○委員長(市川一朗君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府政策統括官原田正司君外四名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、相原久美子君、中川義雄君、喜納昌吉君及び横峯良郎君が委員を辞任され、その補欠として金子恵美君、泉信也君、梅村聡君及び平山誠君が選任されました。 ─────────────
○委員長(市川一朗君) 以上で説明の聴取は終了いたしました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(市川一朗君) 去る十七日、予算委員会から、三月二十三日午前の半日間、平成二十二年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣府所管のうち内閣本府(沖縄関係経費)、北方対策本部、沖縄総合事務局及び沖縄振興開発金融公庫について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 まず、審査を委嘱された予算につきまして前原沖縄及び北方対策担当大臣から説明を求めます。前原沖縄及
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十九日、金子恵美君が委員を辞任され、その補欠として相原久美子君が選任されました。 ─────────────
○委員長(市川一朗君) 以上で所信の聴取は終了いたしました。 本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。 両大臣は御退席いただいて結構でございます。 ─────────────
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。 沖縄及び北方問題に関しての施策に関する件について関係大臣から所信を聴取いたします。 まず、前原沖縄及び北方対策担当大臣から所信を聴取いたします。前原沖縄及び北方対策担当大臣。
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に岩本司君、谷岡郁子君、島尻安伊子君及び伊達忠一君を指名します。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十四分散会
○委員長(市川一朗君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) 一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま皆様の御推挙によりまして前国会に引き続き本委員会の委員長に選任されました市川一朗でございます。 委員各位の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) 以上で説明の聴取は終わりました。 本請願につきましては、理事会において協議の結果、採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとすることに意見が一致いたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第四三〇号北方領土返還促進に関する請願を議題といたします。 まず、特別調査室長から説明を聴取いたします。藤崎第一特別調査室長。
○委員長(市川一朗君) 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 この際、福山外務副大臣から発言を求められておりますので、これを許します。福山外務副大臣。
○委員長(市川一朗君) 以上で関係大臣の発言は終了いたしました。 この際、副大臣及び大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。大島内閣府副大臣。
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。 沖縄及び北方問題に関しての諸施策について関係大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。前原沖縄及び北方対策担当大臣。
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に岩本司君、谷岡郁子君、島尻安伊子君及び伊達忠一君を指名いたします。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十一分散会
○委員長(市川一朗君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) 一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま皆様の御推挙によりまして前国会に引き続き本委員会の委員長に選任されました市川一朗でございます。 委員各位の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に岩本司君、今野東君、北川イッセイ君及び伊達忠一君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十九分散会
○委員長(市川一朗君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) 一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま皆様の御推挙によりまして前国会に引き続き本委員会の委員長に選任されました市川一朗でございます。 委員各位の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
○市川一朗君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、沖縄科学技術大学院大学学園法案は、沖縄科学技術大学院大学の設置及び運営に関し必要な事項を定めることにより、国際的に卓越した科学技術に関する教育研究の推進を図り、沖縄の振興及び自立的発展並びに世界の科学技術の発展に寄与することを目的とするものであります。 なお、衆議院におきまして
○委員長(市川一朗君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 沖縄科学技術大学院大学学園法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府地域再生事業推進室長上西康文君外四名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る六月十九日、丸川珠代君及び加藤敏幸君が委員を辞任され、その補欠として水落敏栄君及び藤原正司君が選任されました。 ─────────────
○委員長(市川一朗君) この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員三井辨雄君から説明を聴取いたします。三井辨雄君。
○委員長(市川一朗君) 沖縄科学技術大学院大学学園法案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。佐藤沖縄及び北方対策担当大臣。
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、一川保夫君、草川昭三君、水落敏栄君及び藤原正司君が委員を辞任され、その補欠として横峯良郎君、西田実仁君、丸川珠代君及び加藤敏幸君が選任されました。 ─────────────
○市川一朗君 減ったといいましてもなお年間五千人以上の方が交通事故で亡くなっているわけでございますから、できれば交通事故死者ゼロということ、撲滅運動が究極の目標ではないかと思うわけですが、その中で、亡くなった方の半数ぐらいが高齢者だという資料もあるわけでありまして、この高齢者の運転問題が今回の道交法の改正の問題でもあるわけでございますので、私はそこのところをちょっと詰めておきたいと思うんですが。
○市川一朗君 古い話してもあれですが、二十年前、一九九〇年代は大体一万人を超えておりまして、一万人を切るということが目標だったと思います。もっとその更に二十年前、高度成長のころは、事故が毎年どんどん増えて、今調べてみますと一万六千七百六十五人、一九七〇年、一九九〇年は一万一千二百二十七人。で、昨年は五千百五十五人ということで、非常に関係者の御努力の成果だとも思います。 敬意を表したいと思うんですが
○市川一朗君 自由民主党の市川一朗でございます。 今、民主党の島田先生が非常に網羅的でよく研究されたいい御質問をされましたんで、私も気楽に自分の聞きたいことだけ聞きたいと思います。 まず、最初に確認なんですが、昨年の交通事故の死者数は五千百五十五人ということで、その前の年よりもまた大分減ったというふうに情報として持っているんですが、間違いございませんか。
○委員長(市川一朗君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣官房地域活性化統合事務局長代理上西康文君外十一名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る三日までに、金子恵美君及び横峯良郎君が委員を辞任され、その補欠として円より子君及び一川保夫君が選任されました。 ─────────────
○委員長(市川一朗君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府大臣官房審議官湯元健治君外十名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、武内則男君及び円より子君が委員を辞任され、その補欠として喜納昌吉君及び金子恵美君が選任されました。 ─────────────
○市川一朗君 私どもの参議院から外務大臣になられた中曽根大臣でございますので、歴史に残るような活躍を是非していただきたいと心からお願い申し上げる次第でございます。 続きまして、ODA予算について少しお尋ねしたいと思います。 ODAの予算は過去十二年間で約四割削減されたと言われております。実績ベースでは現在では世界第五位に転落しているのではないかということでございますが、私は、武力を持たない我が国
○市川一朗君 それなりの対応をしていただいているわけでございまして感謝申し上げますが、御案内のとおり、一月に発足いたしましたアメリカのオバマ新政権は、発足早々、ミッチェル氏を中東和平担当特使に任命いたしまして現地に派遣するなどいたしまして、中東和平プロセスをアメリカの立場で積極的に推進する姿勢を示しております。 ただいまの御答弁にもございましたように、イスラエル、パレスチナ双方と良好な関係を有しております
○市川一朗君 自由民主党の市川一朗でございます。 まず、中曽根外務大臣に外交問題について幾つかお尋ねいたします。今日は御苦労さまでございます。 まず、中東和平の問題についてお尋ねいたします。 昨年の十二月二十七日の空襲から始まりましたイスラエル軍のガザ地区への侵攻は、今年の一月二十一日にイスラエル軍がガザ地区から撤退するまで続いたわけでありますが、日本でも連日生々しくテレビ報道されましたので、
○市川一朗君 公述人の方も発言時間を制約されているのでなかなか言いにくいと思いますけれども。 実現は不可能だと思いますが、究極的には、我々決算審議で、これは駄目だといったものは次の予算にはのせない、それから、これはいいという場合はそれは予算として執行できるし増やしてもいくと。先生の言うめり張りをはっきり付けていくということになると思いますが、しかし、それにはやっぱり科学的な根拠がないと、本当の意味
○市川一朗君 どうもありがとうございます。 関連した質問を赤井公述人にもお聞きしたいんですけれども、実は、私、是非赤井先生にお会いしてみたいなと思っていたことがございまして、日経新聞等で、昨年ですか、いろいろ発表されたのを拝見いたしまして、私自身もいろいろと共感を感じた記憶もあるわけでございますが。 実は、我々参議院は超党派を挙げて、この二院制の中で参議院の特徴を出すためにやっぱり決算重視でいこうということで
○市川一朗君 自由民主党の市川一朗でございます。 今日は大変ありがとうございます。持ち時間が限られていますので早速質問に入りたいと思うんでございますが、今、来年度予算を審議中でございまして、与野党いろいろ議論している最中ですから申し述べ方は気を付けなきゃいけないんですけれども、もうこの経済情勢ですから、私は、この予算は税制改正等の関連法案も含めて、とにかく年度内に成立させて、そして確実に実行する、
○委員長(市川一朗君) 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。 沖縄及び北方問題に関しての施策に関する件について関係大臣から所信を聴取いたします。 まず、佐藤沖縄及び北方対策担当大臣から所信を聴取いたします。佐藤沖縄及び北方対策担当大臣。
○委員長(市川一朗君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、喜納昌吉君が委員を辞任され、その補欠として武内則男君が選任されました。 ─────────────
○委員長(市川一朗君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に岩本司君、今野東君、北川イッセイ君及び伊達忠一君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(市川一朗君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) 一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま皆様の御推挙によりまして前国会に引き続き本委員会の委員長に選任されました市川一朗でございます。 委員各位の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────