○委員長(棚橋小虎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を開きます。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 租税及び金融等に関する調査につきましては、閉会中も必要に応じ調査を行なうため、継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○棚橋小虎君 ただいま上程せられました大蔵委員会付託の請願につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。 請願第七号外百六十二件は、いずれもその請願おおむね妥当なものと認め、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を開きます。 前回に引き続き、産業投資特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のある方は御発言願います。
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を開きます。 産業投資特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。 前回に引き続き、質疑を行なうことといたします。 なお、池田内閣総理大臣は一時間出席の予定でありますので、その点お含みの上御質疑を願います。質疑のある方は御発言願います。
○棚橋小虎君 ただいま議題となりました財政法の一部を改正する法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案の改正の第一点は、第二十九条の追加予算及び予算の修正に関する規定の整備であります。 過般、補正予算による一般会計からの産業投資特別会計資金への繰入金の措置をめぐって論議が生じたことは、すでに御承知のとおりでありまして、今後かかる論議が生じないよう、その年度
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を再開いたします。 午前に引き続き、産業投資特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、午前の荒木君の質疑に対し政府側から答弁を願います。
○委員長(棚橋小虎君) それでは、午後一時まで休憩いたします。 午後零時十二分休憩 ————・———— 午後一時三十分開会
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を開きます。 産業投資特別会誌法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のある方は御発言願います。
○委員長(棚橋小虎君) 速記をつけて。 それでは、午後一時まで休憩いたします。 午前十一時五十分休憩 ————・———— 午後一時四十四分開会
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を開きます。 財政法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のある方は御発言願います。
○委員長(棚橋小虎君) 右の異動により、理事が一名欠けることになりましたので、委員長はこの際、先例に従い、理事に佐野君を指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を開きます。 まず、委員の異動について報告いたします。 去る十九日付をもって佐野君が大蔵委員を辞任されましたが、二十一日付一をもって大蔵委員に選任されました。 —————————————
○棚橋小虎君 ただいま議題となりました二法律案外一件につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。 一九五八年末、西欧諸国通貨の交換性が回復されたことにより、短期資本の国際的移動は大幅に自由となりました。このため、短期資本の移動により、国際収支上の困難に直面
○委員長(棚橋小虎君) 木村君に申し上げますが、大蔵大臣は十一時までに衆議院のほうに出席するという固い約束がありますので……。
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を開きます。 国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のある方は御発言願います。 なお、大蔵大臣は十一時まで出席いたしますので、この点御了承願います。
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を開きます。 財政法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、午前中、本法律案について参考人から御意見を拝聴することになっております。 参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。本日は、御多忙中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。 では、さっそく井手参考人から御意見をお述べ願いたいと存じます。
○棚橋小虎君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。 まず、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案申し上げます。 日本輸出入銀行の融資業務は、プラント輸出の増加、海外諸国との経済協力の推進等により、今後ますます増大するものと予想されます。また、三十七年度の経済目標である国際収支均衡回復のためにの積極的な輸出振興策が必要であり、同行
○委員長(棚橋小虎君) この件につきましては、一昨日理事会を開きましたけれども、理事会の意見が一致いたしませんので、委員長といたしましては、ただいまのところ、いずれとも決定しておりません。
○委員長(棚橋小虎君) 初めの、非常に報告が簡単であったということにつきましては、これは時間の制限——予算委員会の報告もあり、そのあとで予算案が上程される、なお大蔵委員会もまたそのあとによって続行されるというようなことで、非常に時間が少なかったものですから、できるだけ簡単にして要領だけを報告するということにいたしました。この点、御了承いただきたいと思います。 それから、あとのことでございますか……
○棚橋小虎君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、国税通則法案について申し上げます。 現行の税法体系は複雑難解であり、納税者の税法に対する理解を容易にするという観点より、政府は税制調査会に諮問して、その検討を求めてきたところ、昨年七月、答申を得たのであります。 この答申された事項のうち、学会、中小企業等より異論の多かった
○委員長(棚橋小虎君) 御異議ないと認めます。 これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。
○委員長(棚橋小虎君) ほかに御発言がなければ、これにて質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を開きます。 法人税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 御質疑のある方は御発言願います。
○棚橋小虎君 ただいま議題となりました六法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、所得税法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案のおもな内容について申し上げますと、 第一に、基礎控除及び配偶者控除をそれぞれ現行の九万円より十万円に引き上げるとともに、税率について百八十万円以下の所得階層に適用される税率の緩和をはかる等、その負担を軽減しております
○委員長(棚橋小虎君) 御異議ないものと認めます。 これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。
○委員長(棚橋小虎君) まず、所得税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のある方は御発言願います。−別に御発言もなければ、これにて質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を開きます。 委員の移動について御報告いたします。 ただいま委員大竹君が辞任され、その補欠として杉山君が委員に選任されました。 —————————————
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を開きます。 まず、物品税法案を議題といたします。 質疑のある方は御発言を願います。
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を再開いたします。 午前に引き続き、所得税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、物品税法案、酒税法等の一部を改正する法律案、以上四件を一括議題といたします。 質疑のある方は、順次、御発言願います。
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を開きます。 所得税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、物品税法案、酒税法等の一部を改正する法律案、以上四件を一括議題にいたします。 質疑のある方は、順次、御発言願います。
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を再会いたします。 まず、入場税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のある方は御発言を願います。
○委員長(棚橋小虎君) では、一時半まで休憩いたします。 午後零時四十九分休憩 —————・————— 午後一時五十九分開会
○委員長(棚橋小虎君) ただいまから委員会を開きます。 国民貯蓄組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のある方は御発言願います。