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47件の議事録が該当しました。

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2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

あきもと分科員 今までにない思いと体制でやっていただいているということは非常に評価をさせていただきたいと思いますし、引き続き、これはこれで取り組んでいただきたいと思います。  ただ、いつもよくあることなんですけれども、いわゆる財務省の思いと、そしてまた政策金融公庫の幹部の皆さん思い、それが本当に現場にどう伝わっていくかということが非常に大事で、簡素化若しくは迅速化、そしてまたマンパワーをふやしていただいた

あきもと司

2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

あきもと分科員 今お話があったように、極力簡素化を目指していくとか、そしてまた市区町村にいろいろと促していますという回答をいただいたんですけれども、実際の現場は、今私が申し上げましたように、このいわゆる自粛ムードというのが三月ぐらいからスタートして、そして四月、今の状況でありますから、特に中小零細企業にとっては先が見えないという中で、どちらかというと、今、事業を本当に継続できるのかどうか。お金を借

あきもと司

2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

あきもと分科員 あきもと司でございます。  今回は、質問機会をいただきまして、まことにありがとうございます。  まず、この決算ということでございますけれども、二十八年、二十九年度ともそれぞれ今御報告があったとおりでございまして、また、大臣からも今、是正をし、遺憾の意ということもございました。ぜひ、今年度、次年度を含めて、こういったことが起こらないようにしっかりと監督していただきながら、決められた

あきもと司

2019-11-06 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

あきもと委員 ありがとうございました。  非常に意気込みは感じておりますので、ぜひ、経済産業省として、この新たな分野への挑戦、そして日本が勝てる分野、ここをしっかりと見きわめて、予算の配分等を引き続きやっていただきたいと思います。  とかく、今後、画像認識知覚AIとか、そしてまた自動運転等自律型AIというのが、やはり日本が一番伸ばしていきやすい分野であろうということ、ここは、ある意味一過性

あきもと司

2019-11-06 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

あきもと委員 恐らく、今の御答弁を概略すると、AI人材IT人材を幅広く、裾野を広く支援して、それぞれの各専門分野にかかわらず全範囲でこういったデータサイエンスが身につくようなスキルをつけよう、そういった取組であるということが多分今の答弁だと思うんです。  まあ、それはそれで決して私は否定はしないんですけれども、ただ、過去の情報系の、特に教育関係、特に高等教育をひもといていきますと、東大であっても

あきもと司

2019-11-06 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

あきもと委員 おはようございます。自由民主党のあきもと司でございます。  きょうは、六年ぶりの経済産業委員会質問に立たせていただきます。本当に、この機会をいただきました同僚の皆様大変感謝を申し上げたいと思います。  また、梶山大臣におかれましては、引き続き、この経済産業行政をとめることなく、また安定した環境の中で頑張っていただきたい、そんな思いでエールを送らせていただきたいと思います。  また

あきもと司

2019-06-19 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

あきもと大臣 繰り返し答弁になりますけれども、やはり地域実情に合わせた、さまざまな課題を一つ一つ解決していく、そのために地域原子力防災会議、これを枠組みとして我々も動かしているところでございますので、やはりこれは、引き続き関係自治体一体となって検討を重ねていくことで避難計画策定できる、そのようなことを考えております。

あきもと司

2019-06-19 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

あきもと大臣 確かに、さまざまな避難計画、そしてまた原発に対する万が一事故に対する対応、これは終わりとそして完璧はないということを思っておりますけれども、ここは本当に関係自治体協議をしながら、しっかりと、さまざまな、いろいろな過去の経験やそして地域実情というものをしっかりと把握しながらそれをつくり上げていくという、そういったものの中で構築していくものだというふうに理解しております。

あきもと司

2019-06-19 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

あきもと大臣 お答え申し上げます。  今、原発における事故が起きるのか起きないのかというお話でございましたけれども、これは、今世耕大臣お話答弁されていましたように、原発においても、例えば自動車においても飛行機においても、こういったものが一〇〇%事故が起きないということはなかなかないであろうということの中で、万が一に対する備えをどうするかということが大事だろう、そのように認識をいたしております

あきもと司

2019-06-11 第198回国会 参議院 環境委員会 第9号

○副大臣あきもと司君) 国会への報告そのものにつきましては、今局長から答弁をさせていただきましたように、形式、項目をまず述べさせていただいて、結果としての報告をさせていただいたものだと思っております。  ただ、御指摘いただいたことはしっかり踏まえて、今後、この国会報告の在り方というのも環境省としてやっぱり検討すべきは検討していくべきだと思っておりますので、そのことは次回また我々もしっかり対応させていただきたいという

あきもと司

2019-06-11 第198回国会 参議院 環境委員会 第9号

○副大臣あきもと司君) 今局長の方からもお話ありましたけれども、やはり我々としましては、福島県の方々、この原発事故によって最も大きな被害を受けられ、現在も帰還困難区域を抱える浜通り市町村を始め、復興に向けた懸命な努力をなされている真っ最中であると思っております。  復興に向けては、県内に本当に多数存在する仮置場等を一刻も早く解消することが重要だと思っておりますし、来年、東京オリンピック・パラリンピック

あきもと司

2019-06-07 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第25号

○副大臣あきもと司君) 原子力規制委員会委員石渡明君及び田中知君は本年九月十八日に任期満了となりますが、石渡明君及び田中知君を再任いたしたいので、原子力規制委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

あきもと司

2019-05-29 第198回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

○副大臣あきもと司君) 私は環境省外局としての独立性の高い第三者委員会である原子力規制委員会を所管しておりまして、また、原子力防災担当大臣も兼務している立場でございますので、原子力発電所の再稼働についてのコメントは差し控えさせていただきたいと思います。  その上で、原発が存在をし、そこに核燃料がある限り、稼働するか否かにかかわらず、避難計画策定地域住民の安心、安全の観点から重要だと考えております

あきもと司

2019-05-29 第198回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

○副大臣あきもと司君) まさに御指摘の点が誰もが感じる点でございますけれども、やはりこれも、避難先の緊急時また必要となる職員の数、又は職員との十分な打合せ、こういったものをまずしっかりと整えていくことが必要であるというふうに考えております。  また、避難元市町村からの要請を基に、県が関係機関、これは医療福祉関係団体ですね、そういったところから調整してやはり派遣をしてもらうということも我々の中では

あきもと司

2019-05-29 第198回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

○副大臣あきもと司君) 基本的には今、荒木審議官からお答えをさせていただいたところでございますけれども、いずれにしましても、その実態をまずはしっかり把握をさせていただくことが一義的には必要であろうかと思います。  そして、要介護・支援者であれば、例えばボランティア等、スタッフとして付添いをしてもらうとか、そういったことを、いろんなことを事前の計画の中で取決めをさせていただいて、支援が必要な皆さん

あきもと司

2019-05-23 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

○副大臣あきもと司君) ちょっと今、実はその記事を私も見て、先ほど、今、質問があるということで実はこの記事を知ったところでございまして、私自身も記憶を呼び戻すのもあれなんですけれども、少なくてもここ、そうですかね、正式に面会をして会ったという、そういった中においてはここ五、六年はないと思います。

あきもと司

2019-05-23 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

○副大臣あきもと司君) 恐らくこの報道にある塩田大介さんというのは、私が恐らく秘書時代に、また先輩の関係で、もう遡るところ二十年ぐらい前になるんでしょうか、お会いしたことはあると思います。しかし、その後、この記事にもありますように、彼自身が自らの起こしたことで刑事事件になったこともあって、それ以来はもうお付き合いというものを、余り会う機会もなく、私自身も現在に至るまでお会いする機会はなかったというのが

あきもと司

2019-04-24 第198回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○副大臣あきもと司君) 環境省といたしましては、今お尋ねのこの半壊家屋につきましては、今現在のところは資産的価値があり廃棄物とは一概に判断できない、そういったことから家屋解体補助対象としていないところでございます。  しかしながら、過去の例を取りますと、阪神・淡路大震災東日本大震災、また熊本大震災や先般のこの七月の豪雨災害のように、被害が甚大で家屋被害も多数上がり、そして半壊家屋解体の遅

あきもと司

2019-04-18 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

あきもと大臣 まず、今回週刊誌に記載された件でございますけれども、既にコメント等マスコミ等にも出させていただいております。基本的には、今回この記事に書かれたことは全く事実じゃないということは冒頭申し上げさせていただきたいと思います。  その上で、L社との関係お話がございましたけれども、実は、私自身は余り面識があるという事実はございません。

あきもと司

2019-04-04 第198回国会 参議院 決算委員会 第2号

○副大臣あきもと司君) 学園との直接の関係につきましては、私が、多分、参議院選挙が終わった後、浪人中に時間があったもので、自分の経験をどこか大学の場で生かせないかという、そういったことを私の友人から声を掛けていただきまして、客員教授として、そしてまた非常勤講師として経済学部と政治学の授業を一年間受け持たせていただいたというのが学園との直接の関係であります。  その後、衆議院選挙を経て、私も政治活動

あきもと司

2019-04-04 第198回国会 参議院 決算委員会 第2号

○副大臣あきもと司君) お答えします。  環境大臣としては所管外でございますけれども、せっかくの御質問なので幾つかお答えをさせていただきたいと思います。  まず、私自身がこの学校法人茶屋四郎次郎記念学園理事就任したのが、今御指摘のとおり、二〇一四年四月から二〇一七年の七月までであります。そして、理事報酬を、この間は御指摘のように理事報酬を得ておりましたけれども、副大臣就任したこともありまして

あきもと司

2019-04-02 第198回国会 衆議院 環境委員会 第4号

あきもと大臣 今御質問の、四月一日から外国人労働者皆さんが新たな特定技能の資格で日本にいらっしゃるということは、法律に基づいてしっかりと執行してもらって、日本人、日本もまた必要とする労働不足を補う、そしてまた、あわせて、外国人皆さんも、日本に来ていただいて、それなりの技術を習得していただきながら、日本での幸せな生活を送っていただきたいという思いであります。  そして、今御質問いただきました

あきもと司

2019-04-02 第198回国会 衆議院 環境委員会 第4号

あきもと大臣 お答えいたします。  基本的に所管外のことでございますので、環境大臣としてこれをお答えするのはいかがかと思いますけれども、せっかく先生からの御質問でございますから、私のプライベートのことでございますけれども、幾分お答えをさせていただきたいと思います。  まず、私が理事就任をしましたのは、二〇一四年の四月に、この学校法人茶屋四郎次郎記念学園理事就任をいたしました。しかし、二

あきもと司

2019-03-19 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

○副大臣あきもと司君) お答えします。  福島県内除去土壌につきましては、最終処分量を低減するため、除去土壌等減容再生利用を進めていく方針をこれまでも閣議決定等でお示しをさせていただいているところでございます。  また、今月八日に閣議決定いたしました復興再生期間における東日本大震災からの復興基本方針におきましても、福島県内除去土壌等県外最終処分量を低減するため、政府一体となりまして、除去土壌等

あきもと司

2019-03-19 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

○副大臣あきもと司君) お答えします。  委員指摘再生利用に対する実証事業につきましては、この事業の実施に当たりましてまず一番必要なのは、住民方々の御理解だというふうに思っております。そのため、再生利用に必要な、再生利用に対する、この事業に対する必要性、又は放射線に関わる安全性等の丁寧な説明をしながら、当然、住民皆さんに寄り添いながらこの事業を進めさせていただきたいと、そんなふうに思っております

あきもと司

2019-03-14 第198回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

あきもと大臣 お答えいたします。  私の立場は、環境省外局としての独立性の高い第三条委員会である原子力規制委員会を所管しまして、また、あわせて原子力防災担当大臣も兼務している立場でございますので、再稼働の是非につきましてはコメントを差し控えさせていただきたいと思います。

あきもと司

2019-03-14 第198回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

あきもと大臣 お答えいたします。  原子力災害にかかわる地域防災計画避難計画は、内容の具体性実効性が重要であると認識しております。  その具体化等を進めるに当たりまして、関係自治体のみでは解決が困難な対策等もございます。このため、地域原子力防災協議会を設置しまして、関係各省とも連携し、政府を挙げて、地域防災計画避難計画具体化そして充実化に向けて、財政的な支援を含め、関係自治体支援しております

あきもと司

2019-03-14 第198回国会 参議院 環境委員会 第3号

○副大臣あきもと司君) 御指摘をいただきましたように、付加価値の高いリサイクルを進めていくためには、やはりこのきめ細かい分別回収推進する必要があると考えております。  環境省では、今委員からいろいろと御指摘いただいていましたように、分別回収の促進に向けた支援策として、コンビニ、この店頭でのペットボトルの回収に対して電子ポイントを付与するという、これはモデル事業として実施させていただいております。

あきもと司

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

あきもと大臣 お答えいたします。  今、海洋プラスチック憲章お話をいただいたところでございますが、国際的によく引用されている研究によれば、G7各国から海に流出するプラスチック量世界全体の二%程度と推計されております。  海洋プラスチックごみ、この問題の解決には、G20のような先進国だけじゃなくて、プラスチックごみをよく、多く排出する途上国も含めた世界全体の取組が必要不可欠だというふうに思っております

あきもと司

2018-11-27 第197回国会 参議院 環境委員会 第2号

○副大臣あきもと司君) 委員指摘国際展開、大変大事な視点だと思っておりまして、その流れの中で、おかげさまで浄化槽海外市場は近年急速に拡大しております。昨年度の我が国の企業海外での浄化槽設置基数は対前年比で約二倍の約六千基と伸びております。累計としても約一万三千基となっております。  環境省として、昨年、日本環境技術・制度を発展途上国に展開することを支援する環境インフラ海外展開基本戦略策定

あきもと司

2018-11-22 第197回国会 参議院 環境委員会 第1号

○副大臣あきもと司君) この度、環境大臣及び内閣府副大臣就任いたしましたあきもと司でございます。  主に震災復興資源循環、そして原子力防災を担当してまいりたいと思います。  原田大臣を支え、特に、東日本大震災被災地の着実な環境再生推進循環型社会構築に取り組んでまいります。  那谷屋委員長を始め、理事委員各位の御指導、御協力をよろしくお願いします。

あきもと司

2018-11-20 第197回国会 衆議院 環境委員会 第2号

あきもと大臣 お答えさせていただきます。  今先生からさまざまな御指摘をいただきました海洋プラスチックごみ問題等解決に向けて、国民の各界各層が一つの旗印のもとに連携、協働して取組を進めることが重要であるというその思いの中で、プラスチックとの賢いつき合い方を進めるプラスチックスマートキャンペーンを先月立ち上げさせていただいたところでございます。  この中で、個人又はNGO、行政企業などの取組

あきもと司

2018-11-20 第197回国会 衆議院 環境委員会 第2号

あきもと大臣 お答えします。  海洋プラスチック問題等プラスチックをめぐるさまざまな課題に対応するとともに、来年、G20において世界プラスチック対策をリードするためには、プラスチック資源循環を総合的に推進することが不可欠であると考えております。  御指摘いただいた、先週の中央環境審議会の小委員会で中間整理いただいたプラスチック資源循環戦略は、ワンウエープラスチック排出抑制バイオプラスチック

あきもと司

2018-11-13 第197回国会 衆議院 環境委員会 第1号

あきもと大臣 このたび環境大臣そして内閣府副大臣就任いたしました、あきもと司でございます。  主に、震災復興廃棄物リサイクル、そして原子力防災を担当してまいります。  原田大臣を支え、特に、東日本大震災被災地の着実な環境再生推進や、そして循環型社会構築に取り組んでまいりたいと思います。  秋葉委員長を始め理事委員各位皆様の御指導と御協力をよろしくお願いします。(拍手)

あきもと司