1966-02-11 第51回国会 衆議院 外務委員会 第1号
○安藤委員 関連して発言を許していただきます。 ただいまの帆足委員の御要求の御趣旨でございますが、これにつきましては、国会常任委員会等に国政調査という項がございます。しかるところ、わが外務委員会において国政調査をいたしまするときには、勢い当然として海外の視察、調査をしなければなりません。しかるところ、国会の調査費におきましては、海外視察の予算が計上されておりません。このことの不合理につきまして、与野党一致
○安藤委員 関連して発言を許していただきます。 ただいまの帆足委員の御要求の御趣旨でございますが、これにつきましては、国会常任委員会等に国政調査という項がございます。しかるところ、わが外務委員会において国政調査をいたしまするときには、勢い当然として海外の視察、調査をしなければなりません。しかるところ、国会の調査費におきましては、海外視察の予算が計上されておりません。このことの不合理につきまして、与野党一致
○安藤委員長 起立多数。……(議場騒然、聴取不能)……(聴取不能)起立多数。……(聴取不能) 委員会報告書……(聴取不能) 本日はこの程度……(聴取不能) 〔委員長退席〕 午前十時三分 ————◇—————
○安藤委員長 これより会議を開きます。 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について承認を求めるの件、日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案、財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律案、日本国に居住する大韓民国国民の
○安藤委員長 これより会議を開きます。 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について承認を求めるの件、日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案、財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律案、日本国に居住する大韓民国国民の
○安藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 これより、議題となっております各案件について、参考人として御出席をいただきました評論家内海丁三君、国士館大学教授田村幸策君、評論家御手洗辰雄君、以上の三名の諸君から意見を聴取することといたしますので、さよう御了承願います。 この際、委員長から参考人の各位に申し上げます。 参考人には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました
○安藤委員長 午前の会議はこの程度にとどめ、午後は一時二十分より再開し、参考人から意見の聴取を行ないます。 これにて休憩いたします。 午後零時三十五分休憩 ――――◇――――― 午後一時四十四分開議
○安藤委員長 これより会議を開きます。 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について承認を求めるの件、日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案、財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律案、日本国に居住する大韓民国国民の
○安藤委員長 お静かに願います。
○安藤委員長 お静かに願います。
○安藤委員長 これより会議を開きます。 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について承認を求めるの件、日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案、財産及び請求権に附する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律案、日本国に居住する大韓民国国民の
○安藤委員長 お静かに願います。
○安藤委員長 お静かに願います。
○安藤委員長 これより会議を開きます。 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について認承を求めるの件、日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案、財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律案、日本国に居住する大韓民国国民の
○安藤委員長 お静かに願います。
○安藤委員長 お静かに願います。
○安藤委員長 これより会議を開きます。 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について承認を求めるの件、日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案、財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律案、日本国に居住する大韓民国国民の
○安藤委員長 これより会議を開きます。 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について承認を求めるの件、日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案、財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律案、日本国に居住する大韓民国国民の
○安藤委員長 この際ちょっと御注意申し上げておきますが、人々の声によってマイクによく入る声とよく入らぬ声とありますけれども、おおむね大きい声で御答弁願うようにおはからい願いたいと存じます。
○安藤委員長 お静かに願います。
○安藤委員長 これより会議を開きます。 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について承認を求めるの件、日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案、財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律案、日本国に居住する大韓民国国民の
○安藤委員長 これより会議を開きます。(拍手、発言する者多し) 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について承認を求めるの件、日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案、財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律案、日本国
○安藤委員長 ただいま辻原委員より御要求のございました佐藤総理大臣の出席につきましては、即刻政府側にこの旨を伝えまして、出席を求めます。——辻原弘市君。
○安藤委員長 これより会議を開きます。 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について承認を求めるの件、日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案、財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律案、日本国に居住する大韓民国国民の
○安藤委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび不肖私が委員各位の御推挙をいただきまして本特別委員会の委員長の重責をになうことになりました。まことに光栄に存ずるところであります。 申すまでもないことでございますが、日韓基本条約、諸協定等は、十四年間の長い年月を要して調印されましたきわめて重要な案件でございまして、これが審議に当たる本特別委員会の使命はまことに重大なものであると存じます
○安藤覺君 ただいま議題となりました案件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 政府は、連合王国との間に領事に関する事項を規定する条約を締結するため、昭和三十七年以来交渉を行なっておりましたが、最終的に合意に達しましたので、昨年五月四日本条約の署名を行なったのであります。 本条約は、第四十八回通常国会に提出されましたが、審議未了となったものでありまして、その内容
○安藤委員長 次に、日本国とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国との間の領事条約の締結について承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。 別に質疑、討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。 本件を承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔替成者起立〕
○安藤委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。石野久男君。
○安藤委員長 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 当委員会としては、国際情勢に関する件について調査を行なうため、規則の定めるところにより議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安藤委員長 御着席を願います。 ————◇—————
○安藤委員長 これより会議を開きます。 当委員会の理事でありました椎熊三郎君が、去る二十七日逝去されました。まことに哀惜の念にたえません。 ここに衷悼の意を表し、黙祷をささげたいと存じます。御起立を願います。 〔総員起立、黙祷〕
○安藤委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。 石野久男君。
○安藤委員長 加藤君。
○安藤委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。 西村関一君。
○安藤委員長 千九百年十二月十四日にブラッセルで、千九百十一年六月二日にワシントンで、千九百二十五年十一月六日にヘーグで、千九百三十四年六月二日にロンドンで、及び千九百五十八年十月三十一日にリスボンで改正された工業所有権の保護に関する千八百八十三年三月二十日のパリ条約の締結について承認を求めるの件及び千九百十一年六月二日にワシントンで、千九百二十五年十一月六日にへーグで、千九百三十四年六月二日にロンドン
○安藤委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。 戸叶里子君。
○安藤覺君 ただいま議題となりました二案件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 工業所有権の国際的保護につきましては、一八八三年に作成されたパリ条約があり、また、貨物の原産地虚偽表示の防止につきましても、一八九一年に作成されたマドリッド協定があり、いずれも数回にわたり改正されて現在に至っておりますが、戦後、工業技術の交流及び貨物の流通が盛んとなり、これに伴い、
○安藤委員長 日本国とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国との間の領事条約の締結について承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。穗積七郎君。
○安藤委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。 穗積七郎君。