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99件の議事録が該当しました。

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2007-06-20 第166回国会 参議院 本会議 第38号

中島啓雄君(続) なじみやすく穏やかな人柄で、与野党の隔てなく、接する人みんなから尊敬され、また愛されてきました。今年一月には文教科学委員長就任、以来、委員長としてその職に誠心誠意務められてきたのであります。  五月二十二日以降の教育再生法案審議においては、その内容をしっかりと吟味し国民各般の声を幅広く聴取することで、より良いものにする努力を絶え間なくされてきたのであります。委員長としては非

中島啓雄

2007-06-20 第166回国会 参議院 本会議 第38号

中島啓雄君(続) ITを始めとして、科学技術情報の進歩には著しいものがあり、経済活動文化国際化が進展、また少子高齢化が急速に進んできました。  こうした時代の変化に合わせて、昨年の臨時国会教育基本法抜本改正が行われました。今通常国会では、これを受け、教育再生法案の成立が図られ、児童生徒視点に立った学校教育現場の改善、教育委員会改革教員の質の向上などの教育構造改革が実現されるわけであります

中島啓雄

2007-06-20 第166回国会 参議院 本会議 第38号

中島啓雄君 私は、自由民主党、公明党を代表して、ただいま議題となりました狩野安文教科学委員長解任決議案は論旨不明確であり、全く理解に苦しむものと考え、断固反対の討論を行うものであります。  教育基本法が制定されたのが昭和二十二年、それから六十年を経過し、教育をめぐる環境は大きく変わってきております。(発言する者あり)

中島啓雄

2007-06-05 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第17号

中島啓雄君 ありがとうございました。まあ、大臣としてもなかなかいろいろな決め手はないと、いろいろやっていくということなんでしょうが。  私は、やっぱり、教員の質をどう上げるかというのは一つの、質というかやる気というか、それが一つポイントかなと。同時に、教員の質を高めることを通じて、子供やる気とか家庭やる気とか、そういうのを促進をしていくことが必要なのかなというような気がしております。韓国が割

中島啓雄

2007-06-05 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第17号

中島啓雄君 ありがとうございます。やや次の質問を先回りして言われてしまったような感じでございますけれども。  確かに、教育支出を増せばいいとか、授業時間数を増やせばいいとか、あるいは学級の人数を減らせばいいとか、それが直ちに学力に結び付くわけではないというのを、今言ったOECDの話からいいますと、例のPISAのいろいろな調査で上位ランクというのはどの辺かなというと、何といってもフィンランドが断トツ

中島啓雄

2007-06-05 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第17号

中島啓雄君 おはようございます。自民党の中島啓雄でございます。  教育三法の質疑大分佳境に入ってまいりましたが、今日は、第一回の審議でもかなり出ておりましたが、教育に対する財政支出について少しまずお伺いをしたいと思います。  OECDの二〇〇三年の発表によると、公財政による教育支出というのは日本はGDPの三・五%だということで、OECD二十九か国中の二十九番目という極めて不名誉な地位にありますんで

中島啓雄

2007-05-31 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

中島啓雄君 ありがとうございました。  続いて、荒瀬参考人にお伺いしたいと思いますが、堀川高校校長先生として大変な実績を上げ、新しい取組にいろいろ取り組んでこられたわけでございますが、校長権限が非常に狭いねという話が一般論として非常にあるわけですが、今後の課題として校長権限を広くするといいますか、今その制度上の、非常にこういうところが制約になっているというような御指摘があれば教えていただきたいと

中島啓雄

2007-05-31 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

中島啓雄君 自由民主党中島啓雄でございます。  今日は、お忙しいところ参考人先生方には御出席いただきまして、大変示唆に富む貴重な御意見を聞かせていただきまして、ありがとうございました。お一人十五分というので大変短い時間で恐縮でございます。  では、座ってやらせていただきます。  各先生方にそれぞれお聞きしたいと思うんですが、今の教育の問題、いろいろな課題があるわけですが、一つ日本全体として大

中島啓雄

2007-05-17 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

中島啓雄君 ありがとうございました。是非ソフトハード両面からと、こういうことでありますが。  今お話があった地域公共交通活性化連携計画のその策定経費というのは、本法も予算関連経費ということになっておるわけですが、この辺の補助予算というのは二・六六億円と、こういうことで誠にささやかなものでございまして、予算関連法案と言えるのかなと、余り申し上げては、せっかく予算を付けていただいたんですから申し訳

中島啓雄

2007-05-17 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

中島啓雄君 ありがとうございました。地域公共交通の大変な状況について御説明がありましたが。  この法律で、じゃ国はどういうことをしてくれるんだというのを、第四条にございますけれども、第四条で、「地域公共交通活性化及び再生推進するために必要となる情報の収集、整理、分析及び提供研究開発推進並びに人材の養成及び資質の向上に努めなければならない。」ということで、ソフト面のことが書いてあるわけでございます

中島啓雄

2007-05-17 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

中島啓雄君 おはようございます。自由民主党中島啓雄でございますが、今御報告がありましたように十四、十五日の両日、北海道のデュアル・モード・ビークル視察というようなことで、委員長大変お忙しい中を計画をしていただきまして、大変ありがとうございました。  その中でも、JR北海道のみならず網走バスさんの最近の情勢といいますか、最近の苦境をいろいろ聞かしていただいたわけでございますが、モータリゼーション

中島啓雄

2007-04-19 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

中島啓雄君 ありがとうございました。  今まで六十年間なかなか手続法すらできなかったという一つの要因は、やはり憲法を議論するとすぐ九条の問題になると。九条の問題が、一部の人に言わせると、これは九条を改正するのは戦争をする国をつくるんだというような短絡的な思考で、初めからもう改正手続すらも議論をすべきでないと、こんなことで封鎖をされてきたというのは一つの大きな原因ではないかと思っておりますが、これは

中島啓雄

2007-04-19 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

中島啓雄君 自由民主党中島啓雄でございます。大分時間もたってまいりましたが、多少短めに。  午前中の論議でもなぜこの法案審議を急ぐのかというお話が多々ございました。私は逆に言うと、なぜ今まで急がなかったのかと、こういう質問をさせていただきたいと思っておりますが。  これは、成案ができれば法律について早く審議を進め、十分な審議はもちろん必要でありますけれども、議論をして早く結論を出すと、これは当然

中島啓雄

2007-03-27 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

中島啓雄君 ありがとうございました。  岡村参考人、それからほかの先生方にもお時間があればお聞かせいただければと思いますが、まちづくりの中で交通問題をどうしていくか。特に、今マイカー時代になりますと、バスとか電車とかそういうのがお客さんが減ってきて非常に疲弊をするわけですね。ですから、過疎地においてはどうやって公共交通を維持するかというのが重要な視点だと思いますし、川口市のようなところは再開発に伴

中島啓雄

2007-03-27 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

中島啓雄君 ありがとうございました。  では、村上参考人にお伺いしたいと思いますが、密集市街地整備というのは非常に重要な課題ではありますが、おっしゃったように、高齢者が居住する環境を保ちながら整備をしていくというのは非常に難しい課題だと思うんですが、そういった視点から今一番重要なポイント、あるいは地域住民を説得する上での重要なポイントといったようなものをお聞かせいただければと思います。

中島啓雄

2007-03-27 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

中島啓雄君 おはようございます。  自由民主党中島啓雄でございますが、本日は、参考人先生方には大変お忙しい中を貴重な御意見をお聞かせいただきまして大変ありがとうございました。  大西先生のおっしゃった、人口減少時代都市をどうやっていくかというのは非常に重要な視点だと思いますんで、お三人の先生方にお伺いしたいと思うんですが。  人口減少といっても、年齢別に見ると非常に違いがあって、高齢者の方はむしろ

中島啓雄

2007-03-22 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

中島啓雄君 ありがとうございました。なかなか大都市地方との格差というようなことも言われている折から、その辺のバランスは十分よく考えて実施をしていただきたいと思います。  先ほども申しましたが、国交省としても広域的地域活性化基盤整備法というようなことを法律を出されるということで、地域自立活性化総合支援制度というのを始められると、こう聞いておりますが、どうも中身を聞いてみると、都市再生特措法の方は

中島啓雄

2007-03-22 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

中島啓雄君 ありがとうございました。なかなか簡潔な説明というわけにはいかないんでしょうが、是非、簡潔に、効果が上がるように今後御努力をいただきたいと思います。  都市再生法の関係について質問させていただきますが、平成十三年に都市再生本部というのができて、その上に追い掛けてこの都市再生特別措置法というのができたわけでございますが、どちらかといえば、今までは東京、大阪といったような大都市が中心ではなかったのかなというような

中島啓雄

2007-03-22 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

中島啓雄君 皆さん、お疲れさまでございます。今日は午後から各委員会が始まるということですが、都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。  安倍総理大臣の今国会における施政方針演説の中でも、魅力ある地方の創出ということで、地方活力なくして国の活力はありませんと、私は、国が地方のやることを考え、押し付けるというやり方はもはや捨て去るべきであるというようなことで、地方

中島啓雄

2007-03-12 第166回国会 参議院 予算委員会 第8号

中島啓雄君 ありがとうございました。  現状としては国民負担率は比較的低い方であると、それから少子化対策とか金利上昇に備えた財政運営が必要であるということで、やや大田大臣の領域まで踏み込んだ御説明がございましたけれども、財務大臣のニュアンスだと、やっぱりこれは財源を見付けなくてはならないと、こういう感じなんだろうと思いますが、大田大臣の方で進路戦略試算として考えられたのでは、その新成長経済シナリオ

中島啓雄

2007-03-12 第166回国会 参議院 予算委員会 第8号

中島啓雄君 ありがとうございました。是非これからの成長分野あるいはいわゆる地域格差の是正といったようなことには意を注いでいただきたいと思います。  それで、財務省では平成二十二年度までの後年度歳出歳入への影響額試算というのを出されておられます。一方、内閣府の方は進路戦略参考資料ということで平成二十三年度までの試算を出されておるということで、これ、できれば、前提が違うのは分かっておるんですけれども

中島啓雄

2007-03-12 第166回国会 参議院 予算委員会 第8号

中島啓雄君 おはようございます。  自由民主党中島啓雄でございますが、財務大臣始め各大臣には連日、大変お疲れさまでございます。先日、財務大臣が余り予算ないし財政についての質問がないではないかというふうなお言葉もありましたので、今日は財政健全化について少し議論をさせていただきたいと思っております。  平成十九年度予算景気回復による税収増もあって、新規国債の発行が四・五兆円減ったとか基礎的財政収支

中島啓雄

2006-12-15 第165回国会 参議院 本会議 第20号

中島啓雄君 私は、ただいま議題となりました教育基本法案につきまして、自由民主党を代表して、賛成の立場から討論を行うものであります。  まず、教育基本法に関する特別委員会における教育基本法案審議時間は八十六時間に達し、与野党とも十分納得する質と量の議論ができたことを申し述べておきます。  さて、現在の教育基本法が制定されたのが昭和二十二年、戦後間もなくのことであり、それから六十年が経過し、世の中は

中島啓雄

2006-12-05 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号

中島啓雄君 ちょっと時間がなくなってきましたが、大田公述人にお伺いしたいと思いますが。  先ほど、小中学校義務教育費負担等が減ってきたというお話、確かに国庫負担は減ったんですが、八九年から〇四年までの十五年間ぐらい取ると、実は生徒数小中学校、三割ぐらい減っているんですね。教育予算そのものは、わずかですが六%ぐらい増えていると。そうすると、人数割りでいうと一人当たり五一%ぐらい増えていると、こういう

中島啓雄

2006-12-05 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号

中島啓雄君 ありがとうございました。  久保公述人牛越公述人にお聞きしたいと思いますが、両公述人とも家庭教育重要性ということを非常に強調されまして、これは、じゃ家庭教育の力を上げるにはどうしたらいいかというのはなかなか特効薬はないと思いますが、こういうことをやったらどうだというような何かアイデアがございましたら、教えていただければと思います。

中島啓雄

2006-12-05 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号

中島啓雄君 自由民主党中島啓雄でございます。  本日は、四人の公述方々には、大変お忙しい中、また大変短時日で急なお願いをいたしまして御出席をいただきまして、本当にありがとうございました。教育の第一線を経験された方から実業界に毎日接しておられる方まで、幅広い御意見をお聞かせいただきましてありがとうございました。  今回の教育基本法一つのねらいに、戦後の教育というのは個人の価値の尊重というようなことで

中島啓雄

2006-10-26 第165回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

中島啓雄君 ありがとうございました。  二〇一一年にプライマリーバランスを回復すると、これが政治的な大命題であるというのはもうよく分かっておりますが、裏側には、実質で二・二%、名目では三%以上の経済成長を目指そうと、こういう話もあるわけで、やっぱり経済成長に資するような投資も重点化ということで是非お願いをしたいと思います。  今、頑張る地方というお話も出てまいりましたんですが、地域公共交通について

中島啓雄

2006-10-26 第165回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

中島啓雄君 ありがとうございました。  精一杯努力をしていただきたいと思いますが、そもそも、公共事業費を取り上げて頭から三%というのはもうそろそろ打ち止めにしないとおかしいのではないかという気がしております。特に、十九年度の概算要求でほかの経費については、例えば義務的経費は前年並みと、それから若干の、科学技術とか国立大学とか防衛はマイナス一%、その他は三%ということになっておるので、そういうことからいっても

中島啓雄

2006-10-26 第165回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

中島啓雄君 おはようございます。自由民主党中島啓雄でございますが、本国土交通委員会には新参者でございますので、ひとつよろしくお願いをいたします。  冬柴大臣、各副大臣政務官、御就任誠におめでとうございます。よろしくお願いいたします。冬柴大臣の鐵三というお名前は、伺うところによりますと、お父上が鉄道にお勤めで鐵という字を付けられたと、こういうふうに聞いておりますので、私も鉄道出身として大変親しみ

中島啓雄

2006-06-16 第164回国会 参議院 本会議 第34号

中島啓雄君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教科学委員会における審査経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、衆議院文部科学委員長提出によるものであり、主な内容は、海外で破壊や損傷の著しい文化遺産保護や修復に日本が積極的な役割を果たすため、文化遺産国際協力基本理念を定めるとともに、その推進施策策定実施など、国の責務等を明確にするものであります。  委員会におきましては

中島啓雄

2006-06-15 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第18号

委員長中島啓雄君) 以上で趣旨説明聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  海外文化遺産保護に係る国際的な協力推進に関する法律案賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手

中島啓雄

2006-06-09 第164回国会 参議院 本会議 第32号

中島啓雄君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教科学委員会における審査経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、幼稚園及び保育所等における小学校就学前の子供に対する教育保育と、保護者に対する子育て支援を総合的に提供するため、認定こども園制度を創設するものであります。  委員会におきましては、参考人からの意見聴取保育所等視察を行うとともに、認定こども園における教育保育

中島啓雄

2006-06-06 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

委員長中島啓雄君) 政府参考人出席要求に関する件についてお諮りいたします。  就学前の子どもに関する教育保育等の総合的な提供推進に関する法律案審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府政策統括官林幹雄君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中島啓雄

2006-06-01 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第15号

委員長中島啓雄君) 就学前の子どもに関する教育保育等の総合的な提供推進に関する法律案議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として足立区立おおやた幼保園長赤坂榮君、国士舘大学文学部教授小宮山潔子君、有限会社遊育代表取締役吉田正幸君及び社会福祉法人かや芽福祉会かやの木保育園長下條忠幸君の四名の方に御出席をいただいております。  この際、参考人方々に一言ごあいさつを申し上げます

中島啓雄

2006-05-30 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第14号

委員長中島啓雄君) 政府参考人出席要求に関する件についてお諮りいたします。  就学前の子どもに関する教育保育等の総合的な提供推進に関する法律案審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣大臣官房審議官中村吉夫君外八名を政府参考人として出席を求め、その説明聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中島啓雄

2006-05-23 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

委員長中島啓雄君) 理事補欠選任についてお諮りいたします。  委員異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中島啓雄

2006-05-23 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

委員長中島啓雄君) ただいまから文教科学委員会を開会いたします。  委員異動について御報告いたします。  本日までに、谷合正明君、富岡由紀夫君、後藤博子君、中川義雄君及び山崎正昭君が委員を辞任され、その補欠として山下栄一君、神本美恵子君、野村哲郎君、岸信夫君及び加治屋義人君が選任されました。     ─────────────

中島啓雄

2006-05-10 第164回国会 参議院 本会議 第22号

中島啓雄君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教科学委員会における審査経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、研究開発機関及び研究者等相互交流を促進するため、国の研究施設等について、一層の共用及び利用を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、研究者及び研究を支援する人材重要性研究施設相互連携協力の在り方、次世代スーパーコンピュータの意義と今後の開発推進策等

中島啓雄