○公述人(石躍胤央君) 教育行政のことを中心にして先ほどは話をしましたけれど、愛国心の問題で、どうなんでしょうかね、これは答えが出なくてもよろしいんですけど。ここにいる四人が四人意見を述べました。それぞれ国を愛しているから意見を述べているんですよね、国の在り方について。将来をしょう主権者をどう育てていったらいいのかという観点から言っているんです。ところが、今の法案について反対か賛成かということで割れているわけですね
石躍胤央
○公述人(石躍胤央君) 今、先ほど言いましたように、私は今いじくることをすべきじゃないと思っているんです。というのは、今のような事態がどのようにして起こってきたかについてきちっと整理していくことをするのが第一の仕事だろうと思うんです。確かに解決しなきゃいけないもの、たくさんあるわけですよね。
それで、今までの政府といいますか、それのやり口が、正にやり口なんです、言ったですね、法律によってという格好
石躍胤央
○公述人(石躍胤央君) 十五分でということですので。私、ワープロも今の機器使えないので、手書きの汚いやつを資料といいますかメモ書きでお渡ししておりますが、これに沿って話をしていこうと思うんです。
一番、私は今度のことを資料をちょうだいしたりして見ていまして、なぜ変えなきゃいけないのかがよく分からないんです。それで、できるんだったら私が意見、それは何考えているか言うよりも、いらっしゃる委員の方になぜ
石躍胤央