2007-01-25 第166回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○佐藤泰三君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に黒岩宇洋君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔黒岩宇洋君委員長席に着く〕
○佐藤泰三君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に黒岩宇洋君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔黒岩宇洋君委員長席に着く〕
○佐藤泰三君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○佐藤泰三君 ただいまから教育基本法に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、広中和歌子君が委員を辞任され、その補欠として那谷屋正義君が選任されました。 ─────────────
○佐藤泰三君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に黒岩宇洋君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔黒岩宇洋君委員長席に着く〕
○佐藤泰三君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○佐藤泰三君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に木俣佳丈君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔木俣佳丈君委員長席に着く〕
○佐藤泰三君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○佐藤泰三君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に木俣佳丈君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔木俣佳丈君委員長席に着く〕
○佐藤泰三君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○佐藤泰三君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に木俣佳丈君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔木俣佳丈君委員長席に着く〕
○佐藤泰三君 主宰者の指名に一任することの動議が提出されましたが、ただいまの橋本君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤泰三君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたしますので、よろしくどうぞお願いします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○副大臣(佐藤泰三君) 航空・鉄道事故調査委員会委員佐藤泰生、中川聡子、松浦純雄、宮本昌幸、山口浩一の五君は九月三十日任期満了となりますが、全員再任いたしたく、航空・鉄道事故調査委員会設置法第六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願いいたします。
○副大臣(佐藤泰三君) 平成十三年の十二月の二十二日の後、工作船の船体を引き揚げ、調査した結果でございますが、工作船は四基の強力なエンジン、プロペラを有しました非常な高速船であります。さらに、武器としまして地対空ミサイル、対戦車ロケットランチャー等を搭載するなど、極めて重装備であることが判明いたしました。 海上保安庁におきましては、これらの明らかになった事実を踏まえ、これから申し上げるような対応体制
○副大臣(佐藤泰三君) 道路は無料自由走行が原則と思います。 御案内のように、九千三百四十二キロですか、計画が、七千キロはできておりますが、極めてこれは公共性が高く、私有にはなじまない国民共有の財産であります。これは、現行法制におきます基本的な哲学でもございます。このことは委員さんも御指摘のとおり、他の諸外国でも同様であります。我が国では、厳しい財政情勢の下、早期に道路を整備するための特別措置として
○佐藤(泰)副大臣 ただいまの放置自転車の問題でございますが、国土交通省といたしましては、重要な問題として認識しております。 これまで、自転車法に基づきまして、鉄道事業者に対しまして、自治体等と協議しながら自転車駐輪場の整備促進に取り組むよう指導するとともに、地方公共団体による自転車駐輪場の整備に対しまして、道路事業等により支援を行ってきたところであります。この結果、全国の放置自転車台数は、内閣府
○佐藤(泰)副大臣 国際海事行政を取り巻く新しい課題のうち、船舶の安全対策また排ガス規制等の国際的な枠組み等に基づく分野については、諸外国と協調しつつ、引き続き積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 また、放置座礁船対策のような我が国独自の新しい取り組みも必要になっておりますので、諸外国の理解と賛同を得られるよう、積極的な働きかけを行ってまいりたいと考えております。 いずれの場合でも、我
○佐藤(泰)副大臣 委員御指摘のとおり、我が国は四面を海に囲まれまして、海岸線が三万五千キロメートル、また、排他的経済水域の面積が四百五十万平方キロと、まさに海国日本でございます。七月の第三月曜日を海の日として記念するのは、やはり海国日本の意識を国民に広く知っていただきたいと思うためと思うのでございます。 国土交通省といたしましては、今回の船舶起因の汚染防止対策としまして、海洋環境の保全のための施策
○副大臣(佐藤泰三君) 第四滑走路建設に当たりまして、それに伴います飛行コースにつきましてでございますが、私どもが運用上最もオーソドックスなものとしましてまとめた基本線の中で新たに埼玉県上空を飛行するルートはございません。ただし、千葉県サイドから強い要望がございまして、一ルートだけが新たな、埼玉県上空を通過します。これは千葉県サイドの要望でございます。 具体的には、南風運用の悪天候のときに神奈川、
○副大臣(佐藤泰三君) 平成十六年度の国土交通省関係の予算につきましては、厳しい財政状況の中、より高い経済効果を発現するため、魅力ある都市と地方、環境、少子高齢化、重点四分野に投資を集中するとともに、民間需要の誘発効果の高い事業を重点的に実施するなど、選択と集中により、めり張りの高い、政策効果の高い予算となっております。 ただいまの前倒し執行につきましては、予算成立前でございますので、政府の方針はまだ
○佐藤(泰)副大臣 国土交通省の佐藤でございます。 ただいま須藤議員さんから、千葉県また関係十四市から羽田空港の問題について意見書が出ているが対応いかんという御意見と思うのでございますが、お答え申し上げます。 二月九日の羽田空港再拡張事業に関する協議会で正式に提示した飛行ルートは、安全の確保、環境基準の遵守、四十・七万回の効率的に飛行させることをもとに、騒音についてはできる限り海上で処理するようにする
○佐藤(泰)副大臣 昭和四十六年当時、B滑走路の延長、供用開始した際に江戸川地区に相当の騒音が発生したため、昭和四十六年、訴訟が提起されたところでございますが、これを受けまして、飛行方法等の改善によりまして上空通過機数を可能な限り少なくする等の措置を講じてきたところ、訴訟は昭和四十八年に取り下げられたわけでございます。 国土交通省といたしまして、このような経緯も考慮しつつ、今回、飛行ルートの案を策定
○佐藤(泰)副大臣 D滑走路の位置の選定に当たりましては、首都圏第三空港調査検討会におきまして検討がなされ、平成十三年の十二月に国土交通省として決定いたしたところでございます。 D滑走路の位置につきましては、飛行ルート案に基づきまして、航空機騒音が環境基準を満足することは確認した上で、航空機の安全運航の確保、港湾機能への影響や付近を航行する船舶との関係、多摩川河口部との関係、現C滑走路の制限表面との
○佐藤(泰)副大臣 佐藤副大臣でございます。 ただいまの御質疑でございますが、大臣がお答えしましたとおり、現在、千葉県等から提示されております八項目につきまして回答すべく、検討を行っているところでございます。その中でも、対応可能なものと困難なものがあると思いますが、航空機の安全の確保は配慮しなければならない最も重要な要件であると考えております。 その観点から、世界の百三十一の空港につきまして調査
○副大臣(佐藤泰三君) 国土交通副大臣の佐藤泰三でございます。 主に安全危機管理関係施策、交通関係施策及び北海道開発関係施策を担当いたします。 委員長を始め委員各位の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。よろしくどうぞ。
○副大臣(佐藤泰三君) 今、後藤委員さんの自立という言葉を承って、この共生社会の基本だと思います。 たしかこの調査会は平成十三年に発足したと思うんですけれども、一億二千数百万の国民の中に、目の不自由な方、足の不自由な方、精神、いらっしゃいます。その国民の方が少しでも正常な方と同じように暮らせるようにと、明るい社会を作ろうといって作ったのがこの調査会だと思うんです。そのために、文教面、福祉面、衛生面
○副大臣(佐藤泰三君) 佐藤でございます。 障害者の自立と社会参加に関しまして、国土交通省の取組状況などにつきまして説明させていただきます。お手元にお配りしました「バリアフリー社会の実現に向けた国土交通省の取組みについて」というタイトルの参考資料に沿って説明をさせていただきます。 まず、一ページをごらんください。 快適で暮らしやすい生活環境の整備は、障害者の方を含むすべての人々が安心して自立した
○佐藤(泰)副大臣 国土交通省関係、平成十六年度の予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 平成十六年度一般会計予算に計上しました国土交通省関係予算額は、六兆七千四百三十六億円でございます。 このほかに、自動車損害賠償保障事業特別会計、道路整備特別会計、治水特別会計、港湾整備特別会計、自動車検査登録特別会計、都市開発資金融通特別会計、空港整備特別会計及び特定国有財産整備特別会計について、
○佐藤(泰)副大臣 国土交通副大臣の佐藤泰三でございます。 主に安全危機管理関係施策、交通関係施策及び北海道開発関係施策を総括いたします。 委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。よろしくどうぞ。(拍手)
○副大臣(佐藤泰三君) 航空・鉄道事故調査委員会委員長佐藤淳造君及び同委員勝野良平、加藤晋、垣本由紀子、山根晧三郎の四君は二月二十一日任期満了になりますが、同委員長佐藤淳造君及び同委員加藤晋、垣本由紀子の二君は再任いたしたく、また、同委員勝野良平、山根晧三郎の二君の後任として楠木行雄、松尾亜紀子の二君を任命いたしたいので、航空・鉄道事故調査委員会設置法第六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため
○副大臣(佐藤泰三君) 国土交通副大臣の佐藤泰三でございます。 運輸審議会委員の前田喜代治君は十二月一日任期満了となりますが、その後任として竹田正興君を任命いたしたいので、国土交通省設置法第十八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますことをお願い申し上げます。