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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-03-27 第94回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

参事佐橋宣雄君) 先ほど総長から御答弁申し上げました調査室二千四百万あるいは法制局千三百万と、こういう数字旅費とその他の図書購入費等のいわゆる庁費を含んだ数字でございます。族費だけに限定いたしますと、さっきちょっと申し上げましたような数字になるわけでございまして、それ以外の経費は、たとえば調査室で申しますと日経ニーズとかいろいろなものを入れてございます。そのほか図書購入費印刷製本費等のいわゆる

佐橋宣雄

1981-03-27 第94回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

参事佐橋宣雄君) 調査室全体の旅費でございます。それから今年度におきましては、それが二百二十七万円という数字でございますが、五十六年度におきましては、いろいろな要請がございますので、要求といたしましては旅費につきまして約五百万円ほどの増額要求をいたしたわけでございます。いろいろ折衝の結果、実はこれは最終的には認められなかったと、数字的にはそういう形でございます。これは、いまの調査室に関しての旅費

佐橋宣雄

1981-03-27 第94回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

参事佐橋宣雄君) ただいまお尋ね旅費の点について申し上げますと、一般的には、総長が申しましたように、族費増額という点につきましては非常に困難な問題であるということは確かでございますが、たとえば五十五年度におきましては、いわゆる調査室旅費につきましては二百二十一万六千円という予算がございます。これは調査室に限定した……

佐橋宣雄

1974-04-05 第72回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

参事佐橋宣雄君) 四十二年にこの問題、職員全般アンバラと申しますか、を検討いたしたわけでございますが、その際の問題は、いま先生のおっしゃっておられます臨時の問題、それからそれまで行なっておりませんでした議警職前歴加算の問題、それからそれまでの間にいろいろ初任給決定とかあるいは俸給表調整とかそういうことが行なわれましたけれども、これは全職員に及ぼされるものでなかったわけで最小限度調整で終

佐橋宣雄

1973-04-06 第71回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

参事佐橋宣雄君) 御趣旨を体しまして善処したいと思いますが、ただ、一つ問題は、先ほど申しましたが、経験のある者との関係でなお問題がそこに出てまいりますので、その辺のむずかしさをどうするか、まあございますが、できるだけその辺のところを解決するように努力いたしたいと考えております。

佐橋宣雄

1973-04-06 第71回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

参事佐橋宣雄君) ただいまの問題でございますが、電話交換手初任給の問題につきましては、私ども両院議長決定に従いまして、いわゆる行(二)の初任給決定基準というものは政府職員の例に準じて行なっております。これらの職種につきましては、人事院等の定めに従いまして、職務の実態から行(二)の四等級の何号を初任給とするか、さらに、経験のある者についてその経験をどう見ていくかということが定められているわけですが

佐橋宣雄

1972-04-26 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第4号

参事佐橋宣雄君) 御質問のアンバラの問題につきましては、これは数年前から本分科会においていろいろ議論がなされまして、その結果、私どもで処置をいたしましたのは、四十二年の四月一日時点を押えまして、そのときの初任給基準とかあるいは昇格昇給基準というものを、職員の採用時にさかのぼってかりに適用した場合にどういう数字が出るか、ということの作業をいたしたわけでございます。  この問題につきましては、山本伊三郎先生

佐橋宣雄

1972-04-26 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第4号

参事佐橋宣雄君) 実は上位等級に進みますには、それなりの資格なり、あるいは職務評価と申しますか、そういうことがございませんと、なかなか昇格はいかないわけでございます。しかも一方においては、そういった意味での係長とかあるいは課長補佐というものの定数も、これは定められておるわけでございます。その辺のところの調和をどういうふうにとっていくか、その辺が一つ解決策であろうかと思います。一つには暫定定数ということもあると

佐橋宣雄

1972-04-26 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第4号

参事佐橋宣雄君) 本院の職員におきまして、現在すでにマル特になっておる者、それから、いま先生のおっしゃいましたようにすでに最高号俸に達しておる者、これはいずれもございます。こういった職員につきまして、確かに私どもにおきましても標準職務なり、等級決定方法というものはございます。しかも、これは一般職を引いておるわけであります。そういう意味で、いま大蔵省から御答弁がございましたが、一つには、そういう

佐橋宣雄

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