1962-04-05 第40回国会 参議院 農林水産委員会 第24号
それで、これは最初念押しですが、今度の改正によりまして協同組合の構成員の純化をはかった、こういうのが第の改正の項目だと思います。
それで、これは最初念押しですが、今度の改正によりまして協同組合の構成員の純化をはかった、こういうのが第の改正の項目だと思います。
○天田勝正君 これ以上この点については、まあ議論にわたりますから先に進みますが、それなら次にさっき念押ししましたように、さて、この組合に三百人以下、千トン以内はまたこれを正会員に加入することができる、こういうことに新しくなるというのです。ところが「以下」というのはなかなか幅がありましてね、以って下がるという文字からしても。それでなかなか幅がありますが、千トンまではいいということですね。
だから協力しているわけなんですが、それじゃらちがあきませんから、私は念押しに聞きます。少し繰り返しだけれども、昨日も指摘しましたように、何せ五十万円以上なんという総収入は一〇%しかないんです。一〇%、これを私の計算で所得に直してみたのです。ところが所得に直してみますと、九万円以下が三万二千戸ですから、どういうことになりますか。ともかくその地位が、九万円から十二万円、これは所得に直した場合です。
内地の資産一切のものを処分をして、そして親族その他の反対を押し切って行くという重大決意でありますから、その際におけるあなたたちの入植の条件というものに対する念押し、またそれに対して外務、農林両当局が行き届いた確認をして、そしてあとでもんちゃくの起きないように、こういう悲劇の起こらないようにやはり努力すべきであったと思うのです。
それから、昨年の夏に飲ませました千三百万人分というのは、六才以下はいいのでございますが、六才以上は流行のおそれありということで、相当はずしてございますが、この千七百万人分で相当カバーできるわけでございますけれども、もう一ぺん念押しに本年の末か来年の一、二月に、流行間期を選びましてもう一ぺん飲ませる、だめ押しをすると、それなら大丈夫だということで、赤ちゃんの延べ三百万人分と、この前の飲み残し七百万人、
○天田勝正君 ちょっと念押しにお聞きしますが、それじゃ、貸すのは農林漁業金融公庫ですが、農林漁業金融公庫で調査するのですか、あなたの林野庁で調査するのですか、どっちなんですか。どこで。
だから、私は念押しにやっているわけなんです。それでは結局、それぞれの日本輸出入銀行なり商工中金なりというものが、その分だけは赤字になるから、それで一般会計から出そうというんですかと、こう念を押しておる、今審議しておる部分について。
ただ、前回のと、どうもそのつどそのつど過ぎるから、私は念押ししておるのです。これは六百億ということを平林君から提示した場合、政府側から何人もこれは否定しなかったのですよ。速記録を見れば明らかですが、五百九十億というのは、私の言うのは選挙にあたっての政府与党側の、要するに減税に対する数字の中から私は見ておる。ですから、なるほどその平林君が指摘した数字は確かであるということを私は確認した。
○三田村委員 もう一点、これは念押しですけれども、今農地局長のおっしゃる通りですよ。これは行政上の技術問題ではないのです。これは政治なんです。それを毎年々々切っていけば、それは大蔵省も聞かぬでしょうけれども、先ほど山の中の村の例を引いたように、基準財政一千万円に昨年の災害では四千五百万円支出したというのです。これが三十二年、三十三年、三十四年、三十五年と連続している。
それから内閣総理大臣については、また特に予鈴の面前に念押しに聞いておりますが、内閣総理大臣は参議院本会議の開会のために待機しておる、こういうことでございまして、それで私は、議院連隊委員会等で論議がありました、かつ最終的には了承がありました外務大臣が参議院本会議に欠席されることを除きましては、内閣総理大臣初めすべての大臣が出席されることを期待し、かつ手順としてはそれが全部保証されたと信じて、予鈴を鳴らし
これは前後した質問ですが、そうした一つの附帯決議を附けた場合に、従来の例からいたしますならば大方、扱いを以て多少ゆとりのある扱い方ができる、こういう場合に附帯決議がなされておつたわけですけれども、法律的には全くできないものを附帯決議を附けても、又附けられてもこれは処置に困るわけであつて、その点がありますから私念押しお伺いたしておるわけです。
○原(茂)委員 もう一度念押しに伺いますが、そうすると防衛庁が独自の施設を持ちたいと考えたとき、ある一つの目的は自己使用、もう一つ余裕があるところを電電公社に使わせるという、この二つの目的で申請がなされても、これはやむを得ない。その場合でも許可が正当であると認めればおりる、こう解釈してよろしゆうございますか。
この犯罪は今の経済法令に関する違反が入つておるのだということを、念押し的に規定したものでございます。
しかし今のことで私が念押して聞きますことは、治安の関係から考えて参りますると、少くとも町民から選ばれた町会議員の諸君が、こういう不祥事態が起るであろうから、そのことのために資金カンパをするというようなことは、私どもは了解に苦しむのであります。
○永井純一郎君 もう一つですから、念押しに伺いますが、結局総理大臣は、先ほど私が言うたのに対して、防衛とそれから災復旧なり治山治水は両立する、そうして両立させて行きたい、こう答えた。大蔵大臣はどうですか、その点。私は両立しないと思います。砂防だけでも、災害復旧全部でない、その根本である砂防だけでも完全にするための経費というものは両立しません。
○大和与一君 ちよつと念押しですけれども、海員組合が、先ほどのお話で理解しておることは、E型の船は遅かれ早かれ改造されるべきである、もう一つは、今回の七十隻、十万重量トンを解撤する、これについても了解がある、こういうことですね。
、あとの十一万トンは操作用に持つ、そうしてしかる後に余剰分を輸出する、こういう従来の農林省の主張は断じて引かない、もしこれについて通産省が妥協して来ないならばメーカーが困るだけである、こういうふうな御意見を先ほど御発表になつたと思いますが、これについて、かたがたその後の閣僚懇談会においても、数量は別として、農林省のこの線と同じような閣僚懇談会の結論が出たようでありますが、これについてあらためて私は念押し