2007-04-25 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第6号
○公述人(佐々木健次君) 佐々木です。 私は、民主党案がいいということよりは、もうちょっと幅があってもよろしいのではないかという程度の考えでございます。
○公述人(佐々木健次君) 佐々木です。 私は、民主党案がいいということよりは、もうちょっと幅があってもよろしいのではないかという程度の考えでございます。
○公述人(佐々木健次君) 佐々木でございます。 私としては、時間がなかったので申し上げませんでしたけれども、やはりそういった国民投票運動というものを、先ほど申し上げました日本国国民全体の民主主義の底上げをする学校とするためには、そういった幅がもうちょっとあってもよろしいのではないかというふうに考えております。
○公述人(佐々木健次君) 仙台弁護士会に所属する弁護士の佐々木健次と申します。 本日は、公述人としての発言の機会を与えられたことに感謝いたしますと同時に、参議院の先生方におかれては、私がこれから申し述べることを法案審議に当たって十分しんしゃくし、慎重審議を尽くしてくださいますよう、心よりお願いいたします。 私は、昭和五十二年の四月、仙台弁護士会に入会し、今年で弁護士生活三十一年目を迎えております