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136件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-12-25 第97回国会 衆議院 法務委員会 第1号

羽田野委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程第一ないし第一三を一括して議題といたします。  請願内容につきましては、文書表ですでに御承知のことと存じますし、また、先ほどの理事会において検討いたしましたので、この際、紹介議員説明を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

羽田野忠文

1982-08-19 第96回国会 衆議院 法務委員会 第30号

羽田野委員長 本日の請願日程第一から第二〇四の各請願を一括して議題といたします。  各請願内容につきましては、文書表ですでに御承知のことと存じますし、また、先ほどの理事会において検討いたしましたので、この際、紹介議員説明を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

羽田野忠文

1982-08-19 第96回国会 衆議院 法務委員会 第30号

羽田野委員長 これより会議を開きます。  この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  理事太田誠一君が委員を辞任されたことに伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

羽田野忠文

1982-08-18 第96回国会 衆議院 本会議 第33号

羽田野忠文君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、民事訴訟手続等の適正、円滑な進行を図るため、民事訴訟法等の一部を改正しようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、送達を受けるべき者の住所、居所等が知れないとき、またはその場所において送達をするにつき支障があるときは、送達は、これを受けるべき者の就業場所

羽田野忠文

1982-08-13 第96回国会 衆議院 法務委員会 第29号

羽田野委員長 これより会議を開きます。  公明党・国民会議所属委員出席をお願いいたしましたが、出席がありません。やむを得ず議事を進めます。  内閣提出参議院送付民事訴訟法及び民事調停法の一部を改正する法律案議題といたします。  本案につきましては、去る十日質疑を終了いたしております。  これより討論に入ります。  討論申し出がありますので、これを許します。林百郎君。

羽田野忠文

1982-08-05 第96回国会 衆議院 本会議 第31号

羽田野忠文君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における経済事情にかんがみ、刑事補償法の規定による補償金の額の算定基準となる日額を引き上げようとするもので、その内容は、無罪の裁判またはこれに準ずる裁判を受けた者が、未決の抑留、拘禁または自由刑執行等による身体の拘束を受けた場合の補償金日額上限を七千二百円とするものであります

羽田野忠文

1982-07-14 第96回国会 衆議院 法務委員会 第23号

羽田野委員長 これより会議を開きます。  裁判所司法行政法務行政及び検察行政に関する件、特にIBM問題について調査を進めます。  本日は、参考人として九州大学名誉教授弁護士井上正治君及び中央大学法学部教授渥美東洋君の御両名に御出席いただいております。  両参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。両参考人には、それぞれのお立場から忌憚のない御意見

羽田野忠文

1982-07-08 第96回国会 衆議院 本会議 第28号

羽田野忠文君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、経済事情の変動及び民事訴訟の実情にかんがみ、簡易裁判所の取り扱う民事訴訟範囲等を改めるため、裁判所法民事訴訟法及び民事訴訟費用等に関する法律の一部を改正しようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、簡易裁判所の取り扱う訴訟の目的の価額の上限を九十万円

羽田野忠文

1982-07-06 第96回国会 衆議院 法務委員会 第21号

羽田野委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  去る七月二日の理事会におきまして、福田衆議院議長並びに内海衆議院議院運営委員長に対し、議院証言法改正に関する申し入れの要望の合意がありました。  その内容は、昭和五十五年四月四日、法務委員長から議院運営委員長に対し提出した証人及び証言等に関する法務委員会における調査報告書について、その経緯並びに結果にかんがみ、十分尊重し、かつ

羽田野忠文

1982-05-14 第96回国会 衆議院 本会議 第21号

羽田野忠文君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、わが国に入国、在留する外国人の数の著しい増加及びわが国国際的地位の向上並びに国際人権規約への加入等、近年における外国人登録行政を取り巻く諸情勢の著しい変化に適切に対応するため、外国人登録制度を見直し、その適正合理化を図ろうとするものであり、その主な内容は次のとおりであります

羽田野忠文

1982-05-14 第96回国会 衆議院 法務委員会 第20号

羽田野委員長 本案につきましては、去る四月二十七日質疑を終了いたしております。  この際、本案に対し、安藤巌君から修正案が提出されております。  修正案について提出者から趣旨説明を聴取いたします。安藤巌君。     —————————————  外国人登録法の一部を改正する法律案に対する修正案     〔本号末尾掲載〕     —————————————

羽田野忠文

1982-05-14 第96回国会 衆議院 法務委員会 第20号

羽田野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出外国人登録法の一部を改正する法律案議題といたします。  この際、申し上げます。去る四月二十七日の委員河上民雄君の質疑に対する警察庁の回答が文書で提出されておりますので、念のため御報告いたします。  金大中事件捜査の過程で、写真面割りあるいは目撃者証言等により、金東雲が本件に関係があるという重大な疑いが出た段階で、刑事訴訟法第百九十七条第二項

羽田野忠文

1982-04-27 第96回国会 衆議院 本会議 第20号

羽田野忠文君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、沖縄県の復帰後における沖縄弁護士事務の実績及び生活利益の保護の観点から、沖縄弁護士に関する暫定措置の期間を改めようとするもので、その内容は、沖縄復帰の月以後沖縄弁護士として引き続きその事務を行っている者は、当分の間、沖縄において、引き続いて行う限り、その事務を行うことができるものとすること

羽田野忠文

1982-04-27 第96回国会 衆議院 法務委員会 第19号

羽田野委員長 これより会議を開きます。  参議院提出沖縄弁護士資格者等に対する本邦弁護士資格等付与に関する特別措置法の一部を改正する法律案議題といたします。  趣旨説明を聴取いたします。参議院法務委員長鈴木一弘君。     ————————————  沖繩弁護士資格者等に対する本邦弁護士資格等付与に関する特別措置法の一部を改正する法律案     〔本号末尾掲載〕     ———

羽田野忠文