1977-06-08 第80回国会 参議院 農林水産委員会 第20号
○委員長(橘直治君) 午前の会議はこの程度にとどめ、午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時十分休憩 —————・————— 午後二時開会
○委員長(橘直治君) 午前の会議はこの程度にとどめ、午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時十分休憩 —————・————— 午後二時開会
○委員長(橘直治君) 農林水産政策に関する調査のうち、昭和五十二年産米麦価等に関する件を議題といたします。 これより本件に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 ただいま岩上妙子君及び稲嶺一郎君が委員を辞任され、その補欠として福岡日出麿君及び後藤正夫君が選任されました。 —————————————
○委員長(橘直治君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に青井政美君及び相沢武彦君を指名いたします。 —————————————
○委員長(橘直治君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に件い、理事が二名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る五月二十五日、野口忠夫君、志苫裕君、井上吉夫君、望月邦夫君、吉田実君及び大島友治君が委員を辞任され、その補欠として前川旦君、工藤良平君、梶木又三君、佐多宗二君、岩上妙子君、及び稲嶺一郎君が選任されました。 また、去る五月二十六日、藤井恒男君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任
○橘直治君 御報告いたします。 農業者年金基金法改正案は、農業者年金における年金給付の額の自動的改定措置の本年度における実施時期を繰り上げようとするものであります。 また、農林年金改定法等改正案は、ほかの共済組合制度に準じて、既裁定年金の額の改定、年金の最低保障額の引き上げ、標準給与の月額の上下限の引き上げ等所要の改善を行おうとするものであります。 委員会におきましては、両案を一括して審査いたしました
○委員長(橘直治君) 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時三分休憩 —————・————— 午後一時三十六分開会
○委員長(橘直治君) 農業者年金基金法の一部を改正する法律案及び昭和四十四年度以降における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は前回聴取しておりますので、これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二十一日、佐々木満君が委員を辞任され、その補欠として山内一郎君が選任されました。 また、昨二十三日、竹田四郎君及び沓脱タケ子君が委員を辞任され、その補欠として工藤良平君及び塚田大願君が選任されました。 —————————————
○橘直治君 御報告いたします。 本法律案は、獣医師の資質をさらに向上させるため、獣医師国家試験の受験資格を、大学院において獣医学の修士の課程を終了した者にまで引き上げようとするものであります。 委員会において問題となりました主な事項は、獣医学教育のあり方、獣医学部六年制の早期実施、獣医師の待遇改善、教育年限延長に伴う私立大学への助成措置等についてであります。 質疑を終わり、別に討論もなく、採決
○委員長(橘直治君) 御異議ないと認めます。 よって、理事に粕谷照美君及び原田立君を指名いたします。 —————————————
○委員長(橘直治君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る四日、坂野重信君、福井勇君、後藤正夫君、上田稔君及び佐藤信二君が委員を辞任され、その補欠として岩上妙子君、塚田十一郎君、山内一郎君、吉田実君及び佐多宗二君が選任されました。 また、去る七日、和田春生君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。 また、去る九日、瀬谷英行君
○橘直治君 御報告いたします。 まず、領海法案は、近年、わが国近海における外国大型漁船の操業により、わが国の沿岸漁業に被害が頻発し、操業も制約されるなど、重大な影響が出ている実情と、第三次国連海洋法会議の動向等を踏まえて、わが国の領海を、海岸の低潮線を基本とする基線からその外側十二海里の線までの海域に拡張するとともに、宗谷海峡、津軽海峡、対馬海峡東水道、対馬海峡西水道及び大隅海峡並びにこれらの海域
○委員長(橘直治君) 領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。 前回に引き続き、両案に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、吉田実君及び長田裕二君が委員を辞任され、その補欠として上田稔君及び坂野重信君が選任されました。 —————————————
○委員長(橘直治君) 以上で予定の質疑は全部終了いたしました。 本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会、内閣委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。 領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。 両案についての趣旨説明は、お手元に配付してあります資料により御了承願うことといたします。 この際、政府側にお願いいたしますが、質疑者の持ち時間は答弁時間を含めた時間でありますので
○委員長(橘直治君) 御異議ないと認めます。よって、連合審査会は終了することに決定いたしました。 これにて散会いたします。 午後三時十六分散会
○委員長(橘直治君) 以上で予定の質疑は全部終了いたしました。 本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会、外務委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。 領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。 両案についての趣旨説明は、お手元に配付してあります資料により御了承願うことといたします。 この際、政府側にお願いいたしますが、質疑者の持ち時間は答弁時間を含めた時間でありますので
○委員長(橘直治君) 以上で予定の質疑は全部終了いたしました。 本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会、運輸委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。 領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。 両案についての趣旨説明は、お手元に配付してあります資料によって御了承願うことといたします。 この際、政府側にお願いいたしますが、質疑者の持ち時間は答弁時間を含めた時間
○委員長(橘直治君) 引き続き、運輸委員会、外務委員会、内閣委員会とそれぞれ連合審査会を開きますので、本委員会は暫時休憩いたします。 午前九時四十七分休憩 —————・————— 午後五時四十五分開会
○委員長(橘直治君) 領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。 この際、両案の衆議院における修正部分について、衆議院農林水産委員長代理理事今井勇君から一括して説明を聴取いたします。衆議院議員今井勇君。
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、岩上妙子君及び山内一郎君が委員を辞任され、その補欠として長田裕二君及び後藤正夫君が選任されました。 —————————————
○委員長(橘直治君) この際、委員の異動について御報告いたします。 ただいま岩上妙子君、佐多宗二君及び坂元親男君が委員を辞任され、その補欠として小林国司君、佐藤信二君及び亀井久興君がそれぞれ選任されました。 —————————————
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明はすでに先般聴取いたしておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(橘直治君) 領海法案及び漁業水域に関する暫定措置法案、以上両案を一括して議題といたします。 本日は七名の参考人の方々の御出席を願うわけでございますが、午前中は便宜三名の参考人の方方の御出席を願っております。早速御意見を承ることといたします。 現在御出席されております参考人の方々を御紹介申し上げます。 北海道知事 堂垣内尚弘君、学習院大学教授波多野里望君及び日本遠洋底曳網漁業協会長崎支部長
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二十三日、遠藤要君及び後藤正夫君が委員を辞任され、その補欠として初村滝一郎君及び山内一郎君が選任されました。 —————————————
○橘直治君 御報告いたします。 農業改良助長法改正案は、農業後継者たる農村青少年に対して行う農民研修教育を協同農業普及事業とするとともに、協同農業普及事業に係る補助金を負担金に改めようとするものであります。 また、農業改良資金助成法改正案は、すぐれた農業後継者の育成等に資するため、農業改良資金の貸付限度額を引き上げ、貸付金の償還期間を延長しようとするものであります。 委員会におきましては、両案
○委員長(橘直治君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二十日、斎藤栄三郎君、佐々木満君、福井勇君及び佐藤信二君が委員を辞任され、その補欠として坂元親男君、岩上妙子君、佐多宗二君及び梶木又三君が選任されました。 また、昨二十一日、粕谷照美君が委員を辞任され、その補欠として秋山長造君が選任されました。 また、本日、向井長年君、初村滝一郎君、
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る八日、宮田輝君、後藤正夫君、安孫子藤吉君、斎藤栄三郎君、山崎竜男君、福井勇君、目黒今朝次郎君、対馬孝且君及び野田哲君が委員を辞任され、その補欠として塚田十一郎君、細川護煕君、山内一郎君、岩上妙子君、梶木又三君、佐多宗二君、前川旦君、川村清一君及び工藤良平君が選任されました。 また、本日
○橘直治君 御報告いたします。 まず、漁港法改正案は、特定第三種漁港以外の第三種漁港の漁港修築事業に要する費用について、国の負担割合を引き上げようとするものであります。 委員会におきましては、中小漁港の国庫補助率の引き上げ、地方港湾の漁港への指定がえ等について質疑が行われました。 質疑を終局し、別に討論もなく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
○委員長(橘直治君) 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時三十二分休憩 —————・————— 午後一時三十七分開会
○委員長(橘直治君) 松くい虫防除特別措置法案を議題といたします。 本案の趣旨説明は先般聴取いたしておりますので、これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨六日、堀内俊夫君が委員を辞任され、その補欠として梶木又三君が選任されました。
○委員長(橘直治君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動によりまして、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(橘直治君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る一日、加瀬完君が委員を辞任され、その補欠として工藤良平君が選任されました。 また、去る二日、寺田熊雄君及び久保亘君が委員を辞任され、その補欠として鶴園哲夫君及び川村清一君が選任されました。 —————————————