1973-12-01 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第1号
○田口長治郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に森中守義君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔森中守義君委員長席に着く〕
○田口長治郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に森中守義君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔森中守義君委員長席に着く〕
○田口長治郎君 ただいまから公害対策及び環境保全特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○田口長治郎君 関連。いまの油の問題でございますが、御承知のようにアラビアその他は、油槽がきれいでなければ入港させないということにきまっておるのです。したがって日本から行った船は、アラビア付近に着くまでにきれいに油槽を掃除をしてしまって入港しなければならない、こういうたてまえになっておる。それから日本のほうは、いま長官が言われたように、油槽をきれいにしなければ出港できないという、それが実行できればいいのですけれども
○田口長治郎君 私、二期にわたりまして内閣委員長をつとめさせていただいたわけでございますが、最も不適格な委員長と自分でも考えておりますが、その間、皆さん方の非常な御同情、御支援によりまして、何とか無事につとまりましたことを、この席を借りまして簡単でございますが、お礼を申し上げる次第でございます。(拍手) —————————————
○委員長(田口長治郎君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に安田隆明君、上田哲君、水口宏三君を指名いたします。 なお、残り一名につきましては、後日選任することといたします。 —————————————
○委員長(田口長治郎君) 理事の選任を行ないます。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田口長治郎君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 最初に一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、内閣委員長に再任されましたが、さきの通常国会におきましては、皆さん方の非常な御協力を得まして、何とか職責を果たし得ましたことを心からお礼申し上げる次第でございます。どうか引き続き御指導御鞭撻をお願い申し上げる次第でございます。(拍手) —————————————
○田口長治郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に加藤シヅエ君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔加藤シヅエ君委員長席に着く〕
○田口長治郎君 ただいまから公害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○田口長治郎君 ただいま議題となりました四法案について御報告申し上げます。 まず、環境庁設置法案の内容は、公害の防止、自然環境の保護及び整備、その他環境の保全に関する事務を行なわせるため、総理府の外局として環境庁を新設し、その所掌事務及び権限等を定めようとするものであります。 委員会におきましては、公害対策特別委員会との連合審査会、参考人からの意見聴取のほか、内閣総理大臣の出席を求めて特に重要点
○委員長(田口長治郎君) 恩給法等の一部を改正する法律案、昭和四十二年度以後における国家公務員共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案及び昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案、三案を一括議題といたします。 恩給法等の一部を改正する法律案はすでに趣旨説明は聴取いたしておりますので、
○委員長(田口長治郎君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 参考人の出席についておはかりいたします。 恩給法等の一部を改正する法律案外二案及び環境庁設置法案審査のため、本日、参考人の出席を求めることとし、人選については委員長に御一任願いたいと存じますが、さよう決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田口長治郎君) 日本消費者連盟代表委員岩田参考人。
○委員長(田口長治郎君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 環境庁設置法案を議題といたします。 ただいま本案審査のため、神戸大学教授西原道雄君、東京大学教授浮田忠之進君、日本消費者連盟代表委員岩田友和君、早稲田大学教授野村平爾君、四参考人が出席されております。 参考人の方々に一言お礼を申し上げます。 本日は御多忙のところわざわざ本委員会に御出席賜わりありがとうございました。 それでは
○田口長治郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法案の内容は、心身障害児を対象とする特殊教育の一そうの発展と充実をはかるため、本省の所轄機関として国立特殊教育総合研究所を設置することであります。 委員会におきましては、特殊教育の実情と対策、心身障害者の社会復帰についての総合行政の必要性、国立特殊教育総合研究所の運営方針、国立学校
○委員長(田口長治郎君) 竹田委員に申し上げます。お持ちの時間がわずか残っているようですから、ひとつお含みをお願いしたいと思います。
○委員長(田口長治郎君) 加藤先生、政府側の答弁が非常に長くて御迷惑でございますが、先生の持ち時間があと少しでございますから、ひとつ御協力願います。
○委員長(田口長治郎君) ただいまから内閣委員会、公害対策特別委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が連合審査会の委員長の職をつとめます。 環境庁設置法案を議題といたします。 御質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(田口長治郎君) 別に御発言もないようですから、足鹿君提出の附帯決議案の採決を行ないます。 本決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(田口長治郎君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
○委員長(田口長治郎君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 文部省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案はすでに質疑を終了いたしておりますので、これより討論に入ります。——別に御発言もないようでありますから、討論は終局したものと認めます。 これより採決を行ないます。 文部省設置法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手
○委員長(田口長治郎君) 他に御質疑はありませんか。——−別に御発言もないようですから、本案に対する質疑は終了したものと認めます。 暫時休憩いたします。 午後十時五分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕
○委員長(田口長治郎君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 文部省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 御質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(田口長治郎君) 本案に対する午前中の審査はこの程度にいたし、午後二時まで休憩いたします。 午後一時三十一分休憩 —————・————— 午後二時二十四分開会
○委員長(田口長治郎君) 委員の異動について、お知らせいたします。 本日、野坂参三君が辞任され、岩間正男君が選任されました。 —————————————
○委員長(田口長治郎君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 文部省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 御質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(田口長治郎君) それでは山田参考人から、定員外職員の定員化問題について御意見を承ります。その後におきまして両参考人に御質疑を行ないたいと存じます。山田参考人、お願いいたします。
○委員長(田口長治郎君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 文部省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 ただいま参考人として、東京大学農学部長山田浩一君、東京大学助教授逸見謙三君が出席されておられます。 両参考人には御多忙のところ、本委員会に御出席いただき、ありがとうございました。 それではまず、特殊教育の問題につきまして足鹿委員から御質問があります。これを許します。
○田口長治郎君 ただいま議題となりました許可、認可等の整理に関する法律案について、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法案の内容は、行政改革三カ年計画に基づき、合計七十件、三十法律にわたる許可、認可等について、一括して整理を行なおうとするものであります。 委員会におきましては、許可、認可の整理についての臨時行政調査会の答申と行政改革計画との関係、今後の整理方針等について質疑
○委員長(田口長治郎君) 許可、認可等の整理に関する法律、案を議題といたします。 御質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(田口長治郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(田口長治郎君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 参考人の出席要求についておはかりいたします。 文部省設置法の一部を改正する法律案審査のため、参考人の出席を求めることとし、日時、人選については委員長に御一任願いたいと存じますが、さよう決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田口長治郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(田口長治郎君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 参考人の出席要求についておはかりいたします。 運輸省設置法の一部を改正する法律案審査のため、本日参考人の出席を求めることとし、人選については委員長に御一任願いたいと存じますが、さよう決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田口長治郎君 ただいま議題となりました建設省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法案の内容は、下水道行政の増大に対処するため、建設省都市局に下水道部を設置しようとするものであります。 委員会におきましては、下水道普及の現状と今後の整備計画、下水による水質公害対策、下水道受益者負担金制度の再検討等について質疑が行なわれましたが、その
○委員長(田口長治郎君) 御異議ないと認めます。 それでは、委員長から安田隆明君を理事に指名いたします。 —————————————
○委員長(田口長治郎君) 理事の補欠選任についておはかりいたします。 ただいま理事に一名の欠員を生じておりますので、直ちにその補欠選任を行ないたいと存じます。 先例により、選任は投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、さよう決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田口長治郎君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 委員の異動についてお知らせいたします。 本日、八田一郎君が辞任され、永野鎮雄君が選任されました。 —————————————
○委員長(田口長治郎君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 参考人の出席要求についておはかりいたします。 建設省設置法の一部を改正する法律案審査のため、本日、日本道路公団及び首都高速道路公団の役職員を参考人として出席を求めることとし、その人選は委員長に御一任願いたいと存じますが、さよう決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕