにやっておられますし、また新参考人には、分析を含めて非常に内容の濃い、もっともっと、ちょっとお話もっと聞きたかったぐらいのところではあったんでございますが、大変ありがとうございました。それから、奥谷参考人
○藤谷光信君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に山谷えり子君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔山谷えり子君委員長席に着く〕
○藤谷光信君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○藤谷光信君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に伊達忠一君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔伊達忠一君委員長席に着く〕
○藤谷光信君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○藤谷光信君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に伊達忠一君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔伊達忠一君委員長席に着く〕
○藤谷光信君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○藤谷光信君 どうもありがとうございました。 次に、既存施設の認定こども園への円滑な移行についてお伺いをいたします。 今回、大きく制度が変更されることになっている幼保連携型認定こども園は、学校と児童福祉施設の双方の性格を有するものでございます。幼児期の学校教育と保育、総合的に提供する究極の姿であると考えられますが、一方で、認定こども園にはこのほかに幼稚園型とか保育所型とか地方裁量型とかがありまして
○藤谷光信君 民主党・新緑風会の藤谷光信でございます。 いよいよ今日からこの参議院での社会保障と税の一体改革の八法案の審議に入ったわけでございますが、この法案は内容的にも国民の皆様の生活に直結する法案でありますので、参議院に送られてくるまでの過程を含めまして国民の皆さんが特に注目されていると思っております。 御承知のとおり、政府提出法案につきましては、衆議院におきまして百三十数時間にも及ぶ審議が
○藤谷光信君 どうもありがとうございました。 大臣の積極的かつ慎重な姿勢というのを高く評価する次第でございますが、更に続けて質問させていただきますけれども、教育基本法には、「私立学校の有する公の性質及び学校教育において果たす重要な役割にかんがみ、国及び地方公共団体は、その自主性を尊重しつつ、助成その他の適当な方法によって私立学校教育の振興に努めなければならない。」と書かれてあります。 私立幼稚園
○藤谷光信君 子ども・子育て新システムの大きな課題の一つに、総合こども園について株式会社等の参入を認めたことが挙げられます。現在、構造改革特区制度を活用して株式会社立の学校は、小学校から大学に至るまで計二十七校設置されています。しかし、残念ながら赤字を抱える学校も多く、教育活動についても十分ではない例が見受けられるなど、問題点も多く見られます。また、一方では、学校法人の設立を目指す株式会社立の学校もあります
○藤谷光信君 おはようございます。民主党の藤谷光信です。 先週行われました平野文部科学大臣の所信に関し、質問をさせていただきます。 本年三月二日、少子化社会対策会議において、子ども・子育て新システムに関する基本制度や法案骨子が決定されました。いよいよ法案が提出されるという段階になっておりますが、残念ながら、小さいお子さんを抱える保護者の方や保育所、幼稚園の現場の皆様などは新しい制度に対して多くの
○藤谷光信君 民主党・新緑風会の藤谷光信です。 去る一月二十四日に行われた政府四演説に対し、会派を代表し、質問をいたします。 総理は、就任以来、財政の健全化、消費税を含む税と社会保障の一体改革を推し進める決意を示され、政府においても、二十一日、国民に理解を求める全国行脚をスタートさせています。しかし、消費税増税に対する国民の不安は根強く、また、反対派の人々は増税による景気の後退を大きな理由として
○藤谷光信君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に藤井基之君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔藤井基之君委員長席に着く〕
○藤谷光信君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○藤谷光信君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に藤井基之君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔藤井基之君委員長席に着く〕
○藤谷光信君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○藤谷光信君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に中村博彦君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔中村博彦君委員長席に着く〕
○藤谷光信君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○藤谷光信君 民主党・新緑風会の藤谷光信です。 私は反対の立場から討論をいたします。 東日本大震災に対処するための私立の学校等の用に供される建物等の災害復旧等に関する特別の助成措置等に関する法律案について、提出趣旨については賛成でありますが、現法案は先ほどまでの審議でもお分かりのように、災害復興や私学振興の観点からは足らざるところが多く、また、本日法案提出の趣旨説明があり、たった数時間の審議ですぐに
○藤谷光信君 総理並びに蓮舫大臣から答弁いただきましたが、今後も国民の期待にこたえて頑張っていただきたいと思っております。 初めにも申しましたが、決算に対して毎年のように会計検査院より非常に多くの指摘があります。その中には資産に関する指摘もあります。 平成二十一年度ですと、例えば、国立大学法人が所有している土地、建物や百三十七市町村に二百十六校もある廃校になっている公立小学校の校舎などの有効利用
○藤谷光信君 今の御答弁で大体了解いたしましたが、今後適切に処理していただきたいと思っております。 さて、先月二十二日にニュージーランドのクライストチャーチ付近で震源として発生しました地震によりまして被災され、またお亡くなりになりました方々の御遺族と御家族の皆様方にお悔やみとお見舞いを申し上げますとともに、救出・救援活動に御尽力いただいておりますニュージーランドの政府の皆様、また救援に行かれました
○藤谷光信君 おはようございます。民主党の藤谷光信でございます。 まず、この決算委員会で質問の機会を与えていただきました諸先輩方に感謝したいと思っております。ありがとうございます。 今朝、新聞を見ますと、「首相に違法献金の疑い」というのが大きく出ておりまして、実は私びっくりしましたんでございますが、今朝の一部の新聞報道の献金につきまして、総理の御見解なりお話を聞かせていただきたいと思っております
○藤谷光信君 ええ、まとめてお願いします、返事は。 それで、行政がどこまで手助けできるかということについて、お気付きがありましたら教えていただきたいと思っております。 一遍に何もかも申しましたが、よろしくお願いいたします。
○藤谷光信君 参議院の藤谷でございます。 今日は、参考人の先生方、本当にありがとうございました。大変いいお話で、質問をするというよりか、なるほどなと思って感心して聞いておりました。長浜も私大好きで何度か行きまして、黒壁の町を始められるときに行きましてから、こういうふうに町づくりはするんだなというふうなことで感心した覚えがあります。 お聞きしたことでお尋ねしますので、お答えは自分と関連があるところだけを
○藤谷光信君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に中村博彦君を指名いたします。 ───────────── 〔中村博彦君委員長席に着く〕
○藤谷光信君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○藤谷光信君 御異議ないと認めます。 それでは、会長に直嶋正行君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔直嶋正行君会長席に着く〕
○藤谷光信君 ただいまから共生社会・地域活性化に関する調査会を開会します。 本院規則第八十条の八において準用する第八十条により、年長のゆえをもちまして私が会長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより会長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○藤谷光信君 今外国の例も出されましたけれども、そういう意味で幼保一体化というのは、今までも長い日本の幼稚園、保育園などの歴史がありますので、一体化というのは大変大事なことでございますけれども、外国の例などもしっかり見て取り組まねばならないと私は思っておりますが。 本年の一月に閣議決定されました子ども・子育てビジョンでは、「子どもが主人公(チルドレン・ファースト)」という言葉が使って、挙げられておりました
○藤谷光信君 文部大臣から幼児教育の重要性、そしてその意気込みというものを今お伺いしたわけでございますが、今こども園構想というのが出ておりまして、外国では、いろいろと私も伝え聞いているんでございますが、英国、スウェーデン、ノルウェー、オランダ、ニュージーランドなどの国々も、やはり日本と同じような悩みの中から一つの道を進んでいるようでございます。そういう保育制度、教育制度体系に組み込む、義務教育を所管
○藤谷光信君 おはようございます。民主党の藤谷光信でございます。よろしくお願いいたします。 菅内閣になって初めてのこの文教科学委員会のトップバッターとして質問をさせていただくわけでございますが、民主党政権になりましてから一年、先日の高木文部科学大臣の所信表明にもありましたが、この間、未来への先行投資という文部科学行政への改革として、高等学校の実質無償化の実現を果たし、そして教員の質と数の充実、幼保一体化
○藤谷光信君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に中村博彦君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔中村博彦君委員長席に着く〕
○藤谷光信君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。