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59件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1953-03-13 第15回国会 参議院 本会議 第34号

溝淵春次君 只今議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基き国会承認を求むるの件について、電気通信委員会における審議経過並びに結果を御報告申上げます。  本件は、日本放送協会昭和二十八年度の収支予算事業計画及び資金計画について、国会承認を求めんとするものでありまして、その内容といたしまするところは、先ずその収支予算におきましては、収支総額はおのおの八十二億八千一百余万円でありまして

溝淵春次

1953-03-05 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第16号

委員長溝淵春次君) それでは只今から有線電気通信法案公衆電気通信法案及び有線電気通信法及び公衆電気通信法施行法案に対し電気通信委員会公聴会を開きます。  委員会を代表いたしまして一言公述人各位に御挨拶を申上げます。このたび政府より右三法案が提出されまして目下当委員会審議中でございますが、先ず有線電気通信法案は、有線電気通信設備規律監督に関する基本規定でありまして、有線電気通信設備設置及

溝淵春次

1953-03-02 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第14号

委員長溝淵春次君) それでは速記を始めて。  それでは公述人日本新聞協会編集部長江尻進君、商工会議所の代表的なかたがたへ、利用者側学識経験者として藤川靖君、組合側はまだ通知が来ておりませんが、全国電気通信従業員組合から一人、後ほど決定いたします。メーカーの関係日本電気株式会社営業部長田沢龍吉君、電話業者より株式会社鈴木商店取締役社長鈴木禎一郎君、この六氏及び東京電話器械株式会社社長

溝淵春次

1953-03-02 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第14号

委員長溝淵春次君) それでは只今より委員会を開会いたします。  有線電気通信法案公衆電気通信法案有線電気通信法及び公衆電気通信法施行法案、いずれも予備審査一括議題といたします。本日は日本電信電話公社予算関係について、各委員より御質疑を願います。速記をとめて。    〔速記中止

溝淵春次

1953-02-27 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第13号

委員長溝淵春次君) 本件に関しましてはNHK当局から種々説明を聴取することがあると存じまするので、質疑の終了いたしまするまでNHK会長垣鉄郎君及び理事岡部重信君を参考人として随時当委員会に出頭願うことに決定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

溝淵春次

1953-02-20 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第12号

委員長溝淵春次君) それでは只今より委員会を開会いたします。  本日は電波行政に関する調査として、テレビジヨン受像機に関する問題を議題といたします。参考人として御出席下さいました無線通信機械工業会テレビ対策委員会委員長池田熊雄君が見えておりますので、先ずテレビジヨン受像機生産高の現状、及び将来の見通し等について、御意見を拝聴し、そうしてその後において、通産省森電気通信機械課長からテレビジヨン

溝淵春次

1952-12-24 第15回国会 参議院 本会議 第16号

溝淵春次君 只今議題となりました請願及び陳情について、電気通信委員会における審査経過並びに結果を御報告申上げます。  大分市に九州東回り無装荷ケーブル布設等請願外七件、及び北海道歯舞局電気通信施設整備拡充に関する陳構外十一件、委員会は以上の請願及び陳情につきまして慎重審議の結果、いずれも願意を妥当なものと認めて、うれを採択し、議院の会議に付し、且つ内閣に送付すべきものと全会一致を以て決定した

溝淵春次

1952-12-24 第15回国会 参議院 本会議 第16号

溝淵春次君 只今議題となりました電話設備費負担臨時措置法の一部を改正する法律案について、電気通信委員会における審議経過並びに結果を御報告申上げます。  本案は、電話設備の拡張を図るために、従来認められている設備負担金のほかに、臨時的措置として、利用者負担の方法による債券の特殊引受の途を開くために、所要の法的措置を講じようとするものでありまして、その内容は、電話加入申込者に対しましては、電話局級別

溝淵春次

1952-12-23 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第9号

委員長溝淵春次君) 只今より電気通信委員会を開会いたします。  電話設備費負担臨時措置法の一部を改正する法律案議題といたします。本日は討論採決を行いたいと存じますから、そのお含みにてまた質疑のあるかたはこの際質疑をお願いいたします。……ございませんか。質疑はないようですから、これで質疑は終了したものと認めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

溝淵春次

1952-12-22 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第8号

委員長溝淵春次君) 只今より電気通信委員会を開会いたします。  電話設備費負担臨時措置法の一部を改正する法律案議題といたします。本法律案はすでに公報にて御承知のことと思いますが、去る十二月二十日衆議院におきましては内閣提出案通り、即ち原案の通り可決いたしまして、直ちに本院に送付せられまして、同時に本委員会に正式に付託と相成つた次第でございます。以上御報告申上げます。  なお本日は本法律案採決

溝淵春次

1952-12-17 第15回国会 参議院 本会議 第12号

溝淵春次君 只今議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会承認を求めるの件について、電気通信委員会における審議経過並びに結果を御報告申上げます。  本件は、日本放送協会昭和二十七年度追加収支予算事業計画及び資金計画について政府より国会承認を求めて参つたものでありまして、本案内容といたしまするところは、日本放送協会は、従来実施しておりまする標準放送に加えて、新たに将来あまねく

溝淵春次

1952-12-16 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第7号

委員長溝淵春次君) それでは只今より委員会を開会いたします。  放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会承認を求めるの件を議題といたします。すでに公報で以て御承知のことと存じますが、本件は昨十五日当委員会に本付託となりましたので御報告申上げます。それでは前回に引続き本件について質疑を続けて頂きます。

溝淵春次

1952-12-11 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第5号

委員長溝淵春次君) それでは只今より電気通信委員会を開会いたします。放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会承認を求めるの件(予備審査)につきまして、前回に引続き質疑をやつて頂きます。本日は日本放送協会古墳会長理事岡部さんが来ておられます。郵政大臣電波監理局長が出席されておりますから適当に質疑願います。

溝淵春次

1952-11-13 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第1号

委員長溝淵春次君) 只今より本日の議事に入ります。調査承認要求に関する件を議題といたします。電気通信事業運営状況に関する件及び電波行政に関する件についてお諮りいたします。右の二件につきましては、今期国会においても参議院規則第三十四条に基きまして、調査承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

溝淵春次

1952-11-13 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第1号

委員長溝淵春次君) それでは只今より委員会を開会いたします。  本日の議事に入る前に一言挨拶をさせて頂きます。誠に無力、無経験の私が委員長に選ばれましたが、全く先輩の委員各位の御指導によりまして、この委員会使命達成に微力を尽したいと思いますので、行届かない点、足らざる点を御指導下さいまして、この委員会が円満にその使命が果されまするように御協力をお願い申上げまして御挨拶に代えさせて頂きます。よろしくどうぞ

溝淵春次

1952-07-31 第13回国会 参議院 議院運営委員会 第78号

溝淵春次君 もう一度、いろいろ今お話がありましたが、小笠原さんの今指摘されたように、人数が例えば十五人おる場合がある。十五人おるのに十人しか通知ができなかつたという場合、或いは手続上不完備のような場合において、それが、そういつたような場合にもどうかというような点までなつて来ることについての、西郷委員長がそれに対して意見をお答えになるということは、まあ私は議運委員として、その必要はないのじやないかということを

溝淵春次

1952-07-31 第13回国会 参議院 議院運営委員会 第78号

溝淵春次君 私が先ほど発言を求めました趣旨は、懇談会のときに申上げましたように、小笠原氏の再々御質問が、欠席のあつた場合ということについての西郷委員長に対するお尋ねであつたと思いますので、さような仮定の場合について、西郷委員長お尋ね申し、答弁を求めることは不適切じやないかということを考えたのと、西郷委員長の再度お話なつておりましたように衆議院からの通知書によつて会期延長を確認して、そうして委員会

溝淵春次

1952-07-31 第13回国会 参議院 議院運営委員会 第78号

溝淵春次君 議事進行について……(「そういうことで、何でも途中で、議事進行をするわけには行かない」と呼ぶ者あり)議事進行について一言だけ……(「どこに議事規則にそんなことが書いてある」と呼ぶ者あり)議運の一員として、ここは小笠原君の一人の委員会じやないから……(「誰がそんなことを言つた、誰がそんな意見言つた」と呼ぶ者あり)一応前例によりまして……(「前例などということはどこにあるのだ」と呼ぶ者あり

溝淵春次