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23件の議事録が該当しました。

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2003-10-03 第157回国会 衆議院 本会議 第3号

森田健作君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員奥谷通先生は、去る七月八日、神戸大学医学部附属病院において逝去されました。  先生は、体調を崩されて今年三月下旬から入院されておりましたが、御家族の切なる回復の願いもかなわず、ついに帰らぬ人となられたのであります。  私は、先生の、精力的な活動ぶりと、剣道で鍛えられた頑健な体、そして何よりも五十一歳という若さに加え、日頃の溢れんばかりの

森田健作

2002-11-27 第155回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

森田(健)委員 そのとおりでございますね。例えば、富士山の高さが間違っていたというならば、その富士山の高さは違うよと。これは考えてみれば当たり前なんですよ。私はそうじゃなくて、例えば弾圧という言葉を使ったとしましょう、そのときに、悪賢い、巧妙な弾圧だとか過酷な弾圧だとか残忍無道な弾圧だとか、そういう言葉をやめたってその意味は通じるでしょうということを言いたいんですよ。この教科書を見ると、歴史を学ぶというよりも

森田健作

2002-11-27 第155回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

森田(健)委員 さすが副大臣、本当にそうだと私も思います。  ただ、例えば白紙の状態のときにそうやって、先ほど言ったような刑務所のあれを見たり、また教科書、言うなれば学校においての教育ですね、こういうことを徹底的にやられちゃうと、やはり、その上にそういうものがせっかくあったとしても非常に難しいのかなと私は感じるんですが、これは例えば、よく日本教科書について中国だとか韓国とかいろいろ注文もあるようでございますが

森田健作

2002-11-27 第155回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

森田(健)委員 大臣、副大臣、おはようございます。本当に寒くなりましたね。風邪を引かないようにして、本当に気をつけないといけないと思うんですよ。  私、以前、APPUの総会で、私は同僚の田中和徳議員と行ったのでございます、韓国へ。そして、総会が終わりまして、それから、じゃ、全部終わったから飯でも食おうやと焼き肉を食べたんです。これがまたうまくて、それでビールを飲みながら、隣にいた、韓国の人もいるわけですよ

森田健作

2002-02-27 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

森田(健)委員 あらゆる考えを駆使して、せっかくの技術でございますから、有効に利用していただきたい、そのように思います。  あと、成田高速鉄道でございますか、これは七、八年後に完成して、約十七分の短縮、三十分台の実現、このようにうたわれておりますけれども、局長、これは、やはり将来は東京駅、品川駅ということも視野に入れているのかどうかお聞きしたいです。

森田健作

2002-02-27 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

森田(健)委員 おはようございます。  扇大臣も、羽田、成田と、国際線でいろいろと頭を悩ませていると思いますが、私も大田区で、地元としても、これはもうばっちり応援させていただきますので、強い指導力をよろしくお願いいたします。  でも、成田国際空港といいますと、どうしても、交通手段でございますか、やはり遠い、不便だ、そういうことが言われております。  聞くところによりますと、東京都議会リニア議連

森田健作

2001-06-13 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

森田(健)委員 正直者ばかを見ないように、言うなれば公共性を認めて積極的に協力した人、しかし、諸事情もある人もいるでしょう、しかしその中には、言うなれば、ごね得ではありませんが、そういうやからもいるかもしれません。ですから、私はこれは田中政務官にお伺いしますが、初めに積極的にやってくださった人たちに、後で、ああばかを見たな、こんなことを思わせちゃいけないでしょう、これは。しかし、今の社会情勢において

森田健作

2001-06-13 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

森田(健)委員 期待しております。  私たちは、社会一つ共同体の中でお互いに助け合い、お互いに認め合って生きております。土地収用がスムーズにいくためには地権者地域住民との公益性合意形成が不可欠かと思います。  そこで、佐藤副大臣にお伺いいたします。  適正な手続により公益性が認定された事業については、一部の反対を恐れることなく、収用手続に従い粛々と円滑な遂行を期待するところでありますが、副大臣

森田健作

2001-06-13 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

森田(健)委員 21世紀クラブ森田健作でございます。  大臣国家財政が厳しい中で、国民公共投資公共事業に向ける目が大変厳しくなっているのは現実でございます。しかし、日本の今を見てみますと、実態を見ていますと、私は、欧米と比べても、下水道一つとってもまだまだ劣っているのではないかな、そう思うところでございます。ですから、社会資本整備の向上、これは避けて通れないのではないかな、そう思うものでございます

森田健作

2001-06-12 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号

森田(健)委員 ありがとうございます。  我々国民から見ますと、例えば公共事業、あるものは完成まで二十年、三十年かかる、おれの生きている間はこんなのはできやしないよと嘆く声もあることもまた事実かと思います。  今回の改正により、どの程度のスピード化が図れるか、また事業スピード化によるコストの削減について、森地参考人、御意見を賜れましたら。

森田健作

2001-06-12 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号

森田(健)委員 21世紀クラブ森田健作でございます。  参考人の諸先生方、お顔を見ていますと、相当つらくなってきたような、おくたびれになっているように推察をいたします。私が最後でございます。どうぞよろしくお願いします。また、最後になりますと、質問自体が重複するところもありますが、御容赦賜りたい、そのように思います。  厳しい国家財政の中、公共事業はもういいんじゃないか、いや、必要だ、公共事業をもう

森田健作

2001-06-05 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

森田(健)委員 荒木参考人、ありがとうございました。  実は、被害者救済でございますが、私、先日の委員会で泉副大臣にも質問させていただいたのでございます。確かに副大臣お話もよくわかるんでございますが、やはり被害者、当事者になってみなければ、私たち幾ら偉そうなことを言っても、わからないことが多々あります。  今回、九千億を被害者救済、そして一兆一千億を、言うなれば保険料の引き下げの方に回す、これは

森田健作

2001-06-05 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

森田(健)委員 言うなればまともにやっている人がばかを見るような世界じゃいけませんよね。やはり何とかこういう人たちをぴしっとさせることを、ぜひ倉沢参考人が旗振ってこれは考えていただきたいと、私は強く思うところでございます。  さて、荒木参考人にお伺いいたします。これはもう何回もお話が出ておりますが、もしつけ加えるところがありましたら、つけ加える意見を、またお話を賜りたいと思います。  言うなれば、

森田健作

2001-06-05 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

森田(健)委員 森田健作でございます。  参考人の諸先生方におきましては、私が最後でございますから、もう少しでございます。しかし、最後になりますと、ほとんど質疑が尽くされているといいますか、質問も大体重複するところがあるのでございますが、それはひとつ、つけ加える意見がございましたらどんどんつけ加えていただいて、最後を締めくくりたいと思います。  私は、運転をしないものですから、非常に単純なことをお

森田健作

2001-06-01 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

森田(健)委員 実際、やはり外交員の、言うなれば保険の方の規約なんかも非常に細かく書いてあるものですから、入る人間というのはその外交員言葉を聞いたところで信じるわけです。そうなりますと、後で、言った言わないだとかいろいろな問題が起きてくるのもまた事実でございますから、その辺を、そういう問題が起こる前にそういう指導をできたならばしてあげることも大事ではないかな、私はそのように思う次第でございます。

森田健作

2001-06-01 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

森田(健)委員 運用益に関しては、後ほどまた質問させていただきます。  自賠責に関してはわかりましたが、任意保険の場合になりますと、やはり保険会社は、入れるときは、こう言ったら語弊があるかもしれませんが、なるたけうまいことを言って多く入ってもらいたい、そう思う。これはしようがないですね。ところが、何かあると、どちらかというとなるたけ払いたくない、こう思うのは、またこれはしようがないですね。  だから

森田健作

2001-06-01 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

森田(健)委員 森田でございます。よろしくお願いします。  自動車交通の発達は、我が国経済社会発展国民生活において、これはもう欠かせない、そのぐらい重要な役割を果たしております。また、それと同時に、一方で毎年多数の死傷者が生じており、自賠責保険制度を中核とする自動車事故被害者保護施策重要性は、ますます増大していると考えております。  ここでお聞きいたします。  保険金の支払いについて、これまで

森田健作

2001-05-25 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

森田(健)委員 そうですね。まず、言うならばハードの部分でございますけれども。  私、思うんでございますよ。人間は変わらないわけですよね。官営から民営になった。言うなれば、今まであいさつもしなかった。変な話、トイレも汚かった。何かさっきは大臣の話と私の思っていること、同じだったんですが、これ、官営民営に変わるだけで、官と民に変わるだけでこんなに変わるものなんですかね。何が原因なんですか。これは通告

森田健作

2001-05-25 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

森田(健)委員 いや、大臣のおっしゃるとおりですね。朝、おはようございますと言われると気持ちがいいものですよね。何回言われてもいいものでございます。  では、大臣、私思うんですが、反対に、言うなれば国鉄時代国民にこういう点が喜ばれたのよとか、国鉄だからこういうことができたのよという、あったら何か挙げていただけますか。

森田健作

2001-05-25 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

森田(健)委員 よろしくお願いいたします。  JR各社民営化進行中の中で、国民の評価は非常に高いというのがまた実感でございます。  しかし、扇大臣国鉄から民営になって、だからこそこういうことが、言うならば、国民にこういう点が喜ばれるのよ、また、民営になったからこそこういうことができた、そういうところがございましたら、ぜひ挙げていただきたいと思います。

森田健作

2001-05-23 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

森田(健)委員 今いろいろな特別割引制度を聞いたのでございます。申しわけございません、私、余りよく知らなかったもので失礼いたしました。しかし、例えばいろいろなアイデアを国民から募集するということも、そういう制度を認知してもらうための一つ手段かな、そのように思うのでございます。ありがとうございました。  次に、日本貨物鉄道伊藤参考人に御意見を賜りたいと思います。  大体千キロ以上になりますと貨物

森田健作

2001-05-23 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

森田(健)委員 参考人皆様、きょうは、ありがとうございます。私は、21世紀クラブ森田健作と申します。よろしくお願いいたします。  まず、東日本旅客鉄道大塚参考人に御意見を賜りたいと思います。  航空鉄道、言うなれば、最近はライバル視されております。そしてまた、多くの国民は、よきライバルであってほしいと願うところでございます。航空各社は、オフシーズンの稼働率を高めるために、例えばGET何とかとか

森田健作

2001-04-06 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

森田(健)委員 本当にそれは、もちろん千葉県側におきましては、いろいろ過去のいきさつもございます。それは私たちも、羽田空港を抱える大田区としても十分に尊重しております。しかし、大所高所に立って、国益考えて、お進め願いたいと思います。  もう時間でございますが、吉田政務官最後にお聞きします。  実は、これは私はどうしても聞きたかったんですが、吉田政務官政務官はせっかちでしょう。私、そう思うんです

森田健作

2001-04-06 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

森田(健)委員 十二分にわかりました。ありがとうございます。  委員長、そんなわけで、法案からちょっとかけ離れた質問もしますが、ひとつお許しを賜りたいと思います。  過日でございますか、日航のニアミスがございました。多くの負傷者が出たこともまた事実。大変残念でございます。  しかし、ああ、やっぱりなと思う原因というのは大体あるのでございますね。  例えば交通事故。車と車がぶつかった、酔っぱらい運転

森田健作

2001-04-06 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

森田(健)委員 森田健作でございます。  最後になりますと、ほとんどといいますか、すべてもう質問されておりますので、どれを質問していいかと本当に迷っているところでございます。  倉庫業法の一部を改正する法律案倉庫業について参入の許可制登録制に改めた、これはもう諸先生方質問したところではございますが、重複するところではございますが、もう一度、改めましてその経緯とお考えを賜りたいと思います。

森田健作

2001-03-14 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

森田(健)委員 本当に力強い御答弁、ありがとうございます。  そこで大臣、私は、大臣大変正義感に満ちあふれた大臣だと思うのでございます。先ほど言ったように、やはり高齢者は大事にしなければいけませんね。  私、小さいころ、こういうことがあったのですよ。実を言うと、数人でいじめちゃったことがあるのですよ、小学校のころ。そうしたら、母親に言われまして、おまえ、何だと。おまえたち、何人かでおまえのお友達

森田健作

2001-03-14 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

森田(健)委員 いや、さすがですね。将来を嘱望されている政務官でございます。はっきりと言うところ、私、好きでございます。いや、そうなんでございますよ。実は私、東京都民、私の友人なんですが、十五人に聞きました。大体今の言葉に集約されるのです。一つ、することが遅い。二つ、してやっているという感じがする。三つ、何か冷たいな。そうなんですよ。政務官のおっしゃるとおりなんですよ。  それで、例えば今回の高齢者

森田健作

2001-03-14 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

森田(健)委員 21世紀クラブ森田健作でございます。もう最後の十分でございます。よろしくお願いいたします。  きょうは今村政務官お話を聞きたいと思います。  よく、国民というか、私たち一般でございますが、それはお役所的だねとか、それはお役所仕事だよという言葉を使ったりします。政務官は、その人たちはどういう思いでそういうお言葉を使うと思われますか。イメージいたしますか。

森田健作

2001-02-23 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

森田(健)委員 21世紀クラブ森田健作でございます。  私は、何分時間が少ないものですから、松浪健四郎議員が御配慮をしていただきまして、心から感謝を申し上げます。  さて、泉副大臣東京というところは車が多いですし、移動するのにいろいろ困るでしょう。それから、高速なんか乗ったりすると、あるときは時間が全然読めないこともあります。私なんかどちらかというと気が長い方ですが、泉副大臣は見かけよりも気が短

森田健作

2001-02-19 第151回国会 衆議院 予算委員会 第8号

森田(健)委員 21世紀クラブ森田健作でございます。よろしくお願いいたします。  何分持ち時間が十分なものでございますから、一つにまとめてお話しさせていただきます。  九年前、私が参議院に初当選したとき、文教関係に参りたい、そのように申しましたら、文教といえばこれは森先生だよ、非常に熱心だし、精通しているし、言うなれば文教のドンだと私は聞きました。私は、文教の巨匠じゃないかな、そのように思っている

森田健作

2000-11-29 第150回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

森田(健)委員 わかります。それと同時に、安いのにこしたことはないのですから、くちくち言わないで、安いのが出たらそれを利用すればいいというのはわかるのです。  私は通常料金、どちらかというと三%、五%組なのですよ。いつも通常料金を払っているのですよ。ですから、例えばこういうことはどうでしょう。そういう通常料金を払っている人は、ちょっとサービス内容を差別化してあげるとか、席をちょっと変えてあげるとか

森田健作

2000-11-29 第150回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

森田(健)委員 私はそのこともわかっておりますが、私が言っているのは、要するに、通常料金五万六千円というのを実際に払っている人は三%から五%だ。ならば、余りにも格差が広過ぎるから、例えばこれは四万六千円ぐらいでもいいんではないか、私はそのように思うのでございます。  それと、私のみならず諸先生方もこういうビラはよく御存じかと思います。例えば、沖縄・那覇、往復航空運賃六万九千円でございます。これはツアー

森田健作

2000-11-29 第150回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

森田(健)委員 21世紀クラブ森田健作でございます。大臣、きょうはまた御苦労さまでございます。  消費者にとって価格が安くなる、これは大変いいことだと思いますし、大変歓迎するところでございます。しかし、安くなるのはいいのですが、余り安くなると、何となく不安に思ったり、不信感を持ったりすることもあるのではないかなと私は思うのですよ。  例えば、私の友人、A君にしましょう。このA君は、あるレストラン

森田健作

2000-11-15 第150回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

森田(健)委員 ありがとうございます。  私も、森田森田と言うのは非常に言いづらいのでございます。わけがわからなくなってきますけれども。でも、大変親近感を持っております、大臣に対して。  何分時間が少ないものでございますから、十ほど質問を用意したのでございますが、これをはしょってまいりたいと思います。時間が余るようでございましたら、また戻ります。  実は、東京湾横断道路でございます、アクアライン

森田健作

2000-11-15 第150回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

森田(健)委員 大臣、ありがとうございます。  でも大臣千葉県の皆様の言いたいこと、私は本当によくわかるのでございます。しかし、これからは二十一世紀に向けた、国益というものを考えて、やはりこれはやっていかないとまずいのではないかな、そのように思うのでございます。  しかし、私、大田区でございますが、地元住民から強い要望のありました、大田区民のハワイ・アロハフェスティバル参加のための国際チャーター

森田健作

2000-11-15 第150回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

森田(健)委員 21世紀クラブ森田健作でございます。よろしくお願い申し上げます。  改めて言うまでもなく、世界国際化日本経済を支える上において、特に首都圏における国際航空需要にいかに的確に対処していくか、これが大変重要だと私は思うのでございます。  さて、それでは我が国受け入れ間口は一体どうなっているか。成田国際空港におきましては滑走路四千メートル一つ、それから暫定で二千百八十メートルが今建設

森田健作

2000-04-28 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

森田(健)委員 わかりました。本当に私は、成田闘争、また違った意味の、違った形のああいう闘争は二度と起こしたくない、そのように思っているんです。これはやはり大所高所に立って、日本国国益考えて仲よくやっていかなければならないのではないかな、そのように思う次第でございます。より一層御努力をお願い賜りたいと思います。  大臣、今般、運輸大臣が、羽田空港の深夜、早朝の時間帯における国際チャーター便及び

森田健作

2000-04-28 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

森田(健)委員 積極的な御答弁、まことにありがとうございます。  大田区は左旋回もいち早く容認したところでございます。ただ、私は思うんです。千葉県側、成田皆さんにしてみれば、この成田国際空港建設をめぐっていろいろ今まで経緯があったということは、私たちも認識しなければならないと思います。  私の義兄でございますが、当時、機動隊として成田を守りました。それこそ、本当に自分の命が危ないんじゃないかと

森田健作

2000-04-28 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

森田(健)委員 森田健作でございます。よろしくお願いをいたします。  例えば、AとBという兄弟の会社デパートがあるとします。Aというデパートは、もちろん喫茶店もあり、レストランもあるのですが、ただ、ここは、ブランド品、言うなれば外国製品のみ売っているのでございます。Bというデパートは、もちろんここにも喫茶店もあり、レストランもあるのでございますが、言うなれば国内製品のみ売っているのでございます。

森田健作

2000-04-04 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

森田(健)委員 今、総合性ということに対して、私、非常に感じるところがございます。  これはバリアフリーとはまたちょっと違うのでございますが、ちょっと離れるかもしれませんが、私、以前、俳優のころ、盲導犬サーブというドラマをやらせていただきました。目の不自由な主人公でございました。そのときに、要するに、目の不自由なお方が盲導犬を何とか欲しい、そうすると、盲導犬というのは訓練されておりますから、健常者

森田健作

2000-04-04 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

森田(健)委員 自由民主党の森田健作でございます。  諸先生方におかれましては、御多忙の折、当委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。  今るる御意見をいただきまして、これから私が質問することとちょっと重複する部分があるかとは思いますが、それはまたひとつ、かみ砕くように御説明を賜れればと思う次第でございます。  私は、交通バリアフリー化につきまして、三星参考人及び清水参考人にお

森田健作

1999-03-04 第145回国会 参議院 文教・科学委員会 第1号

政府委員森田健作君) 平成十一年度文部省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  教育国家百年の大計であります。目前に迫った二十一世紀に向けて、我が国が創造的で活力に富む国家として発展していくためには、教育改革を積極的に推進するとともに、我が国発展基盤となる人材育成学術研究などを重点的に推進していくことが極めて重要であります。  このため、平成十一年度予算の編成に当たりましては

森田健作

1999-02-09 第145回国会 衆議院 文教委員会 第2号

森田(健)政府委員 おはようございます。  平成十一年度文部省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  教育は、国家百年の大計であります。目前に迫った二十一世紀に向けて、我が国が創造的で活力に富む国家として発展していくためには、教育改革を積極的に推進するとともに、我が国発展基盤となる人材育成学術研究などを重点的に推進していくことが極めて重要であります。  このため、平成十一年度予算

森田健作

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