○委員長(石井一君) それでは、速記を起こしてください。 自由民主党及び公明党の所属委員に対し出席の要請をいたしましたが、出席が得られません。 この際、御出席の委員の皆様に御報告いたします。 昨日同様、本日の質疑に関しましても、私より安倍内閣総理大臣に対し各国務大臣の出席を文書により求めましたが、明確な理由が示されることなく、本日も委員会への出席が得られません。誠に遺憾であります。 かような
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 この際、申し上げます。 自由民主党及び公明党の所属委員の出席が得られません。事務局をして出席の要請をいたさせますので、しばらくお待ちください。 速記を止めてください。 〔午前九時九分速記中止〕 〔午前九時十九分速記開始〕
○委員長(石井一君) 御異議ないと認めます。 これにて休憩いたします。 午前九時十五分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 御出席の委員の皆様に御報告申し上げます。 現在、自由民主党及び公明党所属委員はこの場におられませんが、本日の委員会は、去る十二日に提出されました委員会開会要求書に基づき開会したものであります。 参議院規則第三十八条第二項には、委員の三分の一以上から要求があったときに委員長は委員会を開かなければならないと定めております。したがって、
○委員長(石井一君) 平成二十五年度一般会計予算、平成二十五年度特別会計予算、平成二十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、まず外交・内政の諸問題に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。小川敏夫君。
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 平成二十五年度総予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。 本日は、まず外交・内政の諸問題に関する集中審議を行うこととし、質疑は往復方式で行い、質疑割当て時間は二百四十四分とし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会百七分、自由民主党・無所属の会十分、公明党十分、みんなの党二十六分、生活の党二十六分、日本共産党十三分
○石井一君 ただいま議題となりました平成二十五年度予算三案の審査の経過と結果を御報告申し上げます。 平成二十五年度予算三案は、去る二月二十八日、国会に提出され、三月二十九日に財務大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院からの送付を待って、四月二十二日より本院において質疑に入りました。 以来、六回にわたる集中審議を行うとともに、四月三十日及び五月一日の二日間、沖縄県と岩手県に委員を派遣して、それぞれ地方公聴会及
○委員長(石井一君) 平成二十五年度一般会計予算、平成二十五年度特別会計予算、平成二十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、安倍内閣の政治姿勢に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。牧山ひろえさん。
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 平成二十五年度総予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。 本日は、安倍内閣の政治姿勢に関する集中審議を行うこととし、質疑は往復方式で行い、質疑割当て時間は二百九十四分とし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会百七分、自由民主党・無所属の会四十三分、公明党二十七分、みんなの党二十六分、生活の党二十六分、日本共産党十三分
○委員長(石井一君) 平成二十五年度総予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。 本日は、復興・エネルギー・原発・環境等に関する集中審議を行うこととし、質疑は往復方式で行い、質疑割当て時間は二百九十四分とし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会百七分、自由民主党・無所属の会四十三分、公明党二十七分、みんなの党二十六分、生活の党二十六分、日本共産党十三分、みどりの風十三分、社会民主党
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 平成二十五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に東京電力株式会社代表執行役社長廣瀬直己君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井一君) 議事に先立ち、委員長より一言申し上げます。 本日の予算委員会の設定は、既に数日前、理事会において決定をいたしておったものでございます。 その後、環境委員長の解任問題が出てまいりまして、これは、議院運営委員会、本会議のマターであり、予算委員会の事項ではございませんが、このことにより予算委員会を止めるということは、全てにおいて各位に御迷惑を掛けることになります。 御覧のとおり
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 議事に先立ち、申し上げます。 自由民主党・無所属の会及び公明党の所属委員に対し出席の要請をいたしましたが、御出席を得られません。 この件につきましては、理事会でも協議し、自民党、公明党の理事も御出席の下に、委員会を開会することを申し上げておりますので、やむを得ず議事を進めることにいたします。 参考人の出席要求に関する件についてお
○委員長(石井一君) 平成二十五年度一般会計予算、平成二十五年度特別会計予算、平成二十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 ─────────────
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 この際、平成二十五年度総予算三案の審査の委嘱についてお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において協議の結果、次のとおり決定いたしました。 一、審査を委嘱する委員会及び各委員会の所管は、お手元に配付のとおりとする。 一、審査を委嘱する期間は、常任委員会については五月九日の一日間、特別委員会については五月十日の一日間とする
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 本日は、平成二十五年度一般会計予算、平成二十五年度特別会計予算及び平成二十五年度政府関係機関予算につきまして、六名の公述人の方々から順次項目別に御意見をお伺いしたいと存じます。 午前は、慶應義塾大学大学院経営管理研究科准教授小幡績君、第一生命経済研究所主席エコノミスト永濱利廣君及び経済評論家上念司君に公述人として御出席をいただいております
○委員長(石井一君) 平成二十五年度一般会計予算、平成二十五年度特別会計予算、平成二十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 これより質疑を行います。津田弥太郎君。
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 平成二十五年度総予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。 本日は、一般質疑を九十分行うこととし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会四十分、みんなの党十分、生活の党十分、日本共産党六分、みどりの風六分、社会民主党・護憲連合六分、日本維新の会六分、新党改革六分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます
○委員長(石井一君) 平成二十五年度総予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。 本日は、経済財政等に関する集中審議を行うこととし、質疑は往復方式で行い、質疑割当て時間は四百十三分とし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会百四十九分、自由民主党・無所属の会六十分、公明党三十七分、みんなの党三十六分、生活の党三十六分、日本共産党十九分、みどりの風十九分、社会民主党・護憲連合十九分、
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 平成二十五年度総予算三案審査のため、本日の委員会に東京電力株式会社代表執行役副社長内藤義博君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井一君) 御異議ないと認めます。 つきましては、公述人の数及び選定等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 公聴会の開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。 平成二十五年度総予算三案審査のため、来る五月二日午前九時に公聴会を開会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井一君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 また、本日の委員会に東京電力株式会社代表執行役社長廣瀬直己君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 平成二十五年度総予算三案審査のため、必要に応じ日本銀行の役職員を参考人として出席を求めることとし、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井一君) 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 平成二十五年度総予算三案審査のため、四月三十日及び五月一日の二日間、沖縄県及び岩手県に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石井一君 ただいま議題となりました平成二十五年度暫定予算三案に関しまして、予算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 暫定予算三案は、四月一日から五月二十日までの期間について編成されたものであります。 暫定予算三案は、三月二十七日に国会に提出され、衆議院からの送付を経た後、本日、財務大臣から趣旨説明を聴取し、質疑を行いました。 質疑は、暫定予算が経済に及ぼす影響、復興予算の執行状況
○委員長(石井一君) 平成二十五年度一般会計予算、平成二十五年度特別会計予算、平成二十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。財務大臣麻生太郎君。
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井一君) 予算の執行状況に関する調査についての理事会決定事項について御報告いたします。 本日は、外交に関する諸問題について集中審議を行うこととし、質疑は往復方式で行い、質疑割当て時間は二百四十分とし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会八十五分、自由民主党・無所属の会四十分、公明党二十五分、みんなの党二十分、生活の党二十分、日本共産党十分、みどりの風十分、社会民主党・護憲連合十分、
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の執行状況に関する調査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石井一君 ただいま議題となりました平成二十四年度補正予算三案の審査の経過と結果を御報告申し上げます。 補正予算三案は、去る一月三十一日、国会に提出され、二月六日に財務大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院から送付の後、二月十八日から本日まで、安倍内閣総理大臣及び関係各大臣に対し、質疑を行ってまいりました。 質疑は、政府・日銀の金融政策の妥当性、財政法に照らした補正予算の在り方、TPP交渉参加問題、JAL
○委員長(石井一君) 平成二十四年度補正予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。 本日は、締めくくり質疑を六十二分行うこととし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会十八分、自由民主党・無所属の会六分、公明党六分、みんなの党六分、生活の党六分、日本共産党四分、みどりの風四分、社会民主党・護憲連合四分、日本維新の会四分、新党改革四分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石井一君) 平成二十四年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十四年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二十四年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。 これより質疑を行います。田中直紀君。
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 平成二十四年度補正予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。 本日は、一般質疑を九十分行うこととし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会四十分、みんなの党十分、生活の党十分、日本共産党六分、みどりの風六分、社会民主党・護憲連合六分、日本維新の会六分、新党改革六分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます