2012-11-16 第181回国会 衆議院 本会議 第6号
○早川久美子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 内閣提出、自衛隊法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○早川久美子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 内閣提出、自衛隊法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○早川久美子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 内閣提出、私立学校教職員共済法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○早川久美子君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 内閣提出、国家公務員の退職給付の給付水準の見直し等のための国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案、地方公務員等共済組合法及び被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○早川久美子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 第百八十回国会、参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、第百八十回国会、細田博之君外二名提出、衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案、安住淳君外三名提出、公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案、右三案を一括議題
○早川久美子君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 渡辺周君外四名提出、国会議員の歳費及び期末手当の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案、渡辺周君外六名提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律及び裁判官弾劾法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○早川久美子君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十一月一日午後一時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○早川久美子君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る三十一日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○早川委員 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました各案に賛成をする立場で討論を行います。 まず、社会保障制度改革推進法案について申し述べます。 本法律案は、国会議員も入り得る国民会議を設置することとしており、社会保障制度改革を総合的かつ集中的に推進する大きな力になると考えます。 次に、年金機能強化法案及びその修正案について申し述べます。 税制の抜本的な改革により安定した
○早川委員 ありがとうございます。 新規施策を中心に、中小企業だけに消費税増税のしわ寄せが来ないようにしっかりとやっていただきたいと思います。 また、財政上、税制上の支援措置についても、予算編成や財政改正時などの過程において支援措置を検討するということでございますが、具体的にどのようなお考えがあるのかをお聞きしたいと思います。 もちろん、予算措置という部分でございますので、まだその時期ではないかもしれません
○早川委員 今の御答弁から、反動減はあるということは否めないということでございます。ぜひとも、ここの部分に対しても、中小企業対策という部分でどんどんと政策を打ち出していただきたいと思っております。 次に、消費税増税に当たって中小企業の皆様方が大変心配をされておりますのが、消費税の転嫁についての御質問でございます。消費税を上げると、価格転嫁ができない、事業の負担がこれまでより大きくなって経営が立ち行
○早川委員 おはようございます。民主党の早川久美子でございます。 本日は、貴重な質問の機会をいただきました。ありがとうございます。 代議士の役割、さまざまあると思いますが、一つ大きくは、地域の声を国政に届けるというのが役割であると思います。きょうは、改めてこの役を担う思いで質問させていただきたいと思います。 私の地元は、先ほど篠原先生からお話がございました、フーテンの寅さん、葛飾・柴又でございます
○早川委員 ありがとうございます。 今月後半は、日中韓首脳会議やG8サミットなど、本当に重要な外交日程がメジロ押しでございます。今回、東日本大震災や福島第一原発事故を経験した我が国にとって、原子力、防災などの分野で国際社会に対して経験を共有する契機と考えております。こうした一連の首脳会議に向けてどのような方針で臨まれるのか、お聞かせください。
○早川委員 ありがとうございます。日・EU・EPAは、日本にとっても大切なEPAとなります。さらに関係国に支持を働きかけていただきたく、お願いをいたします。 次に、セネガルで行われました第三回TICAD閣僚級フォローアップ会合についてお伺いをいたします。 今回の震災でも、発展途上国を含めた多くの国々から、我が国に心温まる支援をいただいています。こうした国際社会の善意の根底には、ODAを初めとした
○早川委員 おはようございます。民主党の早川久美子でございます。 久しぶりの外務委員会の質問となります。何とぞよろしくお願いいたします。 まずは、このゴールデンウイーク中の松本外務大臣の外遊について幾つかお尋ねをさせていただきたいと思います。 大臣は、この連休中に、アメリカ、ドイツ、セネガル、ベルギー、イギリスと、まさに弾丸出張をされました。日米外相会談を初めさまざまな会合に出席され、多くの成果
○早川委員 ありがとうございます。 さて、次の質問に移らせていただきますが、我が国の空の問題は、日本航空の再生の問題ばかりではありません。前原大臣は、羽田空港の二十四時間の国際拠点空港化やオープンスカイ推進など、新しい政策を打ち出しておりますが、制度疲弊を起こしている航空行政には、旧政権から続く多くの問題が残されたままとなっています。 日本航空のみの立て直しだけではなく、我が国の航空行政刷新という
○早川委員 先ほど竹内委員からも御発言があったように、公的資金が投入されている以上、私たち委員も監視に努めていかなければならないと思っております。 例えば、日本航空の再生においても、公的資金投入ということから厳格な経営管理が求められており、再生のためのガイドラインを作成することが必須であると考えます。それがないために、再生への道筋がなかなか見えてこず、再生に疑問符がつく報道が多々なされている原因であると
○早川委員 民主党の早川久美子でございます。 本日、国土交通委員会での初めての質問となります。何とぞよろしくお願いを申し上げます。 さて、先週金曜日、私は、国土交通委員の諸先輩方とともに日本航空に視察に行ってまいりました。大西社長より経営状況の説明を受けました。 海に囲まれております我が国日本にとっては、航空政策は最も重要であって、日航は長年その主役を担ってまいりました。九千億円にも上る公的資金
○早川委員 年に三回の締結にとどまらず、今回の通常国会のように、今後も国会への提出本数をふやしていただきたいと要望をさせていただきます。 次に、今般の租税条約の新規締結または改正が我が国の税収に対して及ぼす影響をお聞かせいただきたいと思います。 また、我が国の財源の確保という観点から租税条約の締結、改正を進めていくことはできるのかどうか、お聞かせください。
○早川委員 ありがとうございます。 例年、通常国会では二本から三本の租税条約が審議されていると認識をしております。しかし、今回の国会では、今回のシンガポール、マレーシア、ベルギー、ルクセンブルク、また加えてバミューダ、クウェートと、条約だけでも六本提出されております。本国会に提出される条約に占める租税条約の比率が今回は大変高くございますが、その理由をまずはお聞かせいただきたいと思います。 そして
○早川委員 おはようございます。民主党の早川久美子でございます。よろしくお願いいたします。 さて、我が国の経済は、二〇〇八年九月以降に発生をいたしました世界の金融危機を背景に景気低迷が久しく続いておりまして、一部の業界では回復の兆しがあるというものの、多くの国民はそれを実感していないのが現状ではないでしょうか。 しかしながら、多くの国民の皆様方の期待を背負い、私たち民主党政権が誕生いたしました。
○早川委員 了解いたしました。 外務省からの資料をきょうも配付をさせていただきましたが、設立の経緯でございます。これは、沖縄担当大使は、市町村、沖縄県側から要望を受け設立したとのことでございますが、私が市町村また県などの資料を調べても、意見書、要望書が出ていない、足跡が見られませんでした。また、多くの、琉球新聞ですか、その辺を寄せて見てみましても、その記事の多くは、ほとんどがこのようなものでございました
○早川委員 済みません。確認の意味でお尋ねさせていただきます。 待命の特命全権大使が対外交渉をするというのは、ウィーン条約上、反するという解釈にはならないということでございますでしょうか。
○早川委員 民主党の早川久美子でございます。 本日、初めての質問でございます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。 さて、岡田大臣は、外交の基本方針にて、我が民主党への政権交代を国民の期待を担った大きな機会ととらえ、国民の理解と信頼に基づく外交を実現していくと述べられています。また、そのために、基本方針では三つの原則を打ち出されています。一つ目は、現場を知ること、二つ目は、常に原点に立ち返り検討