1979-08-30 第88回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号
○笹山委員 御異議なしと認めます。よって、山口シヅエ君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長山口シヅエ君に本席を譲ります。 〔山口委員長、委員長席に着く〕
○笹山委員 御異議なしと認めます。よって、山口シヅエ君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長山口シヅエ君に本席を譲ります。 〔山口委員長、委員長席に着く〕
○笹山委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○笹山委員 第四分科会の審査の経過について御報告申し上げます。 本分科会の審査対象は、昭和五十四年度総予算中経済企画庁、農林水産省及び通商産業省所管のものでありまして、去る二月二十七日から三月二日までの四日間にわたり、慎重かつ真剣な審査が行われました。 質疑者は延べ六十三名、質疑時間は三十一時間余に及びましたが、分科員各位の御協力により円滑に審議を進めることができました。 質疑の内容はきわめて
○笹山主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 通商産業省所管について質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤万吉君。
○笹山主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中農林水産省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上泉君。
○笹山主査 質疑に先立ちまして分科員の各位にお願い申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。 なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は的確かつ簡潔にお願い申し上げます。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上普方君。
○笹山主査 以上をもちまして経済企画庁所管についての説明は終わりました。 —————————————
○笹山主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中経済企画庁所管について政府から説明を聴取いたします。小坂経済企画庁長官。
○笹山主査 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔江崎国務大臣の説明を省略した部分〕 昭和五十四年度の通商産業省関係予算案及び財政投融資計画について御説明申し上げます。 まず、昭和五十四年度における通商産業省の一般会計予定経費要求額は五千四百十二億四千二百万円でありまして、前年度予算額四千七百四十億九千六百万円に対し一四・二%の増となっております
○笹山主査 この際、お諮りいたします。 ただいま江崎通商産業大臣から申し出がありました通商産業省関係予算案等の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○笹山主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願い申し上げます。 本分科会は、昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中経済企画庁、農林水産省及び通商産業省所管について審査を行うことになっております。 なお、各省庁所管の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。 昭和五十四年度一般会計予算
○笹山委員 御異議なしと認めます。よって、山口シヅエさんが委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長山口シヅエさんに本席を譲ります。 〔山口委員長、委員長席に着く〕
○笹山委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○笹山委員 御異議なしと認めます。よって、久野忠治君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長久野忠治君に本席を譲ります。 〔久野委員長、委員長席に着く〕
○笹山委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○笹山茂太郎君 このたび、私が永年在職議員としまして、御丁重な表彰の御決議をいただきましたことは、身に余る光栄であり、まことに感謝にたえません。 思えば、私が初めて本院に議席を得ましたころは、政治はなお占領軍の支配下にあり、一方、国民生活は、極度の食糧欠乏のため、しばしば占領軍の食糧援助によりまして、辛うじて生命をつなぐ時代でありました。 日本の独立、経済の再建について、何一つ明るい展望のない時代
○笹山委員 第三分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会の審査の対象は、昭和五十三年度総予算中厚生省、労働省及び自治省所管の事項であり、去る二月二十七日から昨日まで、五日間にわたって慎重かつ真剣な審査が行われました。 質疑者は延べ六十四名、質疑時間は約三十四時間に及びましたが、分科員各位の協力により円滑に審査を進めることができました。 質疑応答の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算、昭和五十三年度政府関係機関予算中厚生省所管について質疑を行います。 まず、山田太郎君。
○笹山主査 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔加藤国務大臣の説明を省略した部分〕 以下、この歳出予算額のうち、主な事項につきまして、内容の御説明を申し上げます。 最初に、自治本省につきまして、御説明を申し上げます。 まず、地方交付税交付金財源の繰り入れに必要な経費でありますが、昭和五十三年度は五兆三千九百六十七億五千六百万円を計上いたしております
○笹山主査 この際、お諮りいたします。 自治省所管関係予算の主要な事項につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算、昭和五十三年度政府関係機関予算中自治省所管について審査を行います。 まず、政府から説明を聴取いたします。加藤自治大臣。
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算、昭和五十三年度政府関係機関予算中労働省所管について質疑を行います。 まず、太田一夫君。
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中厚生省所管について質疑を行います。岡本富夫君。
○笹山主査 御異議なしと認めます。よって、さよう決定しました。 ————————————— 〔藤井国務大臣の説明を省略した部分〕 次に、その主要な内容について概略御説明申し上げます。 第一は、安定成長下における雇用の安定と就労条件の向上に必要な経費であります。 当面する最大の課題は、景気の回復がはかばかしくなく、加えて経済環境の変動に伴う産業構造の急速な変化や最近の円高基調の高まりの
○笹山主査 この際、お諮りいたします。 労働省所管関係予算の重点項目については、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○笹山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 私が第三分科会の主査を務めることになりますので、よろしくお願い申し上げます。 本分科会は、昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中厚生省、労働省及び自治省所管について審査を行うことになっております。 なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたしたいと思います。 まず、労働省所管
○笹山委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○笹山委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○笹山委員 御異議なしと認めます。よって、丹羽喬四郎君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長丹羽喬四郎君に本席を譲ります。 〔丹羽委員長、委員長席に着く〕
○笹山委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○笹山委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○笹山委員 第三分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会の審査の対象は、昭和五十二年度総予算中、厚生省及び自治省所管の事項であり、去る三月十一日から十五日まで、日曜日を除く四日間にわたって慎重かつ真剣な審査が行われました。 質疑者は延べ四十六名、質疑時間は約二十四時間に及びましたが、分科員各位の協力により円滑に審査を進めることができました。質疑応答の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので