運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
1670件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-03-18 第5回国会 参議院 運輸委員会 第1号

第五は貨物自動車関係で、中古車稼働率及び燃料消費の面からも不経済であるから新車の増産を希望する。尚又購入費の点についても各業者共に困つておるから、金融方面を援助して欲しい。次は乘用自動車でありまして、乘用車の新造許可と拂下車の輸先配給を希望する。次は小運送の問題といたしまして、小運送業民主化、即ち複数制を叫ばれておるか、名古屋としては駅中心として適当なる單位にして欲しい。

小野哲

1948-06-30 第2回国会 衆議院 決算委員会 第25号

從來地方にありましては國有鉄道経営國営自動車経営はいずれも地方の各鉄道局において所掌いたしておつたのでありますが、本省におきましても戰前はこの國営自動車関係鉄道総局の方で所管しておりましたのを、戰爭中に自動車関係陸運管理局に一括して所掌させるということにいたしたのでありましたが、これとてもただ自動車関係を一括するというだけの理由でありまして、國営自動車経営監督行政を取扱つております

小幡靖

1948-06-30 第2回国会 衆議院 本会議 第74号

松原一彦君 運輸省官制の一部を改正する法律案は、現在陸運監理局の所管たる國営自動車関係事務鉄道総局に移管せんとするものでありまして、從來地方においては、國有鉄道経営國営自動車経営はいずれも鉄道局が所掌していましたが、本省においては、自動車関係事務は一括して陸運監理局で所掌しているのであります。

松原一彦

1948-03-26 第2回国会 参議院 本会議 第24号

而もその僅かの車輛が修理できない、燃料が足りない、タイヤの補充がないというような有様で、誠に自動車関係隘路だらけでありまして、自動車事業は破滅の一歩手前まで來ておると思われるのであります。聞くところによりますと、運輸省自動車整備五ケ年計画を立てて、五年後の保有量を三十万輛に置いておるということでありますが、三十万輛の自動車保目標はむしろ少きに過ぎると思うのであります。

高田寛

1947-10-10 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第16号

淺岡信夫君 ちよつと簡單なことですが、行政機構の改変に伴いまして、運輸省から自動車関係が入つて來る。そうすると今人の配置とか或いは自動車地方事務所の数というようなことが言われておつたのですが、大まかでいいんですが、人の数とか事務所の数というようなことがお分りならば承わりたいと思います。  

淺岡信夫