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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1967-06-07 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

三村参考人 ちょっと私から補足して申し上げます。  ただいま大瀧専務理事から申し上げたことで尽きてはおりますが、なお申し上げたいと思うのは、特に毎年、安全のほうの大会衛生大会と開いております。ここでは単に一つの行事としてやるわけでなく、三日間にわたりまして、年間に研究したこと並びにいろいろな実績並びにインプルーブメント、そういうことについての各自の体験を持ち寄りまして、部会に分かれてやるのでございまして

三村起一

1966-04-20 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

三村参考人 私は、石油資源開発株式会社社長三村でございます。また、石油鉱業連盟会長もしておるわけでございますが、先ほど委員長から石油鉱業連盟会長としてというお話でございましたが、実は承っておるところでは石油資源社長として主として話せということであったので、したがって、アラビア石油及び帝国石油に関することもありますが、それはまた上床先生お話しくださったほうがいいかと思いますので、その点あらかじめ

三村起一

1965-05-18 第48回国会 衆議院 商工委員会 第37号

三村参考人 ただいまのお尋ねに対しまして御答弁いたしますが、従来七名でございましたけれども、一番初め労働者、職員みんな合せまして九百三十六名という線でございましたが、その後漸次会社事業の内容も増大いたしまして拡充いたしましたために、いま千名をこえることになりました。ことに労務管理につきましては、いろいろと賃金の問題なり生活の問題なり物価の問題なり、また福利施設の問題なり、多々ございますので、専門

三村起一

1962-04-25 第40回国会 参議院 商工委員会 第26号

参考人三村起一君) 川上先生のおっしゃることはもう全く同感なんです。実はそれでわれわれといたしましても、私は先ほど申し上げましたとおり、たとえば、という字をここへ入れたのです、たとえば何か国策的な特殊機関特殊法人原油買収販売機関設立していただいて、また場合によっては、国が必要とする原油備蓄等もこの機関が行なうようなことにでもなりますというと——そういかないかなということを申し上げたのであって

三村起一

1962-04-25 第40回国会 参議院 商工委員会 第26号

参考人三村起一君) ただいま中田先住お話でございますが、大体石油資源会社ができましたのが、三十年の十二月一日からでございますが、いわゆる第一次五カ年計画政府出資、並びに民間出資は主としてこれを探鉱費のほうへ向けたのでありまして、百四十二億くらいになっておると思います。それで開発をしましたものが、三十年はもちろんゼロでございます、三十一年も。三十二年は——ゼロからスタートしたものですから、三十二年

三村起一

1962-04-25 第40回国会 参議院 商工委員会 第26号

参考人三村起一君) 私は、ただいま御紹介いただきました石油鉱業連盟会長三村でございます。本日は石油業法案につきまして、意見を述べる機会を与えていただきましたことについて厚く御礼を申し上げます。  現在提案されております石油業法案は、もちろん本年十月の石油輸入自由化に備えてのことでございますが、世間の一部では、自由化とは言いながら、業法で規制するようなことは、真の自由化ではないというような意見もあるやに

三村起一

1962-03-29 第40回国会 衆議院 商工委員会 第24号

三村参考人 ただいま齋藤先生から、調査探鉱の方に改組したらどうかということでございます。これはそういう議論もあるし、またわれわれも考えました。大体石油資源開発会社ができたときに調査探鉱を主にするものだと思っておりまするし、私たちも現在でも調査探鉱を主にして、そうして国内の隠れたところの地下資源開発するということが主であると思っております。しかしながら探鉱公社みたいなものになってしまって、掘ったものはそのまま

三村起一

1962-03-29 第40回国会 衆議院 商工委員会 第24号

三村参考人 先ほどのお話の点でありますが、先ほど申し上げました通り民間の自主的な方法によって、たとえばユーザーとしての電力会社あるいは鉄鋼業者等ができるだけ取る、ことに数年後においては、特にアラビア石油についてはできるだけの量を取り得るように、相当量を取り得ることになるであろう、今は半分程度だが、相当量のものを取り得ることになるだろうというお話も、責任者の方から懇談会等でございました。また精製業者

三村起一

1962-03-29 第40回国会 衆議院 商工委員会 第24号

三村参考人 御指名になりました私が石油鉱業連盟会長三村起一でございます。本日は、石油業法案に関しまして参考人として意見を述べる機会を与えていただいたことは、石油鉱業連盟としてまことにありがたく、御礼を申し上げます。本論に入る前に、わが国石油採掘事業につきまして、一言簡単に申させていただきます。  従来わが国では、石油会社といえば、外国から原油を買って、それを工場で精製するという会社が、いわゆる

三村起一

1956-03-05 第24回国会 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第1号

三村参考人 お答えいたしますが、重力探鉱というのは非常にスピードが早いのでありまして、今まで帝石においてもおもなところは大半済んでいます。それでわれわれが今計画しているのは五ヵ年間に最もいいところをつかもうという考えですから、その重力探鉱をやっていない手薄のところはどこであるかといいますと、海底田であります。それで海底田——結局大陸だなといいますが、このコンチネンタル・シェルフに重点を置くという

三村起一

1956-03-05 第24回国会 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第1号

三村参考人 齋藤さんからのお話でございますが、重力探鉱につきましては、これは先ほど申しましたのは、地震探鉱は今後特別にやらなければならぬと思っていますが、それは従来の地震探鉱の技術並びに機械では不十分であったということなんですが、重力探鉱についてはすでに相当やっておるものとわれわれは考えておるわけでございます。それで物理探鉱、今の地震探鉱並びに構造試錐等によるものを、重力探鉱も十分やるつもりでありますけれども

三村起一

1956-03-05 第24回国会 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第1号

三村参考人 ただいま御指名にあずかりました三村起一でございます。石油資源開発株式会社設立から今日に至るまでの、社業の経過並びに三十一年度の事業方針等につきまして項を分けまして、第一が設立経過、第二が会社の現況、第三が三十一年度の方針、それから第四が結びと、項を分けて申し述べさせていただきます。  第一が設立経過でございますが、御案内の通り第二十二国会におきまして、石油資源の急速かつ計画的開発

三村起一

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