運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
161件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-10-12 第163回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

冨岡委員 詳しい御説明をありがとうございました。  そういうことだろうと思うんですけれども、私自身、何度も申しますように、やはり制度というのは一貫性を持ってつくっていくべきだろうと思っていますし、どうもその制度の中で後で苦労するようなことが起こらないように十分配慮をされていただきたいと思います。  それから、今回、介護保険もそうなんですが、在宅を中心として、施設から在宅へ、在宅からまた外に出そう、

冨岡勉

2005-10-12 第163回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

冨岡委員 ありがとうございました。  それで、私自身介護保険と将来的に一緒になるというふうに思っているんですが、介護保険では、保険料は四十歳から、そしてサービスは六十五歳からということなんですけれども、障害者の場合には年齢制限がないということがそのすり寄る際に問題になると思うんですが、その点について大きな流れというのが話の中であると思うんです。  まず、その介護保険とのすり合わせをする際の年齢制限

冨岡勉

2005-10-12 第163回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

冨岡委員 おはようございます。長崎からやってまいりました衆議院議員冨岡勉です。小泉チルドレンの一人として、初めて質問に立たせていただきます。よろしくお願い申し上げます。  きょうは二点に絞って質問をさせていただきます。まず第一点は、先ほど加藤委員からも最後に質問がありました障害者自立支援法、そして、長崎におります関係というんでしょうか、長崎から出てまいりましたので、原爆被爆者対策についてお尋ねをしたいと

冨岡勉