2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号
○伊原木隆太君 政令市を抱えている県としてどうかということでございます。 私自身、経営者として一緒に勉強させていただいているときに、一般論として、それぞれの県で政令市を抱えている方が難しいという話をよく聞いておりました。実際、今こういう立場で仕事をさせていただいて、そういう構造はあるということを感じております。 私の場合、大変ありがたいのが、当の大森市長、非常に知識経験が豊富でありまして、非常に
○伊原木隆太君 政令市を抱えている県としてどうかということでございます。 私自身、経営者として一緒に勉強させていただいているときに、一般論として、それぞれの県で政令市を抱えている方が難しいという話をよく聞いておりました。実際、今こういう立場で仕事をさせていただいて、そういう構造はあるということを感じております。 私の場合、大変ありがたいのが、当の大森市長、非常に知識経験が豊富でありまして、非常に
○伊原木隆太君 平井先生におかれましては、私、経営者時代にも勉強会で先輩としていろいろ教えていただいたわけでございまして、これは本当に大変難しい問題だと思っております。 広域自治体としてそれぞれの市町村とふだん一緒に仕事をする中で、常に足の確保、地域住民の皆さんの生活の移動の確保ということは問題になり、話題になっているところでございます。これは、中長期的に対応すべき問題と、今回のように、起きている
○伊原木隆太君 岡山県知事の伊原木でございます。 本日は、河村委員長を始め衆議院予算委員会の皆様方には、地方公聴会のため、晴れの国岡山にお越しいただき、本当にありがとうございます。 本日は、岡山県の取組について、十分間で精いっぱい説明させていただこうと思います。 初めに、平成三十年度の地方財政対策については、地方一般財源総額について前年を上回る額を確保していただき、深く感謝申し上げます。 本県