1992-06-19 第123回国会 参議院 本会議 第24号
○小山一平君 今般任期を満了する議員を代表いたしまして、一言お礼の言葉を述べさせていただきます。 ただいまは長田議長から御丁重なるごあいさつをいただき、まことに感謝にたえません。 私どもは、本院議員として国政審議に参画し、微力ながらその使命達成に誠心誠意努めてまいりました。この間、議長を初め議員各位から賜りました深甚なる御厚情と御支援に対しまして、ここに謹んでお礼申し上げる次第であります。 来
○小山一平君 今般任期を満了する議員を代表いたしまして、一言お礼の言葉を述べさせていただきます。 ただいまは長田議長から御丁重なるごあいさつをいただき、まことに感謝にたえません。 私どもは、本院議員として国政審議に参画し、微力ながらその使命達成に誠心誠意努めてまいりました。この間、議長を初め議員各位から賜りました深甚なる御厚情と御支援に対しまして、ここに謹んでお礼申し上げる次第であります。 来
○副議長(小山一平君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十五票 白色票 九十九票 青色票 百三十六票 よって、国際平和協力等に関する特別委員長下条進一郎君問責決議案は否決されました。(拍手) ―――――・――――― 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 九十九名 会田 長栄君 青木 薪次君
○副議長(小山一平君) これより開票いたします。投票を参事に計算させます。議場の開鎖を命じます。 〔議場開鎖〕 〔参事投票を計算〕
○副議長(小山一平君) これより議長不信任決議案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○副議長(小山一平君) 御異議ないと認めます。 よって、本案を議題といたします。 まず、発議者の趣旨説明を求めます。市川正一君。 〔市川正一君登壇、拍手〕
○副議長(小山一平君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 橋本敦君外一名から、委員会審査省略要求書を付して、議長不信任決議案が提出されました。 お諮りいたします。 議長不信任決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(小山一平君) この際、日程に追加して、 電波法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(小山一平君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。吉川春子君。 〔吉川春子君登壇、拍手〕
○副議長(小山一平君) これにて質疑は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時三分散会 ―――――・―――――
○副議長(小山一平君) しばらくお待ちください。――答弁の補足があります。宮澤内閣総理大臣。 〔国務大臣宮澤喜一君登壇、拍手〕
○副議長(小山一平君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(小山一平君) これにて質疑は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後七時八分散会 ―――――・―――――
○副議長(小山一平君) これにて午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時十八分休憩 ―――――・――――― 午後一時三十一分開議
○副議長(小山一平君) これにて質疑は終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。 午後二時五十八分散会 ―――――・―――――
○副議長(小山一平君) 御異議ないと認めます。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十一分散会 ―――――・―――――
○副議長(小山一平君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(小山一平君) これより会議を開きます。 日程第一 議長辞任の件 昨三日、議長土屋義彦君から辞任願が提出されました。 辞表を参事に朗読させます。 〔参事朗読〕 辞任願 今般一身上の都合により参議院議長を辞任致し たいのでよろしくお取り計らい願います 平成三年十月三日 参議院議長 土屋 義彦 参議院副議長 小山 一平殿
○副議長(小山一平君) 日程第一 借地借家法案 日程第二 民事調停法の一部を改正する法律案 (いずれも第百二十回国会内閣提出、第百二十一回国会衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長鶴岡洋君。 〔鶴岡洋君登壇、拍手〕
○副議長(小山一平君) この際、お諮りいたします。 鈴木和美君外八名発議に係る雲仙・普賢岳噴火災害対策に関する決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(小山一平君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(小山一平君) 日程第二 故李方子女史(英親王妃)に由来する服飾等の譲渡に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第三 麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外務委員長岡野裕君。 ━━━━━━━━━━